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2015/05/30

2015/05/30

Live!!! TDK 2nd

S14
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS
S11
photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS


◆リザルト

[Tour de KUMANO UCI-2.2 - 第2ステージ 熊野山岳 - 119.2km - ]

1位 ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ) 2h46m20s 42.9km/h

2位 イリヤ・ゴロドニチェフ (RTSサンティックレーシングチーム) st

3位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) st

4位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +20s

5位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +1m05s

6位 ホセヴィセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +1m05s

7位 ジャイ・クロフォード (キナンサイクリングチーム) +1m05s

8位 初山翔 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +1m05s

9位 平塚吉光 (愛三工業レーシングチーム) +1m05s

10位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m05s

15位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +1m47s

31位 城田大和 (宇都宮ブリッツェン) +7m12s

57位 青柳憲輝 (宇都宮ブリッツェン) +9m04s

58位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +9m33s

70位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +14m21s

出走=100名/完走=85名

個人総合時間 第2ステージ終了時

1位 ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ) 5h22m53s 43.4km/h

2位 イリヤ・ゴロドニチェフ (RTSサンティックレーシングチーム) +8s

3位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +10s

4位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) +31s

5位 ホセヴィセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) +1m16s

6位 ジャイ・クロフォード (キナンサイクリングチーム) +1m17s

7位 初山翔 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +1m18s

8位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +1m18s

9位 平塚吉光 (愛三工業レーシングチーム) +1m18s

10位 西薗良太 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +1m18s

15位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +2m01s

30位 城田大和 (宇都宮ブリッツェン) +7m25s

55位 青柳憲輝 (宇都宮ブリッツェン) +9m15s

57位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +11m55s

65位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +14m31s

個人総合ポイント 第2ステージ終了時

1位 ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム) 35P

2位 ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ) 30P

3位 ティノ・ソメル (RTSサンティックレーシングチーム) 23P

個人総合山岳 第2ステージ終了時

1位 中根英登 (愛三工業レーシングチーム) 18P

2位 ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ) 14P

3位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 8P

チーム総合 第2ステージ終了時

1位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム 16h11m28s

2位 愛三工業レーシングチーム +17s

3位 チーム右京 +4m51s

5位 宇都宮ブリッツェン +7m49s

第3ステージ 各賞ジャージ着用者

リーダー・ジャージ(個人総合) ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ)

ポイント・ジャージ(ポイント賞) ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム)

KOM・ジャージ(山岳賞