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2017年5月24日

2017/05/24

Live!!! TOJ 4st

Htc6408
photo(C):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[NTN presents 20th Tour of Japan - UCI-2.1 - 3rd Stage Mino - 139.4km - ]

1位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) 3h22m04s 41.3km/h

2位 アンソニー・ジャコッポ (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) st

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) st

4位 ルーカス・セバスチャン・アエド (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) st

5位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) st

6位 シモン・サジノック (アタッキ・チーム・グスト) st

7位 吉田隼人 (マトリックスパワータグ) st

8位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) st

9位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) st

10位 窪木一茂 (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) st

36位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) st

43位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) st

78位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +1m47s

83位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +5m12s

出走=84名/完走=84名

◆個人総合時間 第4ステージ終了時

1位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 9h21m13s 39.8km/h

2位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) +05s

3位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) +23s

4位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) +27s

5位 ルーカス・セバスチャン・アエド (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) +27s

6位 オスカル・プジョル・ムニョス (チーム右京) +30s

7位 ネイサン・アール (チーム右京) +30s

8位 岡篤志 (宇都宮ブリッツェン) +30s

9位 ベンジャミン・プラデス・レヴェルテル (チーム右京) +31s

10位 イヴァン・サンタロミータ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +33s

24位 雨澤毅明 (宇都宮ブリッツェン) +43s

42位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m26s

54位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +8m10s

76位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +23m02s

79位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +23m57s

◆個人総合ポイント賞 第4ステージ終了時

1位 マルコ・カノラ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 68P

2位 ジョン・アベラストゥリ・イザガ (チーム右京) 68P

3位 ルーカス・セバスチャン・アエド (ユナイテッドヘルスケア・プロフェッショナルCT) 50P

4位 イヴァン・ガルシア・コルティナ (バーレーン・メリダ) 44P

5位 アンソニー・ジャコッポ (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 29P

6位 ロビー・ハッカー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 28P

◆個人総合山岳賞 第4ステージ終了時

1位 初山翔 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 25P

2位 山本大喜 (ジャパンナショナルチーム) 6P

3位 孫崎大樹 (ジャパンナショナルチーム) 6P

4位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 5P

5位 鈴木龍 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 3P

6位 クリス・ハーパー (アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス) 3P

◆チーム総合時間 第4ステージ終了時

1位 チーム右京 28h05m04

2位 NIPPO・ヴィーニファンティーニ +07s

3位 アイソウェイ・スポーツ・スイスウェルネス +14s

4位 バーレーン・メリダ +19s

5位 キナンサイクリングチーム +29s

6位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +37s

11位 宇都宮ブリッツェン +1m09s

UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第4ステージが、ハイスピード系コースとして知られている岐阜県美濃市の1周21.3kmの公道サーキットコースで開催され、例年通りの大集団ゴールスプリントを制したチーム右京のジョン・アベラストゥリ・イザガがステージ優勝を飾り、昨年同ステージ2位の雪辱を果たしました。

宇都宮ブリッツェンは、最後の大集団ゴールスプリントで小野寺選手と岡選手が勝負を挑み、しっかりと隊列を組んでスプリント勝負に臨んだチーム勢の間隙を突いて勝利を狙いましたが、岡選手が8位、小野寺選手が9位と優勝には届かず。

また、個人総合時間での上位を狙う雨澤選手はきっちり同タイムの集団内でゴールして、明日のステージから本格化する個人総合時間争いを迎えることとなりました。




京都、いなべと厳しい戦いとなったステージを終えて迎えた美濃ステージ。この後に南信州、富士山、伊豆と個人総合時間争いに大きな動きが出るステージの前ということもあり、個人総合時間狙いのチーム勢には大きな動きはなく、ステージ優勝狙いのチーム勢の日となることが予想されます。

宇都宮ブリッツェンも個人総合時間での上位を狙う雨澤選手を中心に、個人総合時間を争うライバルチームの動きに目を光らせつつも基本的には無理をせず、この後のステージのために脚を温存して回復に重きを置くことを選択。例年通り大集団のゴールスプリントになった場合は小野寺選手と岡選手の若手2人でトライするということを確認してレースに臨みました。

うだつの上がる町並みをパレードスタートし、長良川を渡って正式スタートが切られたレースは早速、2名の選手がアタックを決める展開となります。

初山(BSアンカー)

孫崎(ジャパンナショナル)

↓ 27秒

メイン集団

山岳ポイント狙いの初山選手(BSアンカー)と7分38秒遅れで個人総合時間争いに関係しない孫崎選手(ジャパンナショナル)の2名ということもあり、集団はこの逃げを容認。リーダーチームのNIPPO・ヴィーニファンティーニが集団のコントロールを開始したことで、タイム差が一気に開いていく展開となります。

その後、レースは2名の逃げとメイン集団という形のまましばらく進んでいき、タイム差も最大で7分40秒程度にまで拡大。その間、逃げ集団では初山選手(BSアンカー)が狙い通りに山岳ポイントを、孫崎選手(ジャパンナショナル)がスプリントポイントを取り合う形で逃げ続けます。

レースも折り返しとなる60kmを過ぎると、メイン集団も少しずつペースを上げて追走を開始。75kmを過ぎる頃になるとタイム差は5分20秒程度にまで縮まることとなります。

初山(BSアンカー)

孫崎(ジャパンナショナル)

