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2017/11/03

Live!!! JCX第4戦 スターライトクロス幕張

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photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE - UCI-C2 - JCX第4戦 - Elite Men - ]

1位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム)

2位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)

3位 沢田時 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)

※詳細リザルトは、後ほどアップ致します

2017-2018年のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズ第4戦となる「弱虫ペダルSTARLIGHT CROSS in CYCLE MODE」が、千葉県千葉市美浜区の幕張海浜公園Gブロックに設定された1周2.78kmのコースで開催され、弱虫ペダルサイクリングチームの前田公平がレース中盤から独走態勢を築いて、冠スポンサーレースに華を添える優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は、レース中盤まで優勝した前田選手と先頭パックを形成してレースを進めましたが、レース中盤の5周回目にミスが重なり後退。その後バイクチェンジをして巻き返したものの及ばず、2位でフィニッシュしてレースを終えています。

ロードレースカレンダーが残すところツール・ド・おきなわのみとなり、シクロクロスシーズンが本格化してきました。

10月9日のJCXシリーズ第1戦で国内初戦を迎えた宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂選手は、そのJCX第1戦と第3戦で連勝を達成。3連勝を目指すと同時に、このレースが今季初顔合わせとなる全日本チャンピオン沢田時選手(BSアンカー)のコンディション確認にも重点を置いてレースに臨みました。

レースがスタートすると、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は得意のスタートダッシュを決めきれず、5番手前後でレースをスタートさせる展開に。それでも、1周回目を終了する段階ではしっかりと先頭を奪い返し、前田選手(弱虫ペダル)と先頭パックを形成します。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

前田(弱虫ペダル)

沢田(BSアンカー)

織田(弱虫ペダル)

その後、レースは2名の先頭パックのままでしばらく進んでいきますが、レースも中盤となる5周回目に入ると、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は激坂のキャンバー手前の水たまりで前輪を段差に引っ掛けてしまい、1回転して落車。前田選手(弱虫ペダル)にリードを奪われてしまう展開となります。

巻き返しを図りたい小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)でしたがその後もミスを重ねてしまい、6周回目には先頭を走る前田選手(弱虫ペダル)とのタイム差は1分弱にまで広がってしまいます。

ここで、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は異なるタイヤがセットされているバイクにバイク交換。先行する前田選手(弱虫ペダル)に対して猛追を仕掛けます。

着実に前田選手(弱虫ペダル)とのタイム差を縮めていった小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)でしたが、レース中盤でのミスだったことが災いしてタイム差を詰め切れず、2位でフィニッシュしてレースを終えました。

小坂選手コメント

「3連覇が懸かったレースで相性も良いコースでもありますし、ここ2レースの好調もキープできていたので、その勢いで今回も勝とうと思っていました。ですが、レース中盤の周回でミスを連発してしまって、それで今回は全てを失ってしまったなという感じです。今回負けたことをあまり引きずらないようにしたいですし、ミスが続いて集中を切らしてしまった点はよくありませんでしたが、レース後半は持ち直せたことはプラスに捉えたいです。ここから1週間しっかりとトレーニングを積んで、もう一段階コンディションを上げて全日本選手権に向けてやっていきたいと思います。応援、ありがとうございました」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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