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2019/03/24

2019/03/24

Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY






◆リザルト
[Tour de Tochigi 2019 - UCI-2.2 - 3rd Stage 150.0km - ]
1位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) 3h35m27s 41.9km/h
2位 オールイス・アルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) st
3位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) st
4位 パク・サンホン (LXサイクリングチーム) st
5位 アレクセイス・サラモティンス (インタープロサイクリングアカデミー) st
6位 オヌル・バルカン (サルカノ・サカリヤ・BBチーム) st
7位 横山航太 (シマノレーシングチーム) st
8位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) st
9位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) st
10位 ベンジャミン・ダイボール (チーム・サプラサイクリング) st
13位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +1m10s
25位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m10s
34位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +1m10s
58位 小坂光 (宇都宮ブリッツェン) +4m41s
69位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +6m16s
出走=81名/完走=73名

◆個人総合時間 第3ステージ終了時
1位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) 6h17m33s 42.5km/h
2位 オールイス・アルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) +02s
3位 ベンジャミン・ダイボール (チーム・サプラサイクリング) +07s
4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +13s
5位 アレクセイス・サラモティンス (インタープロサイクリングアカデミー) +14s
6位 フランシスコ・マンセボ (マトリックスパワータグ) +21s
7位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +21s
8位 パク・サンホン (LXサイクリングチーム) +22s
9位 オヌル・バルカン (サルカノ・サカリヤ・BBチーム) +25s
10位 横山航太 (シマノレーシングチーム) +27s
16位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +1m30s
18位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +1m32s
23位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m34s
60位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +6m43s
67位 小坂光 (宇都宮ブリッツェン) +8m59s

◆個人総合ポイント賞 第3ステージ終了時
1位 レイモンド・クレダー (Team UKYO) 51P
2位 オールイス・アルベルト・アウラール (マトリックスパワータグ) 39P
3位 マリス・ボグダノヴィッチ (インタープロサイクリングアカデミー) 30P
4位 アレクセイス・サラモティンス (インタープロサイクリングアカデミー) 29P
5位 パク・サンホン (LXサイクリングチーム) 26P
6位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 22P


◆個人総合山岳賞 第3ステージ終了時
1位 アンガス・ライオンズ (オリヴァーズ・リアルフードレーシング) 14P
2位 木村圭佑 (シマノレーシングチーム) 8P
3位 佐藤健 (日本大学) 7P
4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 5P
5位 ベンジャミン・ダイボール (チーム・サプラサイクリング) 5P
6位 ゴン・ヒョソク (LXサイクリングチーム) 5P

◆チーム総合時間 第3ステージ終了時
1位 マトリックスパワータグ 18h53m32s
2位 Team UKYO +1m30s
3位 チーム・サプラサイクリング +2m10s
4位 LXサイクリングチーム +2m27s
5位 宇都宮ブリッツェン +2m33s
6位 サルカノ・サカリヤ・BBチーム +2m35s





UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・とちぎ」の第3ステージがJR烏山駅~足利市総合運動公園の150kmのラインレースで開催され、11名に絞られた小集団のゴールスプリントを制したTeam UKYOのレイモンド・クレダーがステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、終盤の勝負どころでできた11名の先頭集団に岡選手が入ってレースを展開。最後のゴールスプリント勝負でも良い番手に入りましたがキープすることができずにひと伸びが足りずステージ3位と、何とか表彰台は確保。また、個人総合時間でも前日の10位から4位に順位を上げてレースを終えました。

この結果、最終成績は個人総合時間とポイント賞がクレダー、山岳賞がアンガス・ライオンズ(オリヴァーズ・リアルフードレーシング)、U23賞のホワイトジャージがライアン・シュルト(オリヴァーズ・リアルフードレーシング)、チーム総合時間はマトリックスパワータグが獲得して全日程を終了しました。


いよいよ最終となる第3ステージを迎えた「ツール・ド・とちぎ」。

第3ステージはツール・ド・とちぎの代名詞とも言えるラインレースでの開催で、JR烏山駅をスタートしてさくら市、矢板市、塩谷町、日光市、鹿沼市、栃木市、佐野市を駆け抜けて足利市の足利市総合運動公園にフィニッシュする150.0km。

