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2018年7月22日

2018/07/22

Live!!! JPT第15戦 JBCF やいた片岡ロード

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©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[第2回JBCFやいた片岡ロードレース - JPT第15戦 - 85.6km - ]

1位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 2h01m30s  42.26km/h

2位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) st

3位 入部正太朗 (シマノレーシング) st

4位 西尾勇人 (那須ブラーゼン) st

5位 米谷隆志 (LEOMO Bellmare Racing Team) +01s

6位 木村圭佑 (シマノレーシング) +05s

7位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +07s

8位 土井雪広 (マトリックスパワータグ) +20s

9位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +24s

10位 下島将輝 (那須ブラーゼン) +26s

11位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +26s

29位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +1m34s

32位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +2m09s

DNF 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン)

DNF 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン)

出走=113名/完走=43名

◆2018Jプロツアー 個人ランキング

1位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 2,096P

2位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) 1,922P

3位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 1,692P

4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 1,636P

5位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 1,434P

6位 入部正太朗 (シマノレーシング) 1,383P

◆2018Jプロツアー チームランキング

1位 宇都宮ブリッツェン 5,867P

2位 シマノレーシング 4,095P

3位 マトリックスパワータグ 3,660P

4位 チームブリヂストンサイクリング 3,068P

5位 那須ブラーゼン 1,714P

6位 VICTOIRE広島 1,159P

ルビーレッドジャージ 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング)

ピュアホワイトジャージ 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム)

2018年のJプロツアー第15戦となる「JBCFやいた片岡ロードレース」が栃木県矢板市石関周辺に設定された1周10.7kmの公道特設周回コースで開催され、9名に絞られた先頭集団でのゴールスプリント勝負を制した宇都宮ブリッツェンの鈴木龍選手が、今シーズン2勝目となる優勝を飾りました!

昨年に引き続き2回目の開催となった、大田原市と矢板市でのJプロツアー2連戦。2日目となるこの日は、矢板市の石関周辺の公道に設定された1周10.7kmのサーキットコースを8周回する85.6kmのロードレースでの開催となりました。

コースはJR片岡駅西口付近をスタートして道幅の狭い田んぼ道を抜けて県道74号線を西進。コリーナ矢板のアップダウン区間を経て再び県道74号線に戻り、今度は東進してスタート/フィニッシュ地点へと戻るレイアウト。道幅の狭い区間とアップダウン区間をどう処理していくかでレース展開が変わる可能性があるレイアウトと言えます。

前日の第14戦JBCF大田原クリテリウムで小野寺選手が優勝を飾り、第13戦のJBCF石川サイクルロードレースから連勝中の宇都宮ブリッツェンは、序盤に危険度の低い逃げを先行させメイン集団をコントロールした後に雨澤選手と岡選手の2名を送り出し、逃げ集団に合流させてからの逃げ切り勝利を第1プラン、2名の逃げ切りが叶わなかった際は最終局面で小野寺選手がリードアウトして鈴木龍選手がゴールスプリント勝利を第2プランと、複数のプランを用意してレースに臨みました。

たけのこ園をスタートしたレースは、ニュートラル区間を過ぎてリアルスタートが切られると早速、アタックの応酬に。宇都宮ブリッツェンもアタックを選別しながらレースを進めていく展開となります。

2周回目に入ると、宇都宮ブリッツェンは当初のプラン通りに危険度の低い4名の逃げ集団を作ることに成功。すぐにメイン集団前方を固めてコントロールに入ります。

小山、中田(シマノレーシング)

安原(マトリックスパワータグ)

渡邉(EQADS)

メイン集団

その後、宇都宮ブリッツェンがコントロールするメイン集団は、逃げ集団とのタイム差を40秒程度に保ちながら周回を重ねていき、レースも折り返しとなる5周回目に入ります。

すると、5周回目に入ってすぐの道幅の狭い田んぼ道の区間で、雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)が連れ立ってアタック。宇都宮ブリッツェンがコントロールしていた中からの飛び出しということもあり、1テンポ遅れて数名の選手が追走に飛び出していく状態となります。

