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2018/03/17

2018/03/17

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

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©︎Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[第1回JBCF修善寺ロードレースDay-1 - JPT第3戦 - P1 80.0km - ]

1位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) 2h22m32s 33.67km/h

2位 黒枝咲哉 (シマノレーシング) st

3位 横山航太 (シマノレーシング) +01s

4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +01s

5位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) +05s

6位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) +06s

7位 木村圭佑 (シマノレーシング) +10s

8位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +15s

9位 湊諒 (シマノレーシング) +18s

10位 入部正太朗 (シマノレーシング) +26s

17位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +1m04s

18位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m04s

20位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +1m33s

23位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +1m49s

55位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +13m30s

DNF 馬渡伸弥 (宇都宮ブリッツェン)

出走=106名/完走=55名

◆2018Jプロツアー 個人ランキング

1位 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング) 428P

2位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) 412P

3位 黒枝咲哉 (シマノレーシング) 376P

4位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) 348P

5位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) 288P

6位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) 246P

◆2018Jプロツアー チームランキング

1位 宇都宮ブリッツェン 1,224P

2位 シマノレーシング 772P

3位 チームブリヂストンサイクリング 578P

4位 マトリックスパワータグ 300P

5位 VICTOIRE広島 297P

6位 東京ヴェントス 229P

ルビーレッドジャージ 窪木一茂 (チームブリヂストンサイクリング)

ピュアホワイトジャージ 小山智也 (イナーメ信濃山形)

2018年のJプロツアー第3戦となる「JBCF修善寺ロードレースDay-1」が、上りと下りしかない難易度の高い日本CSC8kmサーキットコースで開催され、最終局面でチームメートの絶妙なアシストを受けたマトリックスパワータグのホセビセンテ・トリビオがゴールスプリントを制して優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンはレース序盤から積極的にレースを展開し、終盤には鈴木譲選手が逃げ切りを狙って単独で逃げ続ける展開を作ったものの集団に吸収され、ゴールスプリントに臨んだ岡篤志選手の4位が最高位という結果でレースを終えました。

開幕2連戦となったおきなわサイクルロードレースから3週間空いて開催された2018年のJプロツアー第3戦。舞台となった静岡県伊豆市の日本CSCでの開催は2014年以来。その時は5kmサーキットコースでの開催となりましたが、今回は厳しい上りとテクニカルな下りが3kmさらにプラスされた8kmサーキットコースでの開催となります。

沖縄開幕2連戦で見事に連勝を飾って上々のスタートを切った宇都宮ブリッツェンは、開幕3連勝を狙ってレースに臨むことになります。

しかし、鈴木龍選手、雨澤毅明選手、小野寺玲選手の3名は日本代表として出場したツール・ド・台湾からレース前日に帰国したばかりで、コンディション面に不安が残る状況。

加えて、今回の修善寺2連戦から昨年チームランキング首位のマトリックスパワータグも遂に出場するとあり、チーム内外の状況を考慮すると、3連勝が決して簡単な状況ではありません。

そんな中、宇都宮ブリッツェンはツール・ド・台湾最終ステージで体調不良となった小野寺選手が大事をとって欠場。代わって開幕2連戦を欠場していた阿部選手が今季初出場。マトリックスパワータグ、シマノレーシング、ブリヂストンサイクリング勢の動きに注意を払いながら、コースと相性の良い鈴木譲選手と岡選手を終盤まで残して勝負というプランでレースに臨みました。

レースはスタートから有力チーム勢が中心となって激しいアタック合戦が繰り広げられる展開。数名の選手が飛び出しては吸収される出入りの激しい展開が続きます。

2周回目に入ると岡選手(宇都宮ブリッツェン)を含む6名の選手が逃げ集団を形成しますが、程なくして集団に吸収されます。

3周回目に入ると入部選手(シマノレーシング)と村田選手(群馬グリフィン)がアタックを仕掛けて集団から抜け出し20秒程度のリードを奪いますが、その後、村田選手(群馬グリフィン)がドロップ。入部選手(シマノレーシング)が単独で先行する展開となります。

入部(シマノレーシング)

メイン集団

すると、メイン集団から柴田選手(那須ブラーゼン)がブリッジをかけようと飛び出し、さらに大久保選手(BSサイクリング)が続いて先行していた入部選手(シマノレーシング)に合流。先頭は3名となります。

その後、大久保選手(BSサイクリング)がドロップし2名となった逃げ集団は、程なくして集団に吸収されてひとつの集団となります。

その後、ひとつになった集団内ではアタックが散発するものの、どれも決定的な逃げには繋がらない状態。そうこうするうちに、コースの厳しさも相まって集団はどんどんコンパクトになっていきます。

そんな中、5周回目の終盤になると、岡選手(宇都宮ブリッツェン)を含む6名の選手が集団から若干先行する展開となりますが、6周回目に入ってすぐに吸収されます。

再びひとつになった集団から4名の選手が飛び出し、さらに4名の選手がブリッジ。8名の逃げ集団が形成されます。

増田、鈴木譲、岡(宇都宮ブリッツェン)

入部、黒枝(シマノレーシング)

窪木(BSサイクリング)

フェルナンデス、安原(マトリックスパワータグ)

メイン集団

有力選手が多数乗ったこの逃げは決まるかと思われましたが、警戒感を増した集団が逆に吸収。そのカウンターで今度は4名の選手が飛び出します。

鈴木譲、雨澤(宇都宮ブリッツェン)