レース前半から中盤はアップダウンが連続する区間が続き、鹿沼市に入って峠をひとつ越えるとその後は下り基調になるものの、ゴール20kmほど手前には最大斜度18%の箇所もある羽鶴峠があり、そこでの争いが順位に大きな影響を与えることが予想されます。

宇都宮ブリッツェンは、前日までで個人総合時間トップと10秒差の10位につける岡選手のステージ優勝、そして大逆転での個人総合時間優勝を最大にして唯一の目標に最終ステージに臨みました。


レースは正式スタートが切られた直後から激しいアタック合戦の展開になりますが、序盤の30km地点に最初の中間スプリントポイントがあることから個人総合時間上位選手を抱えるチーム勢も強い緊張感と高い集中力を持ってすべてのアタックに対処。ひとつの集団のままで最初の中間スプリントポイントを迎えます。

中間スプリントポイントが近付くにつれ、宇都宮ブリッツェンは阿部選手(宇都宮ブリッツェン)、小坂選手(宇都宮ブリッツェン)らが中心となって隊列を組み、岡選手(宇都宮ブリッツェン)を引き連れて集団前方へ。

好連携で岡選手(宇都宮ブリッツェン)を発射したいところでしたが、その岡選手(宇都宮ブリッツェン)がはぐれてしまいスプリントをできず。それでも発射台の鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)がそのままスプリントして先頭通過。岡選手(宇都宮ブリッツェン)のライバルとなる選手にボーナスタイム3秒を取らせないことには成功します。

最初の中間スプリントポイントを終えたレースは、6名の逃げ集団とメイン集団という展開になり落ち着きを見せます。

山本元(キナンサイクリング)
西尾憲(那須ブラーゼン)
木村(シマノレーシング)
パク(LXサイクリング)
佐藤(日本大学)
マルタ(オリヴァーズ)
↓ 約2分
メイン集団

リーダーチームのマトリックスパワータグがコントロールするメイン集団は、6名の逃げ集団とのタイム差を2分程度に保ってレースを進める時間が続きますが、1回目の山岳ポイントを終えると少しずつペースを上げて逃げ集団とのタイム差を詰めていく展開になります。

そして、2回目の山岳ポイントとなる羽鶴峠の手前で、ついにメイン集団は逃げ集団を吸収。勝負どころと予想される地点を前にレースは振り出しに戻ります。

ひとつになって山岳ポイントの上りに入った集団からは、山岳賞ジャージを確定させたいライオンズ選手(オリヴァーズ)が単独アタックを仕掛けて抜け出し、その動きに個人総合時間3位につけるダイボール選手(サプラ)が反応したことで集団はペースアップしバラけた状態になって下りへと入っていきます。

峠を下り終えてもプッシュを続けるダイボール選手(サプラ)に対し、後方では有力選手がそろう10名の追走集団が形成される展開に。宇都宮ブリッツェンは岡選手(宇都宮ブリッツェン)がきっちりその中に入ります。

ダイボール(サプラ)

岡(宇都宮ブリッツェン)
マンセボ、トリビオ、アウラール(マトリックス)
クレダー、ハッカー(UKYO)
横山(シマノレーシング)
パク(LXサイクリング)
サラモティンス(インタープロ)
バルカン(サルカノ・サカリヤ)

10名の追走集団有利かと思われる状況でしたがダイボール選手(サプラ)が驚異的な走りを見せてタイム差はなかなか縮まらず、2回目となる最後の中間スプリントポイントを通過した後に、ようやくダイボール選手(サプラ)を吸収して11名の集団となります。

11名となった集団はゴールスプリント勝負で思惑が一致したことで大きな動きもなく、レースは残り1kmを迎えることになります。

すると、数的有利な状態にあるTeam UKYOはハッカー選手(UKYO)がクレダー選手(UKYO)を、マトリックスパワータグはマンセボ選手(マトリックス)とトリビオ選手(マトリックス)がアウラール選手(マトリックス)をぞれぞれアシストした状態で最終コーナーへ。

