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2017/09/04

2017/09/04

Live!!! TDH

Tour_title2017race


◆Tour de Hokkaido(UCI-2.2)


ツール・ド・北海道は、1987年10月に日本最初の自転車ステージレースとして開催されてから今回で31回目を迎えます。第11回大会からは、国際自転車競技連合(UCI)の公認大会として承認され、国際大会としても21回目を迎え、海外からも多数のチームが参加を希望するなどいまや国内有数のステージレース になっています。競技は、海外及び国内から20チームを招待して行われ、1チーム5人のチーム成績と個人成績の両方を争うステージレースです。各チームの選手は、団体優勝を狙うのは勿論、チームのエースに個人総合時間賞を獲得させようと、様々な作戦でレースを展開します。また、多くのサイクリストが自由に参加できる市民ロードレースを同時開催します。本大会の開催により、参加選手の競技力向上と人材育成、サイクルスポーツの普及・振興等を図るとともに、地域の観光・産業の振興、活性化等に資することをも目的としています。ツール・ド・北海道2017は、道南地域において9月8日(金)から9月10日(日)ま での3日間、3ステージにわたるロードレースを開催します。初日の9月8日(金)は、函館市「函館競輪場駐車場特設会場」において開会式を行った後、 第1ステージのロードレースがスタートします。コースは函館市から北斗市、木古内町、江差町など2市5町の国道、道道などを走行し、北斗市(運動公園前)でフィニッシュする162 kmのコースです。翌日、9月9日(土)の第2ステージは、北斗市(運動公園前)からスタートし、知内町、松前町、上ノ国町など1市5町の公道185kmを走行して木古内町(JR木古内駅前)でフィニッシュします。そして最終日、9月10日(日)の第3ステージは、函館市(函館競輪場前)からスタートして、函館市内の鉄山町から女那川町に抜け、汐首岬を回って湯の川温泉街を疾走し、函館山山頂でフィニッシュする77kmのロードレースを行い全ての日程を終えます。広大な北海道の大自然の中を町から町へと公道を使用して巡る本格的な自転車ステージレース、3日間の総走行距離は424kmに及びます。



・開催日
9月8日(金)〜10日(日)




・出場選手
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
飯野智行
馬渡伸弥
※出場チーム=20チーム




・監督コメント
「現状の総合力を踏まえて、総合上位・ステージ優勝・各賞ジャージを狙っていきます。昨年優勝した増田選手には周りからの期待もあるかと思いますが、3日間のレース強度が続く状態の影響を考慮しながら上位を狙ってもらいたいと思います。地元北海道出身で好調を維持する阿部選手には持ち味を活かして、結果を残しつつチームのために動いてもらおうと思います。また、最終日の函館山山頂ゴールでは復活しつつある飯野選手にも期待がもてます」




・スケジュール
9月7日(木)
13:00-14:30 参加チーム車両受付(函館アリーナ1階多目的会議室A①)
13:00-14:30 ライセンスコントロール(函館アリーナ1階多目的会議室A②)
15:00-15:30 監督会議(函館アリーナ1階多目的会議室B)
15:30-16:00 ドライバーズミーティング(函館アリーナ1階多目的会議室B)
16:05-16:40 報道会議(函館アリーナ1階多目的会議室A②)

9月8日(金) 第1ステージ 162km
9:30 スタート(函館競輪場前)
13:29-13:46頃 フィニッシュ(北斗市運動公園前)
14:00- 表彰式(北斗市運動公園駐車場特設会場)

第1ステージは、函館市(函館競輪場前)からスタートして、市内の教育大通など5.6kmの区間をパレード走行した後、港町1丁目から正式スタートします。函館湾沿いに走る国道228号に入ると左手に函館山、遠くに津軽海峡を望みながら23年ぶりに木古内町までの美しい海岸線を疾走します。木古内町から道道5号(江差木古内線)に入って山間部を走行し、 新吉堀トンネルを抜けて上ノ国町湯ノ岱温泉街で中間スプリントを競った後、上ノ国町役場前で補給を受け、日本海沿岸を北上して江差町に入ります。歴史の香り漂う街並み「いにしえ街道」を駆け抜け国道227号に入り、厚沢部町を通って中山トンネル手前(標高337m地点)で最初の山岳ポイントを競います。さらに北斗市に入ってきじひき高原に通じる坂を駆け上り、匠の森公園入口手前(標高240m地点)で二度目の山岳ポイントを競った後、急勾配で狭い下り坂が続く匠の森公園内のコースを下り切って昨年開通した北海道新幹線の高架下をくぐり抜け、北斗市(運動公園前)でフィニッシュする162kmのコースです。


9月9日(土) 第2ステージ 185km
9:30 スタート(北斗市運動公園前)
13:58-14:16頃 フィニッシュ(JR木古内駅前)
14:40- 表彰式(木古内町役場前特設会場)

第2ステージは、北斗市(運動公園前)からスタートして、道南いさりび鉄道沿いの国道228号を木古内町まで駆け抜け、23年ぶりに知内町、福島町、松前町に至る渡島半島南西部を走ります。途中、福島トンネル手前(標高167m地点)で本ステージ最初の山岳ポイントを競った後、津軽海峡沿いの変化に富んだ美しい景観の海岸線を疾走し、日本最北端の城下町松前町に入ります。 道の駅「北前船松前」前で中間スプリントを競った後、「パートナーシップランドいさりび」前で補給を受け、小さなアップダウンを繰り返しながら日本海沿岸を上ノ 国町まで北上します。上ノ国町から道道5号(江差木古内線)に入り、木古内町との境界付近「新吉堀トンネル」手前(標高157m地点)で本ステージ二度目の山岳ポイントを競い、松前半島を一周して木古内町(JR木古内駅前)でフィニッシュする185kmのコースです。


9月10日(日) 第3ステージ 77km
9:30 スタート(函館競輪場前)
11:20-11:31頃 フィニッシュ(函館山山頂)
11:45- 表彰式(函館山山頂特設会場)
12:10- 最終表彰式(函館山山頂特設会場)

第3ステージは、函館市(函館競輪場前)からスタートし、湯の川温泉街から旧戸井線を通って函館空港滑走路下のボックスカルバートをくぐり、道道879号(米原古川線)、道道ささづもりやま83号(函館南茅部線)を走って鉄山町から道道41号(函館恵山線)に入ります。笹積山めながわちょう登山口先(標高217m地点)で本ステージ最初の山岳ポイントを競った後、女那川町から国道278号を函館市街方向に右折しサンタロトンネル、日浦トンネルなど4つの連続するトンネルを抜けて、泊漁港前で中間スプリントを競います。さらに走ると左手に津軽海峡、前方には函館山の絶景を望みながら平坦基調の海岸線コースを疾走し、大森海岸(漁火通)まで走ると函館山が目前に迫ってきます。高田屋嘉兵衛像前から護国神社坂を駆け上り函館山登山道入口に入るとラスト4km。ヘアピンカーブが連続する平均勾配6.4%の函館山登山道が最後の勝負どころ。函館山山頂(標高326m地点)において最後の山岳ポイントを競うと同時にゴールとなり、本大会の覇者が決まる感動のシーンを迎えます。第3ステージは、走行距離こそ77kmと長くはないが、函館山登山道を登るのは大会史上初であり注目のコースです。 



・天気予報(4日現在)
9月8日(金) 函館市
曇/23-15度/雨40%
9月9日(土) 北斗市
晴時々曇/24-15度/雨10%
9月10日(日) 函館市
晴時々曇/24-13度/雨10%




・大会ホームページ
http://www.tour-de-hokkaido.or.jp

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