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2018/12/23

Live!!! JCX第10戦 関西CX京都

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©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[関西シクロクロス スチールの森京都 - JCX第10戦 - C1 60m - ]

1位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 1h00m46s

2位 村上功太郎 (松山工業高校) +1m23s

3位 小坂正則 (スワコレーシングチーム) +1m37s

4位 川村誠 (スクミズマシンワークス) +1m51s

5位 戸谷亮司 (京都 岩井商会レーシング) +2m10s

6位 伊澤優大 (京都 岩井商会レーシング) +2m28s

7位 比護任 (PAXPROJECT) +2m35s

8位 村田憲治 (京都 岩井商会レーシング) +2m37s

9位 大渕宏紀 (紀州DECOJA RACING TEAM) +2m49s

10位 岩田祐樹 (36隊/cyclespaceHalo) +3m37s

出走=64名/完走=25名

2018-2019年のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズの第10戦となる「関西シクロクロス スチールの森京都」が京都府南丹市のスチールの森京都で開催され、2周回目中盤から独走態勢を築いた宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手が今季2勝目となる優勝を飾りました!

2018-2019年のJCXシリーズも、残すところあと3戦となりました。

ここまで1勝となかなか思い通りにいかないシーズンを過ごしながらも、コンスタントに上位を獲得し続けてシリーズランキングのトップを守っている小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)。

しかし、全日本選手権とその後の宇都宮シクロクロスの結果で、2位の前田選手(弱虫ペダル)とのポイント差がかなり詰まってきており、シリーズチャンピオン獲得のためには残る3レースで着実にポイントを積み重ねることが重要となります。

そのため、多くの有力選手が短いオフ期間をとる中、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は連戦の疲労と戦いながらも、今回の第10戦にも出場することを決断。必勝を期して京都府南丹市のスチールの森京都にやって来ました。

最大のライバルとなるのは、先日の全日本選手権で初優勝を飾り、U23のチャンピオンになった村上選手(松山工業高校)。早い段階から一騎打ちになることが予想されていました。

そして、その予想通りスタート直後から小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と村上選手(松山工業高校)の2名が抜け出し先頭パックを形成する展開となります。

代わる代わる先頭に立ちながら後続の選手たちを引き離していった先頭パックの2名でしたが、2周回目の下りキャンバー区間を終えた付近で村上選手(松山工業高校)が前輪をパンクさせてしまうトラブル。上りキャンバーを乗車クリアすることができず、ここで小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が村上選手(松山工業高校)を引き離して単独先頭となります。

その後、バイク交換や小さいミスが出てラップタイムを落としてしまう周もあったものの、それ以外の周はコンスタントに7分10秒前後のタイムを刻んだ小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、後続を寄せ付けることなく独走勝利。今季2勝目をマークしてJCXシリーズランキング争いで貴重なポイントを加算することに成功しました!

小坂選手コメント

「今日のレースが年内最終レースとなりました。有力選手があまり多く出場しないことは事前に分かっていましたが、JCXシリーズのポイント確保とおそらく日本代表に選出されるであろう世界選手権を見据えたコンディション維持を目的に出場しました。村上選手との勝負になると予想していましたが、序盤に村上選手のトラブルなどもあり、早々に単独となってからはミスやトラブルなく最後まで追い込む走りを心がけました。勝たなければいけないレースで無事に勝てたのでホッとしています。また、田村メカニックのこのチームでの最終レースでもあったので、優勝で終えることができて良かったと思います。年明けもレースが続きますので、年末年始にしっかりと追い込んでもう一段階強くなってレースに臨んでいきたいと思います。応援、ありがとうございました!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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