« 2017年5月25日 | トップページ | 2017年5月27日 »

2017年5月26日

2017/05/26

Live!!! TOJ 6st

Ht0_6915
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[NTN presents 20th Tour of Japan - UCI-2.1 - 6th Stage Fujian - 11.4km - ]

1位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) 38m50s 17.6km/h

2位 ハミッド・ポルハーシェミー (タブリーズ・シャハルダリ・チーム) +1m22s

3位 ネイサン・アール (チーム右京) +1m58s

4位 キャメロン・ベイリー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +2m25s

5位 ホセ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +2m29s

6位 ラックラン・ノリス (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) +2m51s

7位 サイード・サファルザーデ (タブリーズ・シャハルダリ・チーム) +2m51s

8位 ティモシー・ロー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +2m58s

9位 ドメン・ノヴァク (バーレーン・メリダ) +3m04s

10位 ミルサマ・ポルセイェディゴラーホル (タブリーズ・シャハルダリ・チーム) +3m16s

17位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +5m21s

28位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +7m42s

37位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +9m11s

45位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +10m20s

75位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +16m07s

出走=75名/完走=75名

◆個人総合時間 第6ステージ終了時

1位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) 13h10m38s 38.5km/h

2位 ハミッド・ポルハーシェミー (タブリーズ・シャハルダリ・チーム) +1m42s

3位 ネイサン・アール (チーム右京) +1m52s

4位 ホセ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +2m35s

5位 ラックラン・ノリス (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) +2m58s

6位 ティモシー・ロー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +2m58s

7位 ドメン・ノヴァク (バーレーン・メリダ) +3m19s

8位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) +3m20s

9位 ミルサマ・ポルセイェディゴラーホル (タブリーズ・シャハルダリ・チーム) +3m29s

10位 イヴァン・サンタロミータ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +3m33s

13位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +5m34s

35位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +18m25s

39位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +25m11s

71位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +58m31s

72位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +58m37s

◆個人総合ポイント 第6ステージ終了時

1位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 93P

2位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) 68P

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) 60P

4位 ルーカス・セバスチャン・アエド (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) 50P

5位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 34P

6位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) 29P

◆今総合山岳賞 第6ステージ終了時

1位 初山翔 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 39P

2位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) 15P

3位 ハミッド・ポルハーシェミー (タブリーズ・シャハルダリ・チーム) 12P

4位 ネイサン・アール (チーム右京) 10P

5位 キャメロン・ベイリー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 8P

6位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) 7P

◆チーム総合時間 第6ステージ終了時

1位 チーム右京 39h37m09s

2位 タブリーズ・シャハルダリ・チーム +5m25s

3位 アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス +6m24s

4位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ +11m10s

5位 バーレーン・メリダ +13m57s

6位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +17m37s

10位 宇都宮ブリッツェン


UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第6ステージが、激坂で知られる静岡県小山町のふじあざみラインで開催され、昨年に引き続き圧倒的な登坂力を見せたチーム右京のオスカル・プジョル・ムニョスが2位に1分以上の差をつける独走で2年連続のステージ優勝を飾りました。またこの結果、プジョル選手は個人総合時間でも首位に立ち、ツアーリーダーの証であるグリーンジャージを手にしています。

宇都宮ブリッツェンは、雨澤選手が個人総合時間で一桁順位への順位アップと新人賞ジャージの獲得を目指し、これまでの自己ベストを大幅に更新する走りを見せましたが、ステージ17位、個人総合時間13位、新人賞2番手とわずかに目標に届かず。最後の巻き返しのチャンスとなる明日の伊豆ステージで、目標達成のチャレンジをすることになります。




ツアー・オブ・ジャパンの総合成績を決める上で、最も重要なクイーンステージと言える富士山ステージ。

後半にかけて“超”がつくほどの激坂が待ち構えることで有名な11.2kmのヒルクライムコースです。加えて今年は早朝から強い雨が降り続ける悪天候ということもあり、全く余談を許さないレースとなることが予想されます。

小山市生涯学習センターをスタートしてふじあざみラインまで向かうパレードは、悪天候が選手に与える影響が考慮されチームカーのみのパレードになります。

ふじあざみラインに集結した選手たちは、12時のリアルスタートとともに激坂へと飛び出していきます。

最初こそひとつの集団のままレースは進んでいきましたが、直線の上りを終えて九十九折に入って行く頃になると少しずつ上りに優る選手たちが大集団から抜け出して30名ほどの先頭集団を作るようになります。

