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2017年5月25日

2017/05/25

Live!!! TOJ 5st

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photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[NTN presents 20th Tour of Japan - UCI-2.1 - 5th Stage Minami shinshu - 123.6km - ]

1位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 3h10m05s 39.0km/h

2位 ネイサン・アール (チーム右京) st

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) st

4位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) st

5位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) st

6位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) st

7位 土井雪広 (マトリックスパワータグ) st

8位 ホセ・トリビオ (マトリックスパワータグ) st

9位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) st

10位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) st

41位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +9m47s

45位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +16m00s

69位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +24m44s

74位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +24m44s

DNF 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン)

出走=84名/完走=75名

◆個人総合時間 第5ステージ終了時

1位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 12h31m08s 39.6km/h

2位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) +29s

3位 ネイサン・アール (チーム右京) +34s

4位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +37s

5位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) +38s

6位 イヴァン・サンタロミータ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +39s

7位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) +40s

8位 土井雪広 (マトリックスパワータグ) +46s

9位 ホセ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +46s

10位 ラックラン・ノリス (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT)

17位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +53s

36位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +11m23s

38位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +16m40s

69位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +43m10s

72位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) purasu48m51s

◆個人総合ポイント 第5ステージ終了時

1位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 93P

2位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) 68P

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) 60P

4位 ルーカス・セバスチャン・アエド (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) 50P

5位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 34P

6位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) 29P

◆個人総合山岳賞 第5ステージ終了時

1位 初山翔 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 39P

2位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) 7P

3位 山本大喜 (ジャパンナショナルチーム) 6P

4位 孫崎大樹 (ジャパンナショナルチーム) 6P

5位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 5P

6位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) 5P

◆チーム総合時間 第5ステージ終了時

1位 チーム右京 37h35m19s

2位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ +07s

3位 アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス +19s

4位 バーレーン・メリダ +2m01s

5位 ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT +2m37s

6位 タブリーズ・シャハルダリ・チーム +3m16s

11位 宇都宮ブリッツェン +26m56s

UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第5ステージが、登坂力とパワーが要求される長野県飯田市のジェットコースターのような公道周回コース(1周12.2km)で開催され、20名ほどにまで絞られた先頭集団でのゴールスプリント勝負をNIPPO・ヴィーニファンティーニのマルコ・カノラが制し、今大会3勝目となるステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、20名ほどに絞られた最終局面に雨澤選手がチームで唯一残り、最後のゴールスプリントに挑んでタイム差なしの6位でフィニッシュ。個人総合時間でもトップと53秒差の17位に順位を上げて、今大会のクイーンステージである明日の富士山ステージに挑むことになります。




毎年、個人総合時間争いが大きく動く最初のステージとして知られる、難易度の高い長野県飯田市の南信州ステージ。

昨年、一昨年は快晴に恵まれて気温が上がったことで過酷なサイバイバルレースになりましたが、今年は3年ぶりの雨模様。昨年までとはまた違った厳しさのコンディションの中でのレースとなります。

宇都宮ブリッツェンは、個人総合時間で上位進出が期待される雨澤選手がライバル選手勢から遅れることなくフィニッシュし、翌日の富士山ステージにつなぐことを大前提に、展開次第で有力選手勢でのスプリントに岡選手がトライするというプランを選択。そのために、2名が毎周回上り区間を集団前方で上り始められるようにチームでまとまって位置取りをすることを確認し合ってレースに臨みました。

JR飯田駅前をパレードスタートしたレースは、7.3kmのパレードランを終えてリアルスタートが切られると、リーダージャージのカノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)自らが集団先頭に立ってペースを作る形で進んでいきます。

そんな集団の中からフェン選手(バーレーン・メリダ)と入部選手(シマノレーシング)がアタックを仕掛けて集団から飛び出し、その動きに山岳賞ジャージを着る初山選手(BSアンカー)と山本選手(キナンサイクリング)の2名が反応して先頭は4名となります。

集団からは先行する選手にブリッジをかけようと選手たちが飛び出す展開が続き、さらに4名の選手が合流して先頭は8名の逃げ集団となります。

フェン(バーレーン・メリダ)

サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)

ジョーンズ(ユナイテッドヘルスケア)

プラデス(チーム右京)

初山(BSアンカー)

山本(キナンサイクリング)

入部、木村(シマノレーシング)

↓ 2分

メイン集団

ワールドツアーチーム、プロコンチネンタルチームの選手を含む逃げ集団に対し、メイン集団は個人総合時間を狙うキナンサイクリングやアイソウェイ・スポーツなどのコンチネンタルチーム勢が集団先頭に立ってコントロールを開始します。

しばらくすると、メイン集団のコントロールをしていたキナンサイクリングの椿選手(キナンサイクリング)とクロフォード選手(キナンサイクリング)が遅れてしまったため、逃げ集団に入っていた山本選手(キナンサイクリング)がメイン集団に戻り、逃げ集団は7名となります。

その頃になると、TOJ開幕時から体調に不安を抱えていた小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)がメイン集団から遅れてしまい、宇都宮ブリッツェンも残る5名でメイン集団内の位置取りをしていくことになります。

その後、レースは7名の逃げ集団とメイン集団という形で進んでいき、周回数を重ねていくにつれてタイム差が少しずつ縮まっていく展開となります。

宇都宮ブリッツェンは、少しずつ逃げ集団とのタイム差を縮めていくメイン集団内で、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)が雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)を集団前方で上り区間がクリアできるよう絶妙な位置取りをして、レース後半まで勝負要員に無駄脚を極力使わせない好アシストを見せます。