小山、中田(シマノレーシング)

安原(マトリックスパワータグ)

渡邉(EQADS)

雨澤、岡(宇都宮ブリッツェン)

佐野(マトリックスパワータグ)

岸、樋口(那須ブラーゼン)

織田(弱虫ペダル)

メイン集団

その後、雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)の2名は逃げ集団に合流してプラン通りの展開になるかと思われたものの、後方からは4名の追走集団が迫ってくる状況。

するとここで、岡選手(宇都宮ブリッツェン)が単独アタックを仕掛けて、逃げ集団からさらに飛び出していく展開に。後方の集団は活性化したメイン集団に吸収され、レースは1名の逃げとメイン集団という展開になります。

岡(宇都宮ブリッツェン)

メイン集団

その後、レースはしばらく単独で逃げる岡選手(宇都宮ブリッツェン)と、シマノレーシングとマトリックスパワータグがコントロールするメイン集団という状況が続き、シマノレーシングとマトリックスパワータグのアシスト選手が少しずつ減っていく状況となります。

それでも、最終周回に入るとメイン集団がついに単独で逃げ続けた岡選手(宇都宮ブリッツェン)を吸収。集団は40名程に人数は減ってはいるものの、ひとつになって振り出しに戻ります。

ひとつになった集団では、勝利に向けた各チームの駆け引きが繰り広げられる展開が続き、それに伴って集団は崩壊。先頭は9名となります。

鈴木譲、鈴木龍、雨澤(宇都宮ブリッツェン)

入部、木村(シマノレーシング)

土井、フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

西尾(那須ブラーゼン)

米谷(LEOMOベルマーレ)

残り距離が少なくなる中、レースの勝敗はこの9名の先頭集団に絞られる状況に。その中でけん引の仕事を終えた雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)と土井選手(マトリックスパワータグ)の2名が遅れ、先頭は7名となった状態で最終局面のゴールスプリントを迎えることになります。

ゴールスプリントに向けて最終コーナーをクリアする段階になると、先頭からの並びは鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)、入部選手(シマノレーシング)、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)という順番に。

ここで、宇都宮ブリッツェンの鈴木コンビが好連携を見せて入部選手(シマノレーシング)を先頭に出し、その番手に鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)という状態でスプリント勝負になります。

入部選手(シマノレーシング)の番手からスプリントを開始した鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)は入部選手(シマノレーシング)をかわして先頭に躍り出ますが、その後方から猛烈なスプリントで追い上げてきたフェルナンデス選手(マトリックスパワータグ)と競り合う形でフィニッシュラインを通過。

ゴール直後にガッツポーズを見せたことで勝者はフェルナンデス選手(マトリックスパワータグ)かと思われましたが、計測チップでの正式なリザルトでは鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)がしっかり先着しており、鈴木龍選手(宇都宮ブリッツェン)がJプロツアー第13戦JBCF石川サイクルロードレースに続いて今シーズン2勝目となる優勝を飾りました!

清水監督コメント

「今日も選手全員が序盤から本当に良く動いて仕事をしてくれて、強力なライバルチームと競り合う中で何とかギリギリでしたが勝利を挙げることができました。最後のスプリントは、鈴木龍選手の本領発揮という感じでしたね。地元である栃木県開催の2連戦で連勝、本当に最高の気分です。チームとしては開幕から調子が良かった中、重要な6月に調子を落としてしまったのですが、こうして全員が調子をすぐに戻してきてくれたというのは、今年はもちろんのこと、数年先まで続く選手たちの成長の糧になると思いますので、これを忘れずに皆んなで成長していきたいと思います。こんなに暑い中で2日間にわたって応援してくださったファン・サポーターの皆さん、本当にありがとうございました!」

鈴木龍選手コメント

「今日は複数のプランを用意して挑んだレースで、最後にまとまるようであれば僕のスプリントでということになっていました。途中の雨澤選手と岡選手の攻撃に関してはプラン通りにいって、岡選手がすごくいい走りをしてくれたお陰で自分も脚を溜めることができましたし、最終局面も雨澤選手と鈴木譲選手のお陰でスプリントするだけという状況だったので、勝てて本当に良かったです。今回、地元開催レースで優勝できて本当にうれしく思っていますが、後半戦もまだまだレースは続きます。まずはUCIレースのツール・ド・北海道があって、それに向けて練習を積み重ねていきますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

優勝は龍!

