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2018年8月19日

2018/08/19

Live!!! シマノ鈴鹿ロード

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©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[第35回シマノ鈴鹿ロードレースクラシック - 58km - ]

1位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1h14m26s72

2位 岡本隼 (愛三工業レーシングチーム) +1s95

3位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +2s21

4位 畑中勇介 (Team UKYO) +2s24

5位 雨乞竜己 (KINAN Cycling Team) +2s49

6位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +2s57

7位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +2s62

8位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +3s78

9位 石橋学 (チームブリヂストンサイクリング) +5s16

10位 小石祐馬 (Team UKYO) +12s51

15位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +29s24

24位 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン) +30s10

66位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +50s74

DNF 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン)

出走=151名/完走=106名

参加延べ人数が1万人を超える夏の恒例巨大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」のメインレースとして開催される「ロードレースクラシック」がスピードコースとしてお馴染みの三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催され、レース中盤にできた14名の逃げ集団がそのまま逃げ切り。最後はその逃げ集団から残り2kmで単独で抜け出した宇都宮ブリッツェンの岡篤志選手が独走勝利を飾りました!

この結果、宇都宮ブリッツェンがシマノ鈴鹿ロードレースで初となる連勝を飾りました!

毎年多くの有力チームが出場する「シマノ鈴鹿ロードレースクラシック」。今年からJCF公認レースとなったことで、さらなる熱戦が期待されます。

今年もホストチームのシマノレーシングをはじめ、愛三工業レーシング、ブリヂストンアンカー、Team UKYO、マトリックスパワータグ、キナンサイクリング、インタープロサイクリングなどの国内有力コンチネンタルチームが集結し、豪華な布陣でのレースとなりました。

宇都宮ブリッツェンは、前日のチームタイムトライアルで優勝を飾った増田、鈴木譲、阿部、小野寺の4選手に、鈴木龍、馬渡、岡の3選手を加えた7名でこのレースに出走。明確なレースプランは設けず、各選手ともに集団前方をキープしながら自身の勝ちパターンに持ち込むチャンスを探りながらレースを展開することを意識してハイレベルなレースに臨みました。

レースはスタート直後から激しいアタック合戦が繰り広げられる展開となりますが、決定的な逃げが形成されない展開が続きます。

3周回目に入ると、鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)を含む5名の逃げ集団が形成されますが、4周回目に入るとメイン集団に吸収されてしまいます。

その後、ひとつになった集団では再びアタックの応酬となり、窪木選手(BSサイクリング)やトリビオ選手(マトリックスパワータグ)などの有力選手勢も積極的な動きを見せるものの、決定的な逃げには繋がらない状態が続きます。

レースも折り返しを過ぎた6周回目に入ると、増田選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)を含む9名の選手が先行する展開に。さらに集団からは数名の選手がブリッジをかけて先行する選手に合流。最終的に14名の逃げ集団が形成される展開となります。

増田、阿部、小野寺、岡(宇都宮ブリッツェン)

ルバ、中島、雨乞(キナンサイクリング)

トリビオ、佐野(マトリックス)

畑中、小石(UKYO)

小森、岡本(愛三工業)

石橋(BSサイクリング)

↓ 30秒

メイン集団

有力チームの選手が満遍なく入った逃げということもあり、逃げ集団は当初、快調に逃げ続ける展開に。しかし、程なくするとこのまま逃げ切りたいチームとそうでないチームとで思惑が異なり始め、積極的にローテーションに加わる選手とそうでない選手が出るようになります。

一方のメイン集団は、ホストチームであり逃げに選手も送り込めていないシマノレーシングが先頭に立ってコントロールを開始。逃げ集団とのタイム差を縮めにかかります。

その後、レースは阿部選手(宇都宮ブリッツェン)と小森選手(愛三工業レーシング)がドロップして12名になった逃げ集団と、シマノレーシングがコントロールするメイン集団という展開のまま進んでいき、最終周回に入る段階になってもタイム差はほぼ変わらず。逃げ集団の逃げ切りが濃厚な状況となります。

最終周回に入ると、逃げ切りが濃厚となった逃げ集団内でも勝利に向けて各チームが牽制し合う状況に。すると、その間隙を狙っていた岡選手(宇都宮ブリッツェン)がタイミング良くアタックを仕掛けて単独で逃げ集団から抜け出す展開となります。

結局、レースは残り2kmでタイミング良く単独で抜け出した岡選手がそのまま逃げ切り、見事に優勝を飾りました!


