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2016年6月24日

2016/06/24

Live!!! 全日本選手権 ITT

S13
S2
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS



◆リザルト

[第20回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会 - MU23 - 11.2km - ]

1位 小林海 (Team KUOTA C.PAULINO) 14m21s51 46.8km/h

2位 岡篤志 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +06s

3位 小野寺玲 (宇都宮ブリッツェン) +10s

4位 池邉聖 (慶應義塾大学) +25s

5位 眞砂英作 (明治大学) +26s

6位 岡本隼 (日本大学) +27s

8位 小山貴大 (シマノレーシングチーム) +31s

9位 樋口峻明 (京都産業大学) +33s

10位 徳田優 (鹿屋体育大学) +33s

出走=24名/完走=24名

◆リザルト

[第20回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会 - ME - 33.6km - ]

1位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 42m57s29 46.93km/h

2位 佐野淳哉 (マトリックスパワータグ) +26s

3位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +51s

4位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +58s

5位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +1m26s

6位 椿大志 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +2m04s

7位 石橋学 (NIPPO-VINI FANTINI) +2m09s

8位 中村龍太郎 (イナーメ信濃山形) +2m10s

9位 橋本英也 (NIPPO Racing/GOKISO) +3m10s

10位 武井亨介 (Team FORZA) +3m10s

出走=34名/完走=33名

タイムトライアルの日本チャンピオンを決める「全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会」が、東京都大島町のサンセットパームライン(1周11.2km)で開催され、男子U23(MU23)ではスペインで活動するTeam KUOTA C.PAULINOの小林海が最速ラップを叩き出して優勝を飾りました。

また、男子最高峰のエリート(ME)では、タイムトライアルを得意とするブリヂストンアンカーサイクリングチームの西薗良太がただ1人42分台を記録する走りを見せ、2012年以来となるタイムトライアルの日本王者に輝きました。

宇都宮ブリッツェン勢は、MU23に小野寺選手、MEに増田、鈴木譲、阿部の3選手が出場。それぞれ優勝を目指して今できる最大限の走りを見せましたが、MU23の小野寺選手はトップから10秒遅れの3位。MEに出場した増田、鈴木譲、阿部の3選手もそれぞれ3位、4位、5位と惜しくも優勝には届かず。悲願のナショナルチャンピオンジャージ獲得は明日以降のロードレースに持ち越されることとなりました。

長時間を高速域で走り切ることができ、独走力に優れる選手たちがしのぎを削る個人タイムトライアル。全日本選手権はそんなTTマンたちの頂点を決める、年に一度のビッグレースです。

今年は、1月にアジア自転車競技選手権大会のロードレース競技が行われた東京都大島町がレースの舞台。個人タイムトライアルのコースはアジア選手権のコースを踏襲しており、大島町の北東部に位置するサンセットパームラインを往復する1周11.2kmのコースで争われました。

午前に行われたMU23は24名の選手が出場。11番目での出走となった小野寺選手(宇都宮ブリッツェン)は持ち味である平坦でのスピードを発揮し、往路を暫定トップタイムでクリア。復路に入ってもそのペースが落ちることはなく、14分31秒84の好タイムで暫定トップに立ちます。

しかしその後、20番手出走の岡選手(弱虫ペダルサイクリング)に4秒、そして23番手出走の小林選手(KUOTA C.PAULINO)に10秒タイムを上回られ、惜しくも3位という結果でレースを終えました。

この日の最終レースとなったMEには34名の選手が出走。23名が出走する第1ウェーブは30秒間隔、前年同大会上位の選手11名が出走する第2ウェーブは1分間隔で選手が次々とスタートしていく形となります。

第1ウェーブで最速ラップを叩き出したのは鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)。第1ウェーブではただ1人となる43分台で走り切り、暫定トップの状態で有力選手ぞろいの第2ウェーブの結果を待つこととなります。

