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2015/09/07

2015/09/07

Live!!! ツール・ド・北海道

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◆ツール・ド・北海道(UCI-2.2)

1987年10月に日本最初のステージレースとしてツール・ド・北海道大会が 開催されてから今回で29回目を迎えました。第11回大会からは、国際自転車競 技連合(UCI)の公認大会として承認され、国際大会としても19回目を迎え、 いまや国内有数のステージレースになっております。ツール・ド・北海道には、海外からも多数 のチームが参加を希望するなど、定評ある大 会となっており、いわば「ツール・ド・フラ ンス」の日本版でもあります。競技は1チーム5人のチーム成績と個人 成績の両方を争うステージレースであり、海 外、国内の各チームの選手は、団体優勝を狙 うのは勿論、チームのエースに個人総合時間 賞を獲得させようと、様々な作戦でレースを展開します。また、多くのサイクリストが参加する市民レースも同時開催し、幼児から大人ま で幅広く参加を募り、地域の活性化を図るとともにこの大会を盛り上げています。

本年の「ツール・ド・北海道2015」は、道北・道央地域を中心に9月11日 (金)から13日(日)までの3日間開催します。大会期間中、3ステージを設けて各競技を行いますが、今年も3ステージ全てで ロードレースを行います。初日の9月11日(金)は、旭川市(春光台公園特設会場)において開会式を行 い、終了後、第1ステージが春光台公園からスタートします。コースは、旭川市か ら剣淵町、名寄市、愛別町などを経て東川町(キトウシ森林公園前)でフィニッシ ュする188kmのロードレースです。翌日、9月12日(土)の第2ステージは、美瑛町(丸山公園前)からスタート し、上富良野町、中富良野町、富良野市などを経てスタート地点の美瑛町(丸山公 園前)に戻る162kmのロードレースです。そして最終日、9月13日(日)の第3ステージは、鷹栖町(役場前)からスタ ートして幌加内町、秩父別町、新十津川町などを経て札幌市(モエレ沼公園)でフ ィニッシュする200kmのロードレースを行い、全ての日程を終えます。総走行距離は550kmになる見込みです。 各ステージ終了後に、それぞれのフィニッシュ地点において表彰式を行いますが、最終表彰式は、札幌市(モエレ沼公園特設会場)において行います。

・開催日

9月11日(金)~13日(金)

・出場選手

鈴木真理

増田成幸

鈴木譲

阿部嵩之

大久保陣

・監督コメント

「UCI-2.2のステージレース、ツール・ド・北海道に出場します。メンバーは増田、鈴木譲、阿部、鈴木真理、大久保の5選手です、誰もが勝ちを狙えるポジションにいる選手構成で戦います。旭川市を中心とした3日間2ステージのレースは、十勝岳を上る第2ステージが重要になってきますが、十勝岳からゴールまでの距離も長いため、十勝岳で勝負が決まるかはメンバーや展開に関わってきますので、昨年同様、第1ステージから気の抜けないレースが予想されます。宇都宮ブリッツェンとしては3ステージともに、ワンデイレースの如く毎ステージチャンスを狙い、ステージ優勝、総合上位を目指します」

・スケジュール

9月10日(木)

13:00-14:30 受付・ライセンスコントロール(旭川市神楽公民館2階 第1・2学習室)

15:00-16:00 監督会議・ドライバーズミーティング(旭川市神楽公民館2階 講堂)

16:05-16:40 報道会議(旭川市神楽公民館2階 第1学習室)

9月11日(金) 第1ステージ188km

10:00 スタート(旭川市 春光台公園)

14:30-14:44頃 ゴール(東川町 キトウシ森林公園前)

15:15 表彰式(東川町 キトウシ森林公園駐車場特設会場)

第1ステージは、旭川市「春光台公園」をスタートして道道99号(和寒鷹栖線)に入り、タカス峠を越えて和寒町からフラットなコースが続き、絵本の里剣淵町を走り士別市に入ります。「士別市街」で最初の中間スプリントを競った後、道道537号(旭士別線)を走り名寄市から国道239号(通称:下川国道)を経て下川町に入り、「下川町市街」で補給を受けた後、山間部を登って下川町「糸魚[いとい]トンネル手前(標高 418m 地点)」で最初の山岳ポイントを競います。その後、道道101号(下川愛別線) 沿いの岩尾内湖を右手に見下ろしながらアップダウンとカーブが連続するコースを更に登って士別市「於鬼頭[おきと]トンネル手前(標高 506m 地点)」で二番目の山岳ポイントを競った後、徐々に下ってきのこの里愛別町に入ります。「愛別町役場前」で本ステージ二度目の中間スプリントを競った後、道道140号(愛別当麻旭川線)を経て当麻ダム前を通過後林道に入り、道道486号(豊田当麻線)を経て旭川市東部を駆け抜け、大雪山連峰を遠くに望みながら、写真の町東川町の「キトウシ森林公園前」でフィニッシュします。