清水監督コメント

「今日のレースは各選手の好きに走ってもらうということで、普段のレースであればUCIレースでもJプロツアーのレースでもしっかりと戦略を立てて勝ちにいくところですが、なかなかこういったレースも少ないので各選手が走りたいレースをしてもらいました。チームとしては各選手がそれぞれの選手を利用して走る部分がうまくはまって、選手の実力と展開力が光ったいいレースだったと思います。展開の中で厳しいレースにして最終的に実力者が先頭に残った中、最後に単独で抜け出した岡選手はいいレースをしましたね。パンチ力とスプリント力がある岡選手ですが、本来は今日のような独走勝利を狙いたいタイプの選手なので、今日の勝利は本人にとっても良かったでしょうし、少し沈んでいたところで復活の勝利になったのではないかと思います。他の選手に関しても展開に乗れなかったとはいえ、しっかりコンディションの確認はできたと思うので、後半戦に向けてしっかり戦っていきたいと思います」

岡選手コメント

「今日はチームとしてもフリーに走っていいということで、自分としても調子はいいと思っていたので優勝を目指して走りました。序盤から積極的にいって1回譲選手と4名ほどで逃げたりもしたのですが決まらず、その後に増田選手やトリビオ選手など有力選手と逃げる場面があって。後ろからもブリッジをかける動きで阿部選手と小野寺選手が合流して、14名の逃げで4名が宇都宮ブリッツェンという状況でしたし、小野寺選手がいたことでスプリントになれば小野寺選手で勝負できると思ったので、自分は隙を見て攻撃をしようと考えながら走っていました。最終周回に入ってからいいタイミングがあって行くことができたので、結果的に優勝できてラッキーだったと思います。最近は練習でも調子が良くて、勝てる力が戻ってきているなと感じていました。ここ数戦は小野寺選手や鈴木龍選手のアシストしてきて、昨日のチームタイムトライアルも出なかったので、今日は個人的に優勝したいなと思っていたので良かったです。修善寺ロードレース以来の優勝ということで自分としてもこの優勝をかなりうれしく思っています。後半戦、まだまだ大事なレースが続きますし、そこでもいい走りができるように頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

 

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

Live!!! シマノ鈴鹿ロード
シマノ鈴鹿ロードレース恒例のシャンパンファイトです。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

Live!!! シマノ鈴鹿ロード
Live!!! シマノ鈴鹿ロード
Live!!! シマノ鈴鹿ロード
優勝杯が豪華です。
シマノ杯、鈴鹿杯と沢山のカップが続きます。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

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表彰式が行われています。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード
ラスト2kmから岡が独走を開始し、逃げ切り勝利でした。

暫定
1位 岡(宇都宮ブリッツェン)
2位 岡本(愛三工業レーシング)
3位 小野寺(宇都宮ブリッツェン)
4位 畑中(チームUKYO)
5位 雨乞(キナンサイクリング)
6位 増田(宇都宮ブリッツェン)

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優勝は岡!

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ラスト1周

先頭11名

30秒

メイン集団

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ラスト2周

先頭12名
増田、小野寺、岡(宇都宮ブリッツェン)
ルバ、中島、雨乞(キナンサイクリングチーム)
トリビオ、佐野(マトリックスパワータグ)
畑中、小石(チームUKYO)
岡本(愛三工業レーシング)
石橋(BSサイクリングチーム)

35秒

メイン集団

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード
Live!!! シマノ鈴鹿ロード
ラスト2周

先頭12名

31秒

メイン集団

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

8/10 ラスト3周へ

先頭は12名
阿部、小森が遅れている模様。

増田、小野寺、岡(宇都宮ブリッツェン)
ルバ、中島、雨乞(キナンサイクリングチーム)
トリビオ、佐野(マトリックスパワータグ)
畑中、小石(チームUKYO)
岡本(愛三工業レーシング)
石橋(BSサイクリングチーム)

30秒

メイン集団



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7/10

先頭14名
増田、阿部、小野寺、岡(宇都宮ブリッツェン)
ルバ、中島、雨乞(キナンサイクリングチーム)
トリビオ、佐野(マトリックスパワータグ)
畑中、小石(チームUKYO)
岡本、小森(愛三工業レーシング)
石橋(BSサイクリングチーム)

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7/10

先頭14名


25秒

メイン集団
メイン集団はシマノレーシングがコントロール。

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6/10

先頭の9名
増田、岡(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ、佐野(マトリックスパワータグ)
堀、石橋(BSサイクリングチーム)
岡本(愛三工業レーシング)
水野(インタープロサイクリング)

さらに数名が追いつき先頭15名弱になっている。

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6/10

先頭は9名
増田、岡が入る。

9秒

メイン集団

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5/10

20名弱は吸収され、岡、トリビオ、窪木が抜け出す。

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5/10

20名弱が少し抜け出している。

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4/10

先頭5名は吸収され、集団は1つ。

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4/10

先頭5名

12秒

メイン集団
メイン集団はシマノレーシングやマトリックスパワータグが前方で展開。

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3/10

先頭5名

7秒

メイン集団

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

3/10

譲、岡(宇都宮ブリッツェン)
渡邊(愛三工業レーシング)
中西(キナンサイクリングチーム)
堀(BSサイクリングチーム)

が数秒抜け出している。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

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3/10

6名程が抜け出すが集団は1つ。
宇都宮ブリッツェンからは龍、阿部、岡、譲などが前方にいる。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

Live!!! シマノ鈴鹿ロード
2/10

アタックが繰り返されながら集団は1つ。

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1/10

スタートしました。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード
招待チームがスタートラインにスタンバイ。
間も無くスタートします。

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Live!!! シマノ鈴鹿ロード

Live!!! シマノ鈴鹿ロード
本日のシマノ鈴鹿ロードクラシックに向けて、ウォーミングアップを開始しています。

今年からJCF公認大会となり、上位30名は来年の全日本選手権の出場資格が付与されます。

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