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2015/11/08

2015/11/08

Live!!! ツール・ド・おきなわ

S13_2
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆リザルト

[Tour de Okinawa - 沖縄県名護市 - UCI-1.2 - 210km - ]

1位 ジェイソン・クリスティ (アヴァンティレーシングチーム) 5h37m06s

2位 入部正太朗 (シマノレーシングチーム) +12s

3位 ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ) +13s

4位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +16s

5位 井上和郎 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +20s

6位 初山翔 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +22s

7位 ホセビセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +22s

8位 鈴木龍 (那須ブラーゼン) +22s

9位 伊藤雅和 (愛三工業レーシングチーム) +22s

10位 ジャイ・クロフォード (KINAN Cycling Team) +22s

13位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +23s

22位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +3m38s

32位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +3m54s

45位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +10m10s

64位 城田大和 (宇都宮ブリッツェン) +23m41s

出走=92名/完走=79名

国内ロードレースの2015シーズンの公式戦最終レースとなる「ツール・ド・おきなわ(UCI-1.2)」が沖縄県北部を周るバランスのとれた公道コース(ラインレース)で開催され、最終局面に形成された4名の先頭集団から残り1kmで飛び出したジェイソン・クリスティ(アヴァンティレーシングチーム)が優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、130kmを過ぎる頃にできた9名の追走集団に入って先頭に合流した堀選手が、残るレースのほとんどを先頭集団内で展開する走りを見せましたが、残り4kmの段階で抜け出した4名の選手についていくことはできず。第2集団のゴールスプリントの末に13位でゴールして、今シーズンの全日程を終了しています。

今シーズン最後の公式戦となる「ツール・ド・おきなわ」。

前週にJプロツアー最終戦をいい形で勝利し、そのイメージを残したまま宇都宮ブリッツェンの選手たちは沖縄入り。昨年の「ツール・ド・おきなわ」チャンピオンの増田選手を擁するディフェンディングチャンピオンチームとして、連覇を目標にレースに臨みました。

レースはスタートが切られると早速、各チームによるアタック合戦が繰り広げられます。

すると、4kmを過ぎようかという地点でいきなり3名の逃げが決まり、メイン集団に1分程度のリードを奪う展開となります。

吉岡(那須ブラーゼン)

大村(レモネードネルマーレ)

レイナウ(チームローゼ)

↓ 1分9秒

メイン集団

レース序盤にできた逃げ、しかも3名と少数だったこともあって集団はこの逃げを容認。その途端にサイクリングペースになったメイン集団と、協調して快調に距離を稼ぐ逃げ3名とのタイム差はみるみる広がっていきます。

快調に逃げ続ける3名の逃げ集団とメイン集団とのタイム差は、本部半島を抜けて国道58号線へと入る40km地点に差しかかる頃には14分に広がり、大宜味村役場前から国頭村道の駅に向かう60km地点では20分にまで広がって、1度目の普久川ダムの上りへと入っていく展開となります。

普久川ダムの上りに入ると、ここまでサイクリングペースが続いていたメイン集団も少しずつペースアップ。山岳ポイントを過ぎる頃には16分程度にまでタイム差を縮めてきます。

さらに、その後に沖縄最北端に向けて北上するアップダウン区間に入ると、メイン集団はさらに活性化。その後の海岸線を南下する区間も含めて、逃げ3名とのタイム差を10分程度にまで縮めて2回目の普久川ダムの上りへと入っていきます。

一方の逃げ3名は、2度目の普久川ダムに入ると大村選手(レモネードベルマーレ)がドロップ。吉岡選手(那須ブラーゼン)とレイナウ選手(チームローゼ)の2名となって2回目の山岳ポイントへと向かっていきます。

1度目の山岳ポイントに続き2度目の山岳ポイントも先頭で通過した吉岡選手(那須ブラーゼン)が山岳賞を確定させて普久川ダムの上りを通過。続いて活性化したメイン集団はタイム差を4分40秒程度にまで縮めて、9名の選手が先行する形で普久川ダムの上りを通過していきます。

吉岡(那須ブラーゼン)

レイナウ(チームローゼ)

↓ 4分40秒

堀(宇都宮ブリッツェン)

鈴木(那須ブラーゼン)

初山(ブリヂストンアンカー)

湊(Team UKYO)

プラデス、フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

伊藤(愛三レーシング)

クリスティ(アヴァンティレーシング)

クロフォード(キナンサイクリング)

メイン集団

メイン集団から抜け出して追走集団を形成した9名の選手たちは、およそ10kmほどを費やしてここまで逃げ続けた2名の選手を吸収。先頭は11名となります。

一方のメイン集団内では、さらに追走に出ようとする選手たちがアタックを仕掛け合う展開に。宇都宮ブリッツェン勢も抜け出しを狙って増田選手(宇都宮ブリッツェン)や鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)、鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)らを軸にアタックを仕掛けていきますが、前年優勝選手を抱えるチームということで協調を得られなかったりマークにあって潰されたりと、なかなか攻撃が実らない展開が続きます。

そうこうするうちに、レースは170km地点を迎え、残す距離は30km強となります。

するとここで、メイン集団から追走に出た6名の選手が先頭集団に追いつき、先頭は15名に。宇都宮ブリッツェン勢では、先行していた堀選手(宇都宮ブリッツェン)が入るのみという状況になります。

あまり良い状況とは言えなくなった宇都宮ブリッツェンは、鈴木真理選手(宇都宮ブリッツェン)が9名の追走に入って先行する15名の集団を追いかけますが、1分程度のタイム差がなかなか縮まっていきません。

