« 2016/04/15 | トップページ | 2016/04/17 »

2016/04/16

2016/04/16

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

S1_2
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆リザルト

[第5回JBCFチームタイムトライアル南紀白浜 - JPT第3戦 - 14.0km - ]

1位 マトリックスパワータグ 17m55s76 46.85km/h

2位 宇都宮ブリッツェン +04s

3位 Team UKYO +08s

4位 愛三工業レーシングチーム +26s

5位 シマノレーシング +43s

6位 シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム +1m06s

7位 那須ブラーゼン +1m07s

8位 NEILPRYDE-NANSHIN SUBARU CYCLING TEAM +1m15s

9位 イナーメ信濃山形 +1m21s

10位 LEOMO Bellmare Racing Team +1m29s

出走=21組/完走=21組

◆2016Jプロツアー 個人ランキング

1位 ベンジャミン・プラデス (Team UKYO) 1,725P

2位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) 1,500P

3位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) 1,450P

4位 アイラン・フェルナンデス (マトリックスパワータグ) 1,250P

5位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) 1,200P

6位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) 1,175P

◆2016Jプロツアー チームランキング

1位 マトリックスパワータグ 5,330P

2位 宇都宮ブリッツェン 4,970P

3位 Team UKYO 4,920P

4位 愛三工業レーシングチーム 3,410P

5位 シマノレーシング 3,320P

6位 シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム 2,370P

ルビーレッドジャージ ベンジャミン・プラデス(Team UKYO)

ピュアホワイトジャージ 田窪堅次(マトリックスパワータグ)

2016年のJプロツアー第3戦となる「JBCFチームタイムトライアル南紀白浜」が和歌山県白浜町の旧南紀白浜空港跡地を利用した1周2.0kmのコースで開催され、ただ1チームだけ17分台を叩き出したマトリックスパワータグが優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは昨年同様にラップを重ねていくごとにペースを上げていくプランで優勝を狙いましたが、優勝したマトリックスパワータグのタイムに4秒届かず2位でレースを終えています。

第1戦「宇都宮クリテリウム」は宇都宮ブリッツェン、第2戦「伊吹山ドライブウェイヒルクライム」はTeam UKYOが優勝を飾り、今年もこの2チームが年間ランキング争いの中心にシーズンが進んでいくことが予想されるJプロツアー。

しかし、この2チームと戦力的には互角と考えられるマトリックスパワータグをはじめ、愛三工業レーシングやシマノレーシングなど強豪チーム勢は早い段階で勝利を挙げてその状況に待ったをかけたいところです。

第3戦となる今レースは、1チーム6名が出走する形で行われるチームタイムトライアル。チームの総合力が問われるレースだけに、ここでの順位が年間ランキング争いのおおよその目安になるレースとも言えます。

宇都宮ブリッツェンは鈴木真理、増田、鈴木譲、阿部、大久保、小野寺の6選手が出走。昨年同様、レース序盤は若干抑え気味に周回を重ね、後半に入ってからペースを上げてラップタイムを縮めていくというプランでレースに臨みました。

レースは、チームランキングの順位が下のチームから、3チームもしくは2チームが1組(ヒート)となって順に出走していく形となります。

序盤から中盤にかけては、第1ヒートでの出走となったFIETS GROENの20分03秒90が最速タイムという状況が続きますが、中盤を過ぎてランキング上位チーム勢がフィニッシュしていくと最速ラップが更新されていく展開が続くこととなります。

そんな中、第7ヒートで出走したマトリックスパワータグは1周回目からそれまでのチームとは明らかに違うラップタイムで周回を重ねていき、最後はトリビオ選手とフェルナンデス選手の強力外国人選手とTTに自信を持つ佐野選手の3名がフィニッシュ。17分55秒76という驚異的なタイムで暫定首位に躍り出ます。

そして迎えた、最終の第8ヒート。

現時点でのチームランキング2位の宇都宮ブリッツェン、1位のTeam UKYOが次々に出走していき、マトリックスパワータグが記録したタイムの更新を目指してレースを展開することとなります。

しかし、宇都宮ブリッツェン、Team UKYOともにマトリックスパワータグが記録したタイムには届かず。ただ1チーム17分台のタイムをマークしたマトリックスパワータグが優勝を飾り、昨年の年間ランキング上位3チームが今年の開幕3戦の優勝を分け合う形に。

今年もこの3強が軸となってJプロツアーが進んでいくことが予想される結果で明日の第4戦を迎えることとなります。

清水監督コメント

「今日のレースは非常に悔しい結果になってしまいましたが、宇都宮ブリッツェンとしても力を出し切ったうえでのことなので、素直にマトリックスが強かったと感じています。チームとしては後半に向けてペースを上げていくという予定通りにレースが展開できましたし、昨年のレースで失敗した序盤の抑え目にする部分も上手く走れていました。チームプランをしっかり遂行しましたが、佐野選手と土井選手というタイムトライアルに強い選手を補強したマトックスはトリビオ選手とフェルナンデス選手という既存の戦力とうまく融合したマトリックスにはわずかに4秒及びませんでした。万全の体制で挑んで力負けしたので悔しいですが、明日もレースがあるので気持ちをしっかり切り替えて明日は勝ちたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

Live!!! JPT第3戦 JBCF  TTT南紀白浜
表彰式

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

1位マトリックスパワータグ 17分55秒
2位宇都宮ブリッツェン18分00秒
3位チームUKYO18分4秒

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

Live!!! JPT第3戦 JBCF  TTT南紀白浜
あと残り2ヒート。

宇都宮ブリッツェン全員でウォーミングアップ中。

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

愛三レーシングがトップタイムを更新。
18分22秒

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

5ヒート、18チームが出走し、暫定トップはシエルヴォ奈良。
19分1秒

2位は那須ブラーゼンの19分3秒。
3位はイナーメ信濃山形の19分16秒

これから残り3ヒート、6チームが走ります。
愛三レーシング/ニールプライド
シマノレーシング/マトリックスパワータグ
宇都宮ブリッツェン/チームUKYO

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

Live!!! JPT第3戦 JBCF  TTT南紀白浜
選手達がスタートに向けて準備を始めます。

|

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜

Live!!! JPT第3戦 JBCF TTT南紀白浜
会場に向かっています。

|

« 2016/04/15 | トップページ | 2016/04/17 »