ここで、岡選手(宇都宮ブリッツェン)は一番スプリント力があるのはクレダー選手(UKYO)だと判断してその番手にポジションをとりますが、最終コーナー手前でパク選手(LXサイクリング)に被せられてしまい、スプリントのかけ出しのタイミングが少し遅れてしまう事態に。

その間に、インから抜群のコーナリングでアウラール(マトリックスパワータグ)をかわしたクレダー選手(UKYO)が先頭に立ってそのままフィニッシュ。見事にステージ優勝を飾ったばかりか、獲得したボーナスタイムで個人総合時間でもトップに立ち、大逆転で個人総合時間優勝を飾りました。


かけ出しのタイミングが遅れてしまった岡選手(宇都宮ブリッツェン)は、持ち直したところからフルもがきを開始。先行するクレダー選手(UKYO)とアウラール選手(マトリックス)を追いましたがわずかに及ばずステージ3位でレースを終えました。

この結果、ボーナスタイムを獲得した岡選手(宇都宮ブリッツェン)は個人総合時間で前日の10位から4位にジャンプアップ。個人総合大逆転優勝と、そのために必要なステージ優勝という目標は果たせませんでしたが、表彰台とUCIポイント獲得という最低限の結果を手にして全日程を終了しました。


清水監督コメント
「今日は岡選手のステージ優勝と個人総合時間での逆転を目指してトライした結果、ステージ3位と個人総合4位と目標には届きませんでした。ただ、最大の目標には届きませんでしたが、しっかりと結果を残してくれたとは思っています。各選手ともにレース前半からきっちりと各自の役割を遂行してくれ、良い状況に持ち込んでくれたということはポジティブに捉えたいですね。今回、レースは3日間でしたが、その前からモチベーションを上げるような発言をしてきました。というのも、選手たちのコンディションも良いとは言えない状況ではあったので、3日間を戦っていく中で必死にコンディションを上げていくということも重要なお題目でしたし、その点は皆んな良くやってくれたと思います。初日からいきなりタイム差がついてしまった状況から巻き返すために、3日間の中で全員がモチベーションを上げてドンドン攻める姿勢を見せてくれました。もちろん地元なので優勝したいという気持ちも強かったですし、優勝できなかったことは残念なのですが、巻き返す力強さを新たに手に入れられたのは収穫だったと思います。3日間、寒い中にも関わらずたくさんの応援ありがとうございました。地元でのレースというのはやはり、皆さんの声援のおかげで熱くなりますし、3日間上り調子で戦い抜くことができました。次の地元レースは5月の宇都宮になりますので、その時も変わらぬ応援、よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

岡は総合4位前後まで上がったか?

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

優勝はクレーダ(チームUKYO)

岡は3位

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

残り3km

先頭11名

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

136/151

先頭11名
岡は暫定5位。
最後のゴールスプリントで総合が入れ替わる可能性がある。

1分18秒

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

132/151

先頭のダイボールに追走が追いつき、11名。
岡が入る。

1分

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

127/151

先頭1名

ダイボール

10秒

追走10名

先頭から40秒

メイン集団30名ほど。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

115/151

先頭6名は最後の山岳ポイントで吸収され
、集団1つ。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

95/151

先頭6名

1分

メイン集団
メイン集団はオリヴァーズ・リアリフードレーシングチームがペースアップ。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

61/151

先頭6名

1分30秒

メイン集団
メイン集団はマトリックスパワータグ、チームUKYOがコントロール。
宇都宮ブリッツェン勢はその後方に揃っている。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

45/151

先頭6名

40秒

メイン集団

メイン集団はマトリックスパワータグがコントロール。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

37/150

逃げがきまらず、集団は一つ。
1回目のスプリントポイントは龍がトップ通過。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

15/150

アタックが繰り返されるが、集団は一つ。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 3st

スタートしました。

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Live!!! ツール・ド・とちぎ 2st

ツール・ド・とちぎ、最終ステージが間も無くスタートします。

那須烏山駅前をスタートし、足利総合運動場へ向かう151kmのレーサーです。

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