9月12日(土) 第2ステージ162km

9:30 スタート(美瑛町 丸山公園前)

13:23~13:32頃 ゴール(美瑛町 丸山公園前)

14:00 表彰式(丸山公園特設会場)

第2ステージは、美瑛町「丸山公園前」からスタートして町道に入り、丘のまちびえいのアップダウンが続く変化に富んだ「パノラマロード」を駆け巡り、道道824号(美沢美馬牛線)を走って四季彩の丘前を通過し、上富良野町に入ります。上富良野高校を過ぎた「ホップ畑先」で中間スプリントを競った後、富良野平原広域農道に入り、中富良野町にまたがる田園地帯10kmに及ぶ長い直線コースを駆け抜け、富良野市に入ります。富良野市富丘地区から目前に雄大な十勝岳連峰を望みながら演習林 まで駆け登り、再び上富良野町に戻って道道291号(吹上上富良野線)に入ります。 途中で補給を受け、今大会最大の難所十勝岳の山岳ポイントに向かいます。道道966号(十勝岳温泉美瑛線)に入り「十勝岳KOM(標高1,049m 地点)」で本ステージ最初の山岳ポイントを競った後、吹上温泉に入ると目前に十勝岳連峰の雄大な景色が広がります。さらに境界を越えて美瑛町に入り、白金温泉郷に下りるまで大雪山・十勝岳連峰の大パノラマが広がります。白金温泉郷から山間部を回ってしばらく走ると急勾配でスリリングな坂道を下り、置杵牛[おききねうし]広域農道から道道1116号(富良野上川線)に入り、美瑛町「上宇莫別[かみうばくべつ](標高531m 地点)」で本ステージ二番目の山岳ポイントを競います。その後、比較的平坦な道路に下りてから旭川市南部を経由し再びスタート地点に戻る形で美瑛町「丸山公園前」でフィニッシュします。

9月13日(日) 第3ステージ200km

9:30 スタート(鷹栖町 役場前)

14:18-14:33頃 ゴール(札幌市 モエレ沼公園)

15:00 表彰式(札幌市 モエレ沼公園特設会場)

15:30 最終表彰式(札幌市 モエレ沼公園特設会場)

第3ステージは、「鷹栖町役場前」からスタートして道道72号(旭川幌加内線) に入り、そば畑の中を疾走し「江丹別峠(標高479m地点)」で第3ステージ最初の山岳ポイントを競います。国道275号(通称:空知国道)に入って幌加内トンネルを抜け深川市多度志を経由して、秩父別町・道の駅「百年記念塔前」で中間スプリントを競います。その後、妹背牛町、雨竜町の田園地帯を駆け抜け新十津川町郊外で補給 を受け、国道451号(通称:暑寒国道)に入り、青山トンネルを抜けてから自然豊かな道民の森を抜ける道道28号(当別浜益線)に入ります。青山ダムから当別ダム沿いにカーブが連続するコースを緩やかに下って当別町に入り、道道527号(望来当別線)の「上当別鉄塔前(標高99m地点)」で最後の山岳ポイントを競った後、国道231号(通称:石狩国道)に架かる今ステージ最長の「石狩河口橋(1,412m)」を渡り、道道508号(矢臼場札幌線)から生振地区を抜けて札幌市内に入ります。道道128号(札幌北広島環状線)あいの里駅前を通過し、道道112 号(札幌当別線)を疾走して、大勢の観客が待ち受ける札幌市「モエレ沼公園(テトラマウンド前)」で最終フィニッシュとなります。

・天気予報(7日現在)

11日(金/旭川市)=曇/23-12度/雨30%

12日(土/美瑛町)=曇時々晴/24-14度/雨30%

13日(日/札幌市)=曇時々晴/24-17度/雨30%

・レース公式サイト

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