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2016/01/23

2016/01/23

Live!!! アジア選手権

S12
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆リザルト

[2016年アジア自転車競技選手権大会 - ロードレース男子U23 - 119.0km - ]

1位 RAJABIKABOODCHESHMEH Mehdi (イラン・イスラム共和国) 3h07m29s 37.89km/h

2位 HUYNH Thanh Tung (ベトナム) st

3位 GANJKHANLOU Mohammad (イラン・イスラム共和国) +1m12s

4位 CHOY Hiu Fung (ホンコン・チャイナ) +1m12s

5位 LU Shao Hsuan (チャイニーズ・タイペイ) +1m12s

6位 雨澤毅明 (日本) +1m17s

7位 CHIU Ho San (ホンコン・チャイナ) +1m18s

8位 FUNG Ka Hoo (ホンコン・チャイナ) +1m20s

9位 CHAICHIRAGHIMI Mohammadesmaeil (イラン・イスラム共和国) +2m38s

10位 MARAL-ERDENE Batmunkh (モンゴル) +2m41s

出走=34名/完走=19名

2016年のアジア自転車競技選手権大会ロードレース男子U23が東京都大島町に設定された1周11.9kmの公道特設サーキットコースで開催され、個人・チームともに圧倒的な強さを見せたイラン・イスラム共和国のRAJABIKABOODCHESHMEH Mehdiが、最後はベトナムのHUYNH Thanh Tungとのスプリント勝負を制して優勝を飾りました。

日本チームは序盤にできた逃げに小橋選手が入り、徳田選手がブリッジをかけて逃げ集団に2名を入れるなどレース中盤までは予定通りの走りで後半戦へと入っていきますが、レースが振り出しに戻ろうかという8周目での4選手のアタックに反応できずに後手を踏んでしまう展開に。最後に勝負を託される形となった雨澤選手がメダルを目指して孤軍奮闘しますが、複数の選手を残した有力国の前に力及ばず。3位争いのスプリントの末に6位でフィニッシュしてレースを終えています。




1月19日(火)~21日(木)にかけて行われた(※19日の競技は20日に順延)個人タイムトライアルに続き、22日(金)~24日(日)にかけて行われるロードレース。23日(土)は男子U23と女子エリートが開催されます。

午前中に行われた男子U23には、日本代表として徳田優(日本/鹿屋体育大学)・小橋勇利(日本/シマノレーシング)・秋田拓磨(日本/シマノレーシング)・雨澤毅明(日本/宇都宮ブリッツェン)の4選手が出場します。

日本はアジアで絶対的な強さを誇るイランを筆頭に、ホンコン・チャイナ、ウズベキスタンなどの有力国の選手を含む逃げに対してはしっかりとチェックに入って前半戦を展開。勝負どころでは雨澤選手(日本/宇都宮ブリッツェン)と徳田選手(日本/鹿屋体育大学)が逃げ切り、小集団ゴールスプリントにもつれた場合は小橋選手(日本/シマノレーシング)で勝負というプランでメダル獲得を目指してレースに臨みました。

リアルスタートが切られたレースは1周回目から激しいアタック合戦が繰り広げられる展開となり、2周回目に入る段階になると早くも集団が割れて遅れ始める選手が出る状況となります。

そんな中、日本の4選手は前方集団にしっかりと残ってレースを展開。雨澤選手(日本/宇都宮ブリッツェン)も有力国の選手の動きにしっかり対応しながら周回を重ねていきます。

すると3周回目に入り、3名の選手が集団から先行してリードを奪って逃げる展開となります。

小橋(日本)

CHAICHIRAGHIMI(イラン)

JAMBALJAMTS(モンゴル)

↓ 約50秒

メイン集団

その後、4周回目に入るとメイン集団も活性化。2名の選手が飛び出して逃げる3名の追走に入ります。

逃げ集団3名

↓ 約36秒

RAJABIKABOODCHESHMEH(イラン)

MOHD(マレーシア)

メイン集団

メイン集団は、追走に出たイラン選手が逃げに合流し数的有利を作られることを嫌った日本が中心となってペースアップ。雨澤選手(日本/宇都宮ブリッツェン)も集団先頭に出て積極的に牽引する場面が見られるようになります。

5周回目に入ると、集団からは2名の選手が飛び出して追走の2名に合流。さらに、徳田選手(日本/鹿屋体育大学)もブリッジをかけ、5名の選手が逃げる3名に合流して6周回目を迎えます。

その後、7周回目に入ると、1分以上あった逃げ集団8名と集団とのタイム差はみるみる縮まり、8周回目に入る頃になると吸収するのは時間の問題という状況となります。

すると、吸収目前の逃げ集団の中から4名の選手がアタック!日本はその中に選手を送り込むことができず、後手を踏む展開となります。

集団に取り残される形となってしまった日本は、集団のペースを上げて逃げる4名の選手を吸収にかかりますが、それによって余計に脚を使ってしまうこととなり、役目を果たした徳田選手(日本/鹿屋体育大学)と秋田選手(日本/シマノレーシング)が少しずつ集団から遅れていきます。

9周回目に入ると、雨澤選手(日本/宇都宮ブリッツェン)と小橋選手(日本/シマノレーシング)を含む集団は逃げる4名を吸収。レースは振り出しに戻って最終盤を迎えることとなります。

11名となった先頭集団では、複数選手を残すイラン(3名)、ホンコン・チャイナ(3名)、日本(2名)が主導権を争う展開。するとその中から、RAJABIKABOODCHESHMEH選手(イラン)が単独アタック。その動きに少し遅れてHUYNH選手(ベトナム)、さらにCHOY選手(ホンコン・チャイナ)が単独で追走に入り、レースは最終周回へと入っていきます。