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
優勝はスプリントと龍かフェルナンデス!?

手を上げたのはフェルナンデスだが、計測は龍との事。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

ラスト5km


先頭は10名ほどに。

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Live!!! JPT第14戦 JBCF大田原クリテ

ラスト7km


岡は吸収され、集団は1つに。

メイン集団
メイン集団に宇都宮ブリッツェンからは増田、譲、龍、雨澤、小野寺が控える。

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Live!!! JPT第14戦 JBCF大田原クリテ

ラスト1周

先頭は岡

6秒

メイン集団

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
ラスト1周

先頭は岡

10秒

メイン集団

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
7/8

先頭は岡

20秒

メイン集団は30名ほどか。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
6/8


先頭は岡

30秒

メイン集団
メイン集団はマトリックスパワータグを中心に進む。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
5/8


先頭は4名

20秒

雨澤、岡(宇都宮ブリッツェン)

さらに10秒で追走4名

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
4/8

先頭は4名変わらず。

45秒

メイン集団
メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール。
復帰戦の増田、馬渡もしっかりとコントロールに加わっている。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
3/8

先頭は4名
中田、小山(シマノレーシング)
安原(マトリックスパワータグ)
渡邊(エカーズ)

50秒

メイン集団

メイン集団は宇都宮ブリッツェンがコントロール。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

2/8

先頭は4名

10秒

メイン集団

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
2/8

集団は一つのまま。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
スタートしました。

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Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCFやいた片岡ロード
間も無く、やいた片岡ロードレースがスタートします。
8周回のレースです。

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Live!!! JPT第15戦 JBCF やいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCF やいた片岡ロード
会場に到着しました。
早速、増田選手がNHK宇都宮さんのインタビューを受けています。

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Live!!! JPT第15戦 JBCF やいた片岡ロード

Live!!! JPT第15戦 JBCF やいた片岡ロード
おはようございます。
栃木県矢板市は晴れです。

選手たちが朝食中です。

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Live!!! JPT第15戦 JBCF やいた片岡ロード

Jbcf_2     Jpt_2
JBCF ROAD SERIES      2018 J PROTOUR




◆2018Jプロツアー第15戦
第2回JBCFやいた片岡ロードレース




・開催日
7月22日(日)




・出場選手
増田成幸
鈴木譲
飯野智行
鈴木龍
馬渡伸弥
雨澤毅明
小野寺玲
岡篤志




・監督コメント
「テクニカルで休みどころのないレイアウトが、レースをより難しくさせるコースです。そして、暑さとの戦いになることも予想されます。レース後半の体力と一瞬の判断力がキーとなります。また、増田、馬渡両選手の復帰戦としても直前まで判断を待つ予定です」




・スケジュール
7月21日(土)
15:30-16:30 受付(大田原クリテリウムメイン会場受付テント)
16:30-17:00 マネージャーミーティング(大田原クリテリウムメイン会場受付テント)
7月22日(日)
7:00-7:30 受付(駅前会場受付テント)
8:00-8:30 試走
11:45-11:50 スタートセレモニー
11:50-14:00 レース(P1/85.6km=10.7km×8Laps/レイティングAAA)
競技終了後随時 表彰式




・天気予報(17日現在)
曇時々晴/35-25度/雨40%




・大会ホームページ
http://www.jbcf.or.jp/races/20180722_id=16510

・レーサーリスト
http://www.jbcf.or.jp/images/2018/07/PLAYER_yaita.pdf




・会場(JR片岡駅)
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