第2ウェーブが始まると、有力選手が次々と出走。宇都宮ブリッツェンも個人タイムトライアルを得意とする阿部選手(宇都宮ブリッツェン)と、昨年同レースで2位となり今年こそ悲願の初優勝を狙う増田選手(宇都宮ブリッツェン)が順調にラップタイムを刻んでいきます。

ですが、この2人をさらに上回る走りを見せたのが西薗選手(ブリヂストンアンカー)と佐野選手(マトリックスパワータグ)でした。特に西薗選手(ブリヂストンアンカー)はスタートから終始ハイペースを守り切り、ただ1人42分台を記録する42分57秒29でフィニッシュ。同レースで毎年上位に入る実力をまざまざと見せつけ、2012年以来となる個人タイムトライアルの日本王者に返り咲きました。

宇都宮ブリッツェン勢は増田選手が3位表彰台を獲得したものの、惜しくも優勝には届かず。しかし、3位(増田)、4位(鈴木譲)、5位(阿部)と出場した選手がそろって上位を獲得したことで、2日後に行われるロードレースへの期待が膨らむ結果でレースを終えました。

清水監督コメント

「まずMU23に出場した小野寺選手ですが、ツール・ド・熊野での落車で負った怪我の状態を心配していましたが、それなりにいいコンディションでレースに臨めたと思います。タイム的にも悪くないものだったと思いますが、上位2名の方がコンディションも実力も上だった、と。ただ、小野寺選手自身の状態も悪くはありませんし、現時点での小野寺選手の実力というものは見せられたと感じています。明日のロードレースも確実に狙える位置にいると思いますので、しっかりと気持ちを切り替えて明日のロードレースを走ってもらいたいと思います。MEは増田、鈴木譲、阿部の3選手が出走して、誰かしらで優勝が狙えるんじゃないかと思っていましたが、西薗選手が純粋に速かった。そのひと言に尽きると思います。我々としては途中で無線の調子が悪くなって選手にタイム差などの情報が伝わらなかったというトラブルはありましたが、そのトラブルがなかったとしても縮められたのは数秒程度だと思いますので、西薗選手の実力が上回っていたと言う以外はないと感じています。ただ、出場した3名の選手がそろって上位に入っていますし、今日出場していない他のメンバーのコンディションもいいので、明後日のロードレースでは今日の借りをきっちりと返したいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! 全日本選手権 ITT

Live!!! 全日本選手権 ITT
表彰式

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全選手ゴール
暫定
1位西薗
2位佐野
3位増田
4位譲
5位阿部

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1周目を全選手が通過

途中経過
1位西園14:07
2位中村14:22
3位増田14:25
4位阿部14:31

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増田選手もスタートし、全選手がスタートしました。

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阿部選手がスタートしました。

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譲選手が2周目の折り返し地点を
暫定トップタイムで通過。

21分55秒

2位の選手と30秒離すよいペース。

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譲選手1周回目、14分29秒で通過。
暫定トップタイムで走行中。

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譲選手がスタートしました。

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Live!!! 全日本選手権 ITT
チーム内で1番手でMEに出走する鈴木譲選手が会場入りし、アップを開始しています。

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表彰式が行われています。

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U23全選手ゴール。
暫定
1位小林 14分21秒
2位岡 14分28秒
3位小野寺 14分31秒

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小林選手(Team Kuota c.paulino)
がトップタイム更新。
14分21秒。

残すところ1名

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岡選手(弱虫ペダルサイクリングチーム)が14分28秒で暫定トップでゴール。

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小野寺選手、14分31秒
暫定トップ。

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小野寺選手、折り返し地点7分41秒
今の所、トップタイム。

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小野寺選手がスタートしました。

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Live!!! 全日本選手権 ITT
MU23に出場する小野寺選手が会場入りし、アップを始めました。

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昨夜に竹芝客船ターミナルを出発した選手たちも、無事に大島入りしました。

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おはようございます。
東京都大島町は曇りです。

全日本選手権、本日は個人タイムトライアル(ITT)が開催されます。

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