するとそこから、トリビオ選手(マトリックスパワータグ)が単独アタックを仕掛けて飛び出しますが、その動きはあえなく潰されます。

すると今度は、プジョル選手(チーム右京)とM・ガルシア選手(キナンサイクリング)という今ステージの優勝候補2名がアタックを仕掛けて飛び出していきます。

しばらくすると、飛び出した2名の選手の中からプジョル選手(チーム右京)がさらに単独で飛び出して、独走態勢を築きます。

昨年の同ステージ優勝者であるプジョル選手(チーム右京)の単独先行を許すまいと、30名ほどの集団もペースアップ。その中から4名の追走が形成されます。

プジョル(チーム右京)

↓ 38秒

M・ガルシア(キナンサイクリング)

アール(チーム右京)

トリビオ(マトリックス)

ノヴァク(バーレーン・メリダ)

20名強の集団

その後、プジョル選手(チーム右京)の独走状態は変わらないものの、後方では追走の選手が次々に入れ替わる状態となります。

結局、プジョル選手(チーム右京)は今年も圧倒的な登坂力を見せつけ、2位の選手に1分22秒のタイム差をつけて富士山ステージ連覇を達成。個人総合時間でも首位に立ち、残る2ステージを守り抜くこととなります。

宇都宮ブリッツェンは、雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)が個人総合時間でのジャンプアップと25歳以下の選手で争われる新人賞ジャージ獲得を目指し、昨年の同ステージで日本人最上位となった西薗選手(BSアンカー)を視界に捕らえながらのレースを意識。馬返しを過ぎる頃から単独でペースを刻む走りになってはしまったものの自己ベストタイムを記録し、日本人選手では2番手となる17位でフィニッシュ。

目標とする一桁順位にはわずかに届いていないものの、個人総合時間の順位を前日の17位から日本人選手と25歳以下の選手でともに2番手となる13位に上げ、明日の伊豆ステージでさらなる順位アップの可能性にかけることとなりました。

清水監督コメント

「今日のステージは個人総合時間の順位が大きく動くステージということは分かっていましたので、雨澤選手に順位を上げてもらうことを期待してレースに臨みました。天候も考慮すればまずまずのタイムでゴールしてくれましたし、ステージと個人総合のどちらも順位を上げてくれましたので、想定した範囲内の走りだったと思います。ただ、欲を言えばもう少し上の順位を狙いたいところだったというのが正直なところです。個人総合時間争いは明日の伊豆ステージが最後となりますので、雨澤選手にはチャンスがあれば少しでも上の順位にいけるようなトライをしてもらいたいですし、コース的に鈴木譲選手と岡選手でのステージ優勝も狙えると思いますので、引き続きチャレンジしたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

|

Live!!! TOJ 6st

雨澤は44分前後のタイムでゴール。

|

Live!!! TOJ 6st

優勝はプジョル

雨澤はラスト1km

|

Live!!! TOJ 6st

Live!!! TOJ 6st
ラスト2km

先頭プジョル

先頭10名ほどから少し遅れて雨澤

|

Live!!! TOJ 6st

5.5/11.4

先頭プジョル

14秒

追走14名ほど

雨澤はその後ろか?!
新人賞ジャージが遅れてきた。

|

Live!!! TOJ 6st

Live!!! TOJ 6st5/11.4

先頭3名に数名追いつき、先頭は8名前後

|

Live!!! TOJ 6st

4/11.4

トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック。

プジョル(チームUKYO)
ガルシア(キナンサイクリング)
が追いつき、先頭3名

|

Live!!! TOJ 6st

Live!!! TOJ 6st
阿部が自身のペースで走り始めている。

|

Live!!! TOJ 6st

2/11.4

先頭は30名ほど

|

Live!!! TOJ 6st

Live!!! TOJ 6st
富士山ステージスタートしました。

|

Live!!! TOJ 6st

Live!!! TOJ 6st
スタート地点に到着し、ウォーミングアップも終わり、
間も無く富士ステージが始まります。

|

Live!!! TOJ 6st

セレモニーランは寒い雨空という状況を考慮して、チームカーの車列のみでの走行になります。

|

Live!!! TOJ 6st

Live!!! TOJ 6st
雨と霧の中でのレースとなりそうです。

|

Live!!! TOJ 6st

おはようございます。
今大会のクイーンステージ、富士山の朝を迎えました。

静岡県小山町は生憎の雨模様となっています。

|

« 2017年5月25日 | トップページ | 2017年5月27日 »