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2017年6月23日

2017/06/23

Live!!! 全日本選手権 ITT

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photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[第21回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会 - 男子エリート - 39.0km - ]

1位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 49m39s76 47.11km/h

2位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +15s28

3位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +16s65

4位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +21s85

5位 小林海 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +1m02s25

6位 渡邊翔太郎 (愛三工業レーシングチーム) +1m19s93

7位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) +1m26s69

8位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m27s54

9位 石橋学 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +1m32s85

10位 加藤達也 (PARABOLA イワイ シーガル) +1m55s63

出走=29名/完走=29名

2017年の個人タイムトライアル日本チャンピオンを決める「第21回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会」が青森県階上町に設定された1周13.0kmの公道特設周回コースで開催され、男子エリートでは終盤にラップタイムを大幅に縮めたブリヂストンアンカーサイクリングチームの西薗良太が2位に15秒のタイム差をつけて優勝。昨年の優勝に続き、見事に連覇を達成してナショナルチャンピオンジャージを手にしました。

鈴木譲・小野寺玲・岡篤志の3選手が男子エリートに出場した宇都宮ブリッツェンは、小野寺選手と岡選手が全3周回で争われるレースの序盤から暫定1位、2位のタイムを刻む好走を見せましたが、最終ラップで大幅にタイムを縮めてきた西薗選手とマトリックスパワータグ佐野選手にタイムを上回られ、惜しくも小野寺選手が3位、岡選手が4位となりましたが、U23最終年に敢えて出場した男子エリートでトップ選手たちと肩を並べる成績を残しました。

長時間を高速域で走りきることができ、独走力に優れる選手たちがしのぎを削る個人タイムトライアル。全日本選手権は、そんなTTマンたちの頂点を決める、年に一度のビッグレースです。

今年のレース会場となったのは、青森県階上町に設定された1周13.0kmの公道特設周回コース。男子最高峰のエリートカテゴリーはこのコースを3周回する39.0kmで争われました。

宇都宮ブリッツェンは昨年同レースで3位と4位に入った鈴木譲・阿部の2選手に加え、U23カテゴリーの小野寺選手と岡選手も今年はエリートカテゴリーにエントリー。しかしながら、阿部選手は直前のトレーニング中に落車をしてしまい膝を強打。レース前日になっても痛みと腫れが引かない状況だったため無念の欠場となり、3名の選手がレースに臨むこととなりました。

第2ウェーブでの出走となった3選手は序盤から好走を見せ、全員が上位をうかがえるタイムで周回を重ねていきます。

特に、2月のアジア選手権U23個人タイムトライアルで優勝しアジアチャンピオンに輝いた小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)、そして岡選手(宇都宮ブリッツェン)のU23コンビがエリートカテゴリーの多くの選手を上回る走りで、彼らがフィニッシュした時点で暫定ワンツーの状態で後からゴールする4選手を待つ状態となります。

しかし、最終的に個人タイムトライアルでは表彰台の常連とも言える佐野選手(マトリックスパワータグ)と、昨年の同レース覇者で2012年にも同レースを制している西薗選手(ブリヂストンアンカー)にタイムを上回られ、惜しくも3位と4位。初出場となるエリートカテゴリーで小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)が3位表彰台を獲得してレースを終えています。

清水監督コメント

「今日のレースを振り返ってみると、鈴木譲選手は最初の突っ込みは良かったのですが、その後は本領が発揮できず沈んでしまったという印象です。それでも上位に入ってくれていますので、しっかりと回復してもらって明後日のロードで頑張ってもらいたいと思います。今回、U23の選手2名をエリートに出場させましたが、本気でタイトルを狙っていただけに勝たせてやりたかったなという気持ちです。客観的に見ても3位、4位という結果は想定内だったので、優勝できず悔しいです。業界全体の評価としても、チャンピオンの西薗選手と15秒差の3位となった小野寺選手はすごく評価されるところだと思います。小野寺選手もTTが好きで一生懸命やっていますが、西薗選手のようにいろいろなことを積み重ねて1秒2秒を削っていくという作業をやっている訳ではありません。そういった意味では未完の大器という部分は見せられたのではないかと思います。U23カテゴリーの21歳の選手が3位という結果は評価が高いと思いつつも、悔しかったですね。明後日のロードでは同じくU23の雨澤選手も控えていますので、若手の勢いを力に変えつつ、ロードレースでも優勝をもう一度目指したいと思います」

 

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! 全日本選手権 ITT

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全選手ゴール。
暫定順位。


小野寺3位
岡4位
譲7位

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Live!!! 全日本選手権 ITT
小野寺、岡がゴールし、暫定1、2位。
残り4選手のゴールタイムで順位が決まる。

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選手たちがアップを開始しました。

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ギリギリまで出場の可能性に賭けて青森入りするも、欠場の判断をせざるを得なかったアベタカ。

選手たちにコーヒーを入れるなど、できることを健気にこなしています。

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選手たちが会場に到着しました。

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メカニック陣は既に会場に到着し、チームピットの準備も完了。

選手たちはあと1時間ほどで会場入りします。

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おはようございます。
青森県八戸市は晴天です。

本日は個人タイムトライアルが開催されます。

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◆第21回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会


・開催日
6月23日(金)


・出場選手
鈴木譲
阿部嵩之
小野寺玲
岡篤志


・監督コメント
「鈴木譲、阿部、小野寺、岡の4選手がエリートカテゴリーにエントリーしました。鈴木譲選手と阿部選手は昨年に引き続き、タイムトライアルと真摯に向き合い続けてきました。優勝を狙います。U23アジアチャンピオンである小野寺選手と、昨年のU23ITT2位の岡選手は本来であればU23カテゴリーでも出場できますが、既にエリート規格の実力があるためにエリートカテゴリーで優勝を狙います。チーム内争いも出てくるであろう状況ですが、各選手がそれぞれベストを尽くします」


・スケジュール
6月22日(木)
14:00-15:30 ライセンスコントロール・ゼッケン配布(ハートフルプラザ・はしかみ)
15:40-16:00 監督会議(ハートフルプラザ・はしかみ)
16:10-16:30 メディアミーティング(ハートフルプラザ・はしかみ)
6月23日(金)
7:15-各スタート15分前 バイクチェック(スタート地点)
7:30- 道路交通規制開始
11:00- ME WAVE1・WAVE2(39.0km=13.0km×3Laps)
14:45-随時 表彰式(中央体育館駐車場)


・天気予報(19日現在)
曇時々晴/22-15度/雨40%


・大会ホームページ
http://nationalchampionships-road.com



・会場(階上町役場中央体育館)
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