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2019年1月13日

2019/01/13

Live!!! JCX第11戦 東海CX愛知牧場

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©️Kensaku SAKAI/FABtroni+camera

◆リザルト

[東海シクロクロス第6戦愛知牧場 - JCX第11戦 - C1 60m - ]

1位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) 58m22s

2位 沢田時 (チームブリヂストンサイクリング) +17s

3位 竹内遼 (FUKAYA RACING) +22s

4位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) +1m09s

5位 中里仁 (Speedvagen Family Racing) +1m56s

6位 積田連 (SNEL CYCLOCROSS TEAM) +2m16s

7位 堀川滉太 (kinfolk) +2m19s

8位 小坂正則 (スワコレーシングチーム) +2m23s

9位 比護任 (PAXPROJECT) +2m42s

10位 斎藤朋寛 (RIDELIFE GIANT) +2m44s

出走=89名/完走=32名





2018-2019年のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズの第11戦となる「東海シクロクロス第6戦愛知牧場」が愛知県日進市の愛知牧場で開催され、昨年12月の全日本選手権を制した新チャンピオン、弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平が圧巻の走りで優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手はレース序盤こそ先頭パックでレースを展開したものの、その後は年末年始に体調を崩してしまった影響もあってかペースを上げ切れず。最後はミスも重なって2番手パックから遅れてしまい、4位で2019年の初戦を終えています。

2019年になり、国内シクロクロスシーズンも折り返しを過ぎました。その中でも、最高峰のシリーズ戦であるJCXシリーズは残り2戦と佳境に入っています。

そんな中で迎える今回の第11戦は、愛知県日進市の愛知牧場内に設定されたダイナミックなレイアウトが特徴のコースが舞台。また、国内有力選手の多くが出場することもあり、白熱した好レースが繰り広げられることが予想されます。

2018年の最終レースとなったJCX第10戦で今季2勝目となる優勝を飾り、シリーズランキングでがっちり首位をキープする小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)にとって、今レースでしっかりとリザルトを残してシリーズランキング争いでさらに優位に立つのはもちろん、日本代表として出場する2月の世界選手権に向けて再び調子を上げていくためにも重要なレースとなります。

レースはスタートから全日本チャンピオンの前田選手(弱虫ペダル)、沢田選手(BSサイクリング)、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)の有力3選手が先頭をけん引する展開。さらにその中から前田選手(弱虫ペダル)が単独で抜け出し、それを沢田選手(BSサイクリング)が追う状況となります。

その状況の中で、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は追走の流れに乗り切れずに取り残されるような状態に。逆に後方から丸山選手(チームリドレー)と竹内選手(FUKAYA)に追いつかれて3番手パックを形成する展開になります。

前田(弱虫ペダル)

沢田(BSサイクリング)

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

丸山(チームリドレー)

竹内(FUKAYA)

その後しばらくすると3番手パックは崩壊。パックから抜け出した竹内選手(FUKAYA)が2番手の沢田選手(BSサイクリング)に合流し、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は単独4番手を走る展開となります。

前田(弱虫ペダル)

沢田(BSサイクリング)

竹内(FUKAYA)

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

レースも中盤を過ぎる頃になると、単独で4番手を走っていた小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)も粘りを見せて2番手パックに肉薄。パックに合流しては離され、また合流する状態を繰り返しつつも、なんとか食らいついていく状態が続きます。

しかし、レース終盤の残り2周回という段階で迎えた細かいコーナーが連続する区間で、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が痛恨のスリップダウン。2番手パックから遅れてしまう事態となります。

結局、レース終盤のこのミスを取り返すことはできず、小坂選手は4位でフィニッシュ。2019年初戦となるレースで思うような結果を手にすることはできませんでした。

小坂選手コメント

「2019年、勝ってスタートを切りたかったのですが、4位に終わりました。年末年始に体調を崩し、前回のレースから丸2週間ほどトレーニングできず、大きくパフォーマンスを落としてしまった状態でのレースになってしまいました。そんな状態だったので、自分としては今回のレースは思っていたよりも走れたなという印象です。勝てなかったのは残念ですが、着実に調子は戻ってきているので、ポジティブに考えて次のレースに向かいます。2月の世界選手権の代表に選出されたので、そこを目標にトレーニングに励みたいと思います。今日はたくさんの応援、ありがとうございました!次週は東北シクロクロス蔵王大会に出場しますので、引き続き応援、よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

Special Thanks:Porte au Village

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