横山(シマノレーシング)

土井(マトリックスパワータグ)

メイン集団

しかし、この逃げも集団が吸収。レースはひとつの集団が少しずつ人数を減らしながら周回を重ねていく展開が続きます。

その後も数名の選手が飛び出しては吸収される展開を繰り返したレースは、8周回目に入る頃には20名程度にまで集団の人数を減らす展開に。するとここで、秋田選手(シマノレーシング)がアタックを仕掛けて単独で飛び出して集団からリードを奪います。

秋田(シマノレーシング)

↓ 10秒

メイン集団

単独で逃げる秋田選手(シマノレーシング)は、メイン集団とのタイム差を20秒程度に広げながら独走を続ける一方、メイン集団からはブリッジを試みて数名の選手が入れ替わり立ち替わり飛び出していく展開に。最終的に、その中から9周回目に鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)が秋田選手(シマノレーシング)に合流して先頭は2名となります。

鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)

秋田(シマノレーシング)

メイン集団

2名となった逃げ集団でしたが、その後、秋田選手(シマノレーシング)がドロップ。先頭は鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)単独となります。

鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)

↓ 15秒

メイン集団

単独で逃げる鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)はおきなわロードレースでの逃げ切り勝利の再現を狙って独走を続けて最終周回へと入ります。

鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)

↓ 30秒

メイン集団

一方のメイン集団は、選手が追走に飛び出す、吸収するを繰り返しながら少しずつペースアップ。鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)とのタイム差が少しずつ縮まって行き、残り数kmというところで鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)を吸収してレースは振り出しに戻ります。

振り出しに戻った集団内では競り合いが続くものの、ひとつのままで残り1kmを通過し、勝負はゴールスプリントへと持ち込まれます。

ゴールスプリントへ向けてまず湊選手(シマノレーシング)が動きを見せると、窪木選手(BSサイクリング)がすかさず反応。その後方に横山選手(シマノレーシング)と黒枝選手(シマノレーシング)のシマノレーシング勢、岡選手(宇都宮ブリッツェン)が続く展開となります。

しかし、その後方から猛烈な勢いでスプリントを開始したトリビオ選手(マトリックスパワータグ)が抜群の伸びを見せ、先行する選手たち抜き去り先頭へ出てそのままフィニッシュ。自身にとってJプロツアー今季初戦で見事に優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、終盤の勝負要員だった鈴木譲選手が単独での逃げ切りにトライしましたが惜しくも叶わず。ゴールスプリントに挑んだ岡選手も序盤から積極的に動いていたツケが回り脚が残っておらず4位と、悔しい結果でレースを終えました。

清水監督コメント

「今日のレースは直前までツール・ド・台湾を戦ってきていた選手たちのコンディションも考慮して、勝ちを狙えるメンバーも含めて様子を見ながらやっていこうとしていたのが裏目に出てしまって。勝ち切れる場面を逃してしまったなという印象です。鈴木譲選手と岡選手を勝負要員としてレースを戦っていき、その2名も調子が良かったのですが、大事な局面で勝負を絞りきれなかったというか…。ゴールスプリントの展開を頭に入れつつ戦っていった中で、最終的にスプリントになった場面で脚を残せなかったのが勿体なかったかなという印象です。沖縄では全員がコンディションが良い状態で、今回はコンディションにバラつきがある中でチームを上手くまとめきれなかったかな、と。今日のレースからマトリックスパワータグも入ってきて様子を見ながらという部分もありましたが、今日のレースで感触はつかめました。明日の長い距離のレースはさらにハードな展開になるでしょうし、チームとしてもプランを絞って戦っていけば、このコンディションでも優勝を狙えると思っています」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

優勝はトリビオ(マトリックスパワータグ)か黒枝(シマノレーシング)
岡は4位

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
ラスト5km

先頭は譲

30秒

追走はまとまりマトリックスパワータグが引くメイン集団

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

譲が先頭1名のままラスト1周へ

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

9/10

先頭は譲1人。

20秒

追走7名
龍、岡など。

さらに10秒遅れてメイン集団。
増田、飯野、雨澤など。

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
9/10

先頭
譲(宇都宮ブリッツェン)
秋田(シマノレーシング)

10秒

追走6名に龍、岡(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ、田窪(マトリックスパワータグ)
石橋(BSサイクリングチーム)
横山、湊(シマノレーシング)

さらに10秒ほど遅れて、増田、飯野、雨澤(宇都宮ブリッツェン)
土井、フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
などメイン集団。

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
8/10

集団は1つ、20名ほどに。
有力選手は残っている。

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
7/10

集団は1つ。

集団から登りで譲がアタック!

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
6/10

集団は1つ。

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
5/10

先頭は数名が少し抜け出しているは、集団は対応ながっている。

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
4/10

先頭3名
入部(シマノレーシング)
大久保(BSアンカー)
柴田(那須ブラーゼン)

20秒

メイン集団

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
3/10

先頭は2名
入部(シマノレーシング)
村田(群馬グリフィン)

15秒

メイン集団

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1

Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
2/10

集団は1つ。
先頭は雨澤(宇都宮ブリッツェン)

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
スタートしました。

1/10

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
間も無くスタートします。

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Live!!! JPT第3戦 JBCF 修善寺ロードD1
スタートに向けてウォーミングアップ中です。

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