結局、最後は勝負どころで複数選手をそろえ、タイミングを見計らって勝負を仕掛けたRAJABIKABOODCHESHMEH選手(イラン)と、レース中盤から単独となりがらも細周局面に残ったHUYNH選手(ベトナム)の一騎打ちのゴールスプリント勝負となり、先行してスプリントを開始したRAJABIKABOODCHESHMEH選手(イラン)が見事に優勝。男子U23のアジアチャンピオンに輝きました。

日本は、最後の勝負を託されることになった雨澤選手(日本/宇都宮ブリッツェン)が最後の勝負どころに挑みましたが、力及ばず。3位争いのゴールスプリント勝負の末に6位でフィニッシュしてレースを終えています。

雨澤選手コメント

「今日のレースはなるべく前に人数を送り込んでレースを展開していくということで、小橋選手や徳田選手を中盤まではいい形で送り込めていたんですが、その後に逃げ集団内でのアタックで小橋選手と徳田選手が遅れてしまって4名全員が後方の集団に取り残されることになってしまいました。そこで日本チームが引くしかないという後手を踏む状況になってしまったことが、最終局面で人数を残せなかったことにつながってしまったと感じていますし、最後の勝負の場面は完全に自分の力不足だったので、自分に勝負を託してくれたチームメートに申し訳ない気持ちでいっぱいです。チームで追いかけて逃げを捕まえてからも、人数をそろえるイラン勢が中心になって積極的に攻撃を仕掛け合う展開が続き、それに対応していくうちに消耗していってしまった中、優勝した選手と2位の選手が上手く抜け出していったという展開で、上りの頂上では彼ら2人の姿が見えていたんですが捕まえることはできず、3位争いのゴールスプリントに挑むことになってしまいました。今日は本当に悔しいレースになってしまいましたが、この経験を絶対に忘れず、まだシーズンは始まったばかりなので次に彼らと戦う時には必ずリベンジしたいと思っています。宇都宮ブリッツェンに移籍してから初めてのレースが今回のアジア選手権となりましたが、遠く伊豆大島までファンの方が駆けつけて声援を送ってくださり、本当にここまで来てくれるんだという驚きとともに非常に嬉しくて、レース中も大きな力になりました。その声援に優勝という形で応えたかったのですが、残念ながら6位という結果に終わってしまったのは本当に残念です。まだまだレースは続くので、この先のレースでいい走りをし、結果を残してその声援に応えていきたいと思います。ありがとうございました!」

 

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! アジア選手権

速報

雨澤選手は日本最高位の6位でフィニッシュ。

詳細は後ほど。

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Live!!! アジア選手権

10/10

レースは最終周回に入った。
9周回目にイランの選手が単独アタックを仕掛け、その動きにベトナム、香港の選手がそれぞれ単独で追走。

その後方の集団に、日本選手は雨澤選手のみ。

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Live!!! アジア選手権

9/10

先頭は11名に。

複数選手を残す有力チームは、
イラン3名
香港3名
日本2名

ベトナム、モンゴル、チャイニーズ・タイペイが各1名ずつ。

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Live!!! アジア選手権

9/10

先頭は12名。
日本は小橋選手と雨澤選手が入る。

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Live!!! アジア選手権

9/10

先頭4名がメイン集団に吸収された。

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Live!!! アジア選手権

9/10

先頭4名は
イラン2名、ベトナム、香港

追走集団に入っている日本選手は雨澤選手のみ。

日本、かなり厳しい状況。
雨澤選手の踏ん張りに期待!

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Live!!! アジア選手権

8/10

メイン集団が逃げを吸収するタイミングで、4名の選手がアタックして先行。

その中に日本が入っているかは不明。

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Live!!! アジア選手権

8/10

上り区間で逃げとメイン集団が合流しそう。

この後の、勝負をかける動きがポイントになりそう。

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Live!!! アジア選手権

7/10

6周回完了時の先頭と後方集団とのタイム差は1分16秒

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Live!!! アジア選手権

6/10

追走が逃げに合流し、先頭は8名。
日本は小橋と徳田が入る。

後方のメイン集団もタイム差を縮めている。

レースは振り出しに戻るか!?

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Live!!! アジア選手権

5/10

逃げ3名は変わらず。

追走2名にベトナムと香港が合流して4名に。

レースも折り返しを迎え、少しずつ動きが激しくなってきた。

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Live!!! アジア選手権

4/10

日本の逃げは小橋。

イランが追走に入って逃げにブリッジをかけようとしているため、日本としては雨澤選手が集団を引いて潰そうとしている。

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Live!!! アジア選手権

4/10

逃げ3名は
イラン
日本
モンゴル

追走2名
イラン
マレーシア

続いて集団
集団先頭を雨澤選手が引いている。

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Live!!! アジア選手権

3/10

3名の逃げができる。
集団とのタイム差は50秒ほど。

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Live!!! アジア選手権

3/10

先頭集団は20名前後か!?
雨澤選手も有力国の動きにしっかり対応しながら周回を重ねている。

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Live!!! アジア選手権

2/10

集団が2つに割れた。
日本の4選手は先頭集団内を走行。

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Live!!! アジア選手権

1/10

リアルスタートしました。

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Live!!! アジア選手権

Live!!! アジア選手権
スタートまで5分を切り、選手たちがスタートラインに整列し始めました。

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Live!!! アジア選手権

Live!!! アジア選手権
おはようございます。

本日は男子U23です。
8:00のスタートを前に、雨澤選手会場に到着しました。

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