↓ 5分20秒

メイン集団

その後も2名の逃げ集団とタイム差を縮めながら迫るメイン集団という展開のままレースは進んでいきますが、91.5km地点に設定された2回目のKOMを先頭で通過した初山選手(BSアンカー)が山岳ポイント獲得というこの日の目的を達成したことで逃げ集団から離脱してメイン集団に戻る姿勢を見せたため、逃げは孫崎選手(ジャパンナショナル)単独という展開になります。

孫崎(ジャパンナショナル)

初山(BSアンカー)

メイン集団

残り2周回となる96.8km地点を過ぎると、メイン集団はまず初山選手(BSアンカー)を吸収。前方を単独で逃げ続ける孫崎選手(ジャパンナショナル)目がけてさらに追走のペースを上げていきます。

ここまで必死に逃げていた孫崎選手(ジャパンナショナル)でしたが、本気の追走モードに入ったメイン集団の前ではなす術もなく吸収され、集団はひとつになって振り出しに戻ります。

すると、このタイミングで椿選手(キナンサイクリング)がカウンターアタックを仕掛けて単独で飛び出し、集団から20秒ほどのリードを奪って最終周回へと入っていきます。

この頃になると、メイン集団内でもゴールスプリントへ向けた動きが活性化。宇都宮ブリッツェンも小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)がポジションを少しずつ前方に上げて最終局面に備えることとなります。

さらに、最後の上りに向かう段階になると、阿部選手(宇都宮ブリッツェン)がゴールスプリント勝負に挑む若手2選手を引き上げ、集団前方で上りに送り込む好アシストを見せて、後の勝負を小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)と岡選手(宇都宮ブリッツェン)の2選手に託すことになります。

カウンターから単独で飛び出していた椿選手(キナンサイクリング)を吸収したメイン集団は、さらにその勢いを増して残り1km地点に突入。各チームがゴールスプリントに向けて隊列を組みながらフィニッシュを目指していきます。

しかし、そんな状況を跳ね返したのが、単騎でスプリント勝負に挑んだアベラストゥリ選手(チーム右京)。昨年の同ステージで2位となった雪辱を果たすステージ優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、小野寺選手と岡選手が連携して最後のゴールスプリントへと向かいますが途中で2人がはぐれてしまい、それぞれが全開でスプリント勝負に挑んだものの勝利には届かず。岡選手(宇都宮ブリッツェン)が8位、小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)が9位でレースを終えました。

また、個人総合時間上位を狙う雨澤選手もタイム差なしの同一集団で無事にゴールし、明日からの個人総合時間争いに挑むこととなりました。

清水監督コメント

「今日のレースは、選手たちがこれまでの3日間の疲労が蓄積している部分もあったので、有力チームや選手が動く際には同調しつつも、基本的には抑えめにレースを進めることにしました。予想通り、このコース定番の大集団ゴールスプリントという展開のレースになったので、我々もプラン通りに最後の部分で小野寺選手と岡選手がきちんと勝負できるように全員で連携して2人をゴールスプリントに送り込みました。ゴールスプリントに関しては、毎年のように勝利を狙って勝負を仕掛けているのですが、なかなか上手くいきませんね。スプリンター2人が最後の上りを先頭付近でクリアしてくれて、もがける位置まで行ってくれたと思ったのですが、やはり難しかったな、と。経験値と実力の両方が噛み合ってないとこのステージで勝利する、ピュアスプリンターに勝利するのは難しいという印象です。ただ、小野寺選手もここまで不調で苦しんでいた中で、今日は最後まで耐えて良くやってくれたと思いますので、残りのステージでまたトライしたいと思います」

 

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st
最後の登りの手前で阿部が皆んなを引き上げ、
先頭付近で登りを越え
岡、小野寺でスプリントに挑んだが、
8、9位と優勝まで届かなかった。

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Live!!! TOJ 4st

優勝アヴェラストリ(チームUKYO)

8位 岡
9位 小野寺

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Live!!! TOJ 4st

ラスト4km

集団1つ
岡が前方にいる

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st
127/139

先頭1名

28秒

メイン集団

宇都宮ブリッツェン勢は岡、小野寺のスプリント勝負に向けて集団前方へ。

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Live!!! TOJ 4st

117/139

孫崎はメイン集団に吸収され、あらたなアタック。

先頭は椿(キナンサイクリングチーム)

20秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

100/139

先頭1名

1分

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st

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Live!!! TOJ 4st

95/139

先頭1名
孫崎(ジャパンナショナル)

2分30秒

メイン集団
初山(BSアンカー)はメイン集団に戻った。

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Live!!! TOJ 4st

91/139

先頭1名
孫崎(ジャパンナショナル)

初山(BSアンカー)は山岳ポイントを獲得し、メイン集団へ戻る模様。

4分

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

82/139

先頭2名

5分

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st
75/139

先頭2名

5分20秒

メイン集団
メイン集団内で宇都宮ブリッツェン勢はまとまって走る。

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st
60/139

先頭2名

7分30秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st
36/139

先頭2名

7分

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 3st
26/139

先頭は変わらず2名

6分

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

12/139

先頭2名

2分

メイン集団
メイン集団はニッポ・ヴィーニファンティーニが先頭を固める。

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Live!!! TOJ 4st

5/139

先頭2名
初山(BSアンカー)
孫崎(ジャパンナショナル)

27秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4st

正式スタートしました。

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 4st
パレードスタート地点のうだつのあがる町並みに到着しました。

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 4st
選手たちが来ました。
これからパレードスタート地点に出発します。

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 4st
選手たちが朝食中です。

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Live!!! TOJ 4st

Live!!! TOJ 4st
おはようございます。
岐阜県美濃市は曇りです。

連日続いた照りつける太陽を、今日は回避できそうです。

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