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2018年2月11日

2018/02/11

Live!!! JCX第12戦 CX東京

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photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[Cyclocross Tokyo 2018 - JCX第12戦 - 男子エリート - ]

1位 竹之内悠 (Toyo Frame)

2位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)

3位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)
※詳細リザルトは、後ほどアップ致します

2017-2018シーズンのジャパンシクロクロスシリーズの最終戦となる第12戦「シクロクロス東京2018」が、東京都港区台場のお台場海浜公園で開催され、中盤過ぎから独走態勢を構築したToyo Frameの竹之内悠が優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は、レース中盤まで竹之内選手と先頭パックを形成したものの少しずつ引き離され、2位でフィニッシュ。それでも、全12戦で争われるジャパンシクロクロスシリーズのシリーズランキングではトップを守り切り、2年ぶり2回目のシリーズチャンピオンに輝きました!

昨年の10月から始まったジャパンシクロクロス(JCX)シリーズも、ついに最終戦を迎えました。

舞台となったのは、今年で7回目の開催となるシクロクロス東京。多くの観光客が訪れるお台場海浜公園に設定されたコースは最終戦に相応しい会場と言えます。

しかし、そんなシクロクロス東京も2020年の東京五輪のために湾岸エリアが整備されることを受け、今年が最後の大会に。誰が最後の大会の勝者になるのかに注目が集まります。

1週間前にハードコースの世界選手権に出場して帰国した宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂選手は、JCXシリーズチャンピオンをほぼ確定している状態ではありますが、多くの観戦客が訪れる注目度の高いレースでもあり、宇都宮から比較的近く多くのファン・サポーターも数多く応援に駆けつけるということもあり、必勝を期してレースに臨みました。

レースがスタートすると、勢いよくスタートダッシュを決めたのは竹之内選手(Toyo Frame)と前田選手(弱虫ペダル)の2名。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は若干出遅れてしまい、3番手でサンドセクションへと入っていきます。

サンドセクションを一旦過ぎて林区間を抜け、再び長いサンドセクションに入ると、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は前田選手(弱虫ペダル)をかわして2番手に浮上、その勢いのまま先頭を走る竹之内選手(Toyo Frame)を追走する展開で2周回目へと入っていきます。

2周回目に入ると、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は先頭を走る竹之内選手(Toyo Frame)をキャッチ。先頭は2名のパックとなります。

3周回目に入ると、先頭では小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が若干先行する展開になりますが、4周回目には竹之内選手(Toyo Frame)が追い付き、逆に小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)から若干先行する展開に。ここ数年の日本シクロクロス界をけん引してきた2名が激しいバトルを繰り広げる展開が続くことになります。

しかし、5周回目に入ると長い砂浜のサンドセクションで小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)がラインを外してもたついてしまったのを見逃さずに竹之内選手(Toyo Frame)が引き離して先行する展開となります。

竹之内選手(Toyo Frame)から15秒ほど遅れてしまった小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は何とかその差を埋めようと追走し続けますが、シクロクロス東京のコースを得意とし、なおかつコンディションの良さをうかがわせる力強いペダリングを見せる竹之内選手(Toyo Frame)との差はさらに開いていき、7周回目に入る段階でその差は30秒にまで開いてしまいます。

結局、尻上がりにラップタイムを縮める力強い走りを見せた竹之内選手(Toyo Frame)が、危なげない走りで先頭を守り切って独走優勝。最後となるシクロクロス東京の勝者となりました。

竹之内選手(Toyo Frame)に大差をつけられてしまい、残念ながら2位でフィニッシュとなった小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)ですが、全12戦で争われるJCXシリーズランキングではきっちりトップを守り、自身2年ぶり2度目となるシリーズチャンピオンに輝きました!

小坂選手コメント

「今回は世界選手権の遠征直後のレースということもあり万全の状態ではありませんでしたが、全日本チャンピオンとして、JCX最終戦を優勝してシーズンを締めくくりたいと思っていました。コース自体は昨年よりも砂浜の区間が長くなって、そこをうまく攻略できるかどうかが勝負のポイントになると考えていました。レース序盤は竹之内選手と競り合いながら走っていましたが、自分のミスから先行を許してしまい、その後は焦りからかミスを連発してしまって2位でフィニッシュという結果になりました。レースは勝てませんでしたが、チャンピオンジャージを着てたくさんの応援の中を走ることができてとても嬉しかったですし、レースを楽しめました。宇都宮からも沢山の方が観に来てくださったのでとても力になりました。応援、ありがとうございました!明日のシーズン最終レースも頑張ります!」

Text:Nonbumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

9周回完了、10周回目
最終周回

竹之内が独走で勝利をほぼ手中に。
小坂は2番手を死守したいところ。

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Live!!!JCX第12戦 CX東京

8周回完了、9周回目
残り2周回

竹之内
↓ 1分
小坂

前田

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

7周回完了、8周回目
残り3周回

竹之内
↓ 36秒
小坂
↓ 29秒
前田

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

6周回完了、7周回目
残り4周回

竹之内
↓ 30秒
小坂
↓ 23秒
前田

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

5周回完了、6周回目
残り5周回


先頭は竹之内が抜け出した。
小坂は15秒程度後方で2番手。

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

4周回完了、5周回目
残り6周回

竹之内が小坂に追い付き、先頭に出る。
竹之内と小坂が終盤まで競り合いそう。

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

3周回完了、4周回目
残り7周回

先頭は小坂

5秒程度後方に竹之内

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

レースは10周回に決定。
残り8周回

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

2周回完了、3周回目

小坂が竹之内に追い付き、先頭は2名のパック

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

1周回完了、2周回目

先頭は竹之内。

小坂はスタート直後は3番手だったが砂浜で2番手に上がった。

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

Live!!! JCX第12戦 CX東京
間もなく召集が始まります。
スタートは14:10に変更になりました。

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

Live!!! JCX第12戦 CX東京
試走時間を終えた小坂選手が、ローラーでアップ中です。

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Live!!! JCX第12戦 CX東京

Live!!! JCX第12戦 CX東京
会場のお台場海浜公園に到着しました。

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