レースはそのまま残り10kmを迎え、勝負はこぼれていく選手を振り切って先頭を走る14名の選手に絞られることが濃厚な展開となります。

すると、残り4kmを過ぎる頃に、入部選手(シマノレーシング)のアタックをきっかけに4名の選手が先行する展開となります。

入部(シマノレーシング)

モニエ(ブリヂストンアンカー)

クリスティ(アヴァンティレーシング)

プラデス(マトリックスパワータグ)

↓ 10秒

堀(宇都宮ブリッツェン)含む10名

結局、勝負は先行した4名に絞られる展開に。

残り1kmを切るくらいのタイミングでジョンソン選手(アヴァンティレーシング)がアタックを仕掛けて抜け出すと、この動きに残る3名は反応しきれず。

最終局面で勇気を持って飛び出したジョンソン選手(アヴァンティレーシング)がホームストレートを独走して優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、最終局面直前まで先頭集団で奮闘し、第2集団でのゴールスプリント勝負に挑んだ堀選手が13位のチーム最高位でフィニッシュ。昨年のチャンピオン増田選手は多くの選手からマークにあいながらも昨年同様に羽地ダムの上りでメイン集団から抜け出し22位でのフィニッシュして、今シーズンの全日程を終了しました。

清水監督コメント

「今日のレースは、ディフェンディングチャンピオンということが大きく響いたレースとなってしまいました。レース全体の流れとしては、チームとして想定していた展開になりました。2回目の普久川ダムの上りを終える頃には宇都宮ブリッツェンにとっていい形になって、そこからも積極的に攻撃を仕掛けてレースを厳しい展開にしつつ自分たちは前方にジャンプしていく形を狙ったのですが、シーズン終盤の増田選手の調子の良さであったり、ディフェンディングチャンピオンであったりという部分で、宇都宮ブリッツェンが動けばどこかしらのチームが必ずチェックに入って行かせないような動きをされ続けたという印象です。そのようなメイン集団が追いつきそうで追いつかない中で、先頭集団に単独で入った堀選手に勝負を託す形になりましたが、やはり優勝候補の選手たちと互角に渡り合うにはまだ力が足りなかったかな、と。ただ、堀選手が最終局面まで先頭集団にしっかり残ってくれたというのは良かった点だと思いますし、来シーズンに向けては最終局面に堀選手を加えた戦略というものも考えられるようになったというのも収穫だったと思います。ディフェンディングチャンピオンとして連覇を達成できなかったのは非常に悔しいですが、今シーズン最後のレースで全員が攻めて攻めて力を出し切った走りを、来シーズンにもつなげたいと思います。今年1年、応援ありがとうございました!」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

堀選手は12位前後でゴールした模様。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

優勝はジョンソン(アヴァンティレーシング)

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

ラスト4km

先頭4名

8秒

追走10名ほどに堀

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

ラスト10km

先頭は14名

堀が残る。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

ラスト20km


先頭17名

1分20秒

追走9名

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

ラスト25km


先頭17名に堀

1分10秒

追走10名ほどに真理

先頭から1分30秒の集団に増田、譲

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

170/207

先頭に追走6名が追いつき、

先頭は15名

40秒

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

166/207

先頭9名

20秒

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

160/207

先頭9名

40秒

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

145/207

先頭2名が追走9名に吸収されて
先頭は11名

2分

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

140/207

先頭2名

2分20秒

追走9名
堀(宇都宮ブリッツェン)
鈴木(那須ブラーゼン)
初山(BSアンカー)
港(チームUKYO)
プラデス、フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
伊藤(アイサンレーシング)
ジョンソン(アヴァンティレーシング)
クロフォード(キナンサイクリング)

追走9名から1分

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

135/207

先頭2名

3分15秒

追走9名
堀が入る

追走から50秒

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

130/207
2回目の山岳ポイントを超え
先頭2名
吉岡(那須ブラーゼン)
レイナウ(チームローゼ)

4分40秒

メイン集団
メイン集団から9名が抜け出している。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

115/207

先頭3名

10分

メイン集団

海岸線を向い風の中、進んでいきます。

2回目の山岳ポイント前なら
城田選手がチームメイトのドリンクを受け取りに来ました。
メイン集団は香港チャイナを中心にペースアップ

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

104/207

先頭3名

11分

メイン集団

メイン集団は最北端かた南下する海岸線にでました。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

90/207

先頭3名

13分50秒

メイン集団

メイン集団が活性化、アップダウンを利用してアタックが繰り返されているか?!

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

77/207

先頭3名

16分

メイン集団

一回目の山岳ポイントで差が縮まってきた。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

60/207


先頭3名

20分

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

51/207

先頭3名

18分

メイン集団

メイン集団はまだスローペースが続く

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

Live!!! ツール・ド・おきなわ
49/207

先頭3名

14分

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

40/207

先頭3名

14分

メイン集団

メイン集団は本部半島を抜け、海岸線へ入ります。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

33/207

先頭3名

10分20秒

メイン集団

日差しが強くなってきた。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

15/207

先頭3名

5分30秒

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

4/207

先頭3名
吉岡(那須ブラーゼン)
大村(レモネードベルマーレ)
レイナウ(チームローゼ)

1分9秒

メイン集団

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

Live!!! ツール・ド・おきなわ
スタートしました。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

間も無くスタートです。
薄暗かったのが、明るくなってきました。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

Live!!! ツール・ド・おきなわ
チームカーが召集場所に到着しました。
選手たちも間もなくやってきます。

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Live!!! ツール・ド・おきなわ

Live!!! ツール・ド・おきなわ
おはようございます。

6:45のスタートに向けて、スタッフ陣が慌ただしく準備を進めています。

この時間でも、動いていると汗ばむ気温。今日のレースは非常に厳しい気候の中での戦いとなりそうです。

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