レースも折り返し地点を過ぎると、そもそも難コースな上に雨が加わったことでレースはサバイバルな展開に。85kmを過ぎる頃には逃げ集団は4名に、メイン集団も40名ほどにまでその数を減らすこととなります。

フェン(バーレーン・メリダ)

サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)

ジョーンズ(ユナイテッドヘルスケア)

プラデス(チーム右京)

雨澤、鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)含む40名ほどの集団

4名とはいえ強力な選手がそろう逃げ集団に対して、メイン集団も追走の手を緩めずタイム差は次第に縮まっていき、残り2周回となる97kmを過ぎる頃になるとその差は15秒程度にまで縮まることになります。

その頃になると、宇都宮ブリッツェンでメイン集団に残されたのは雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)のみ。U23日本代表でもエースを担うことが多い雨澤選手(宇都宮ブリッツェン)にこの後の勝負が託されることとなります。

109km地点の最終周回に入る段階になると、ここまで逃げ続けた逃げ集団もついにメイン集団が吸収し、レースはいよいよ最終局面を迎えることになります。

最終周回の上り区間に入ると、昨年の個人総合時間優勝者プジョル選手(チーム右京)が満を持してアタックを仕掛け、20名ほどに人数を減らしていたメイン集団から10秒程度のリードを奪ってフィニッシュを目指す展開となります。

すると、メイン集団からはガルシア選手(バーレーン・メリダ)が追走に飛び出し、残り2kmで先行していたプジョル選手(チーム右京)に合流します。

しかし、先行していたこの2名の選手も、リーダーチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニが中心となって追走するメイン集団が吸収。勝負は21名の選手でのゴールスプリント勝負へと持ち込まれることとなります。

21名のゴールスプリント勝負を制したのは、第2、第3ステージでステージ優勝を飾ってリーダージャージを着用しているカノラ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)。今大会ステージ3勝目を挙げてリーダージャージをがっちりキープすることに成功しています。

宇都宮ブリッツェンは、最終局面に21名にまで絞られたメイン集団に残った雨澤選手がゴールスプリントでも粘りの走りを見せ、日本人選手2番手となる6位でフィニッシュ。個人総合時間でも前日の24位から17位に順位を挙げて明日の大一番、富士山ステージを迎えることとなりました。

清水監督コメント

「今日のレースに関しては、我々はこれまでこのステージで一桁順位に入るということがなかったのですが、今日は雨澤選手が6位に入ってくれて良く頑張ってくれましたし、U23の雨澤選手が格上チームの年上の選手たちと対等にやり合ってくれたのは評価も高いと思います。今日は岡選手にもチャンスがあるかなとも思っていましたが、連戦5日目にして少し調子が落ちてきてしまったかなという印象です。岡選手には切り替えてもらって、伊豆や東京などの狙えるステージで頑張ってもらえればと思います。チーム全体的には、若干コンディションが落ちてきている中でもう少しチームプレーの形をしっかりと残したかったのですが、ちょっと厳しい状況のレースになってしまいました。ただ、できる限りのことはやってくれたと思いますし、それが今回の雨澤選手の6位という結果にもつながったと思います。コンディションが悪いなりに皆んながチームとして機能しようと動こうとしてくれたのは見えたので、その部分は評価できると感じています。明日は個人総合時間争いの大一番になるので、チームでできることは少ないですが、できる範囲で雨澤選手をフォローしていきたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
雨澤は暫定6位。

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Live!!! TOJ 5st

優勝はカノラ(ニッポ・ヴィーニファンティーニ)
雨澤は6位。

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Live!!! TOJ 5st

ラスト2km

プジョルにガルシア(バーレーンメリダ)が追いついた。

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Live!!! TOJ 5st

118/122

先程の逃げは吸収され、プジョル(チームUKYO)
がアタック。

10秒

メイン集団20名ほどに雨澤

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Live!!! TOJ 5st

96/122

先頭3名

16秒

メイン集団
メイン集団は36名
宇都宮ブリッツェンからは雨澤が残る。

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Live!!! TOJ 5st

85/122

先頭4名

1分15秒

メイン集団
メイン集団は40名弱
メイン集団には譲、雨澤。

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
81/122

先頭6名

1分15秒

メイン集団

メイン集団には譲、阿部、雨澤。

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
60/122

先頭7名

1分30秒

メイン集団
宇都宮ブリッツェン勢はメイン集団の先頭付近でまとまって走っている。

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
Live!!! TOJ 5st
49/122

先頭7名
山本(キナンサイクリングチーム)がメイン集団に戻る。

2分

メイン集団
小野寺がメイン集団から遅れている。

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
21/122

先頭8名

2分26秒

メイン集団
メイン集団は総合成績を考えたキナンサイクリングチームやアイソウェイが引き始めたか?

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Live!!! TOJ 5st

14/122

先頭8名
プラデス(チームUKYO)
サンタロミータ(ニッポ・ヴィーニファンティーニ)
フェン(バーレーンメリダ)
ジョーンズ(ユナイテッドヘルスケア)
山本(キナンサイクリングチーム)
初山(BSアンカー)
入部、木村(シマノレーシング

2分

メイン集団

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
正式スタートしました。

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Live!!! TOJ 5st

雨の中、パレードスタート開始です。

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Live!!! TOJ 5st

Live!!! TOJ 5st
おはようございます。
長野県飯田市は予報通りの雨です。

選手たちが朝食中。
どんな天気であろうと、選手たちがやることに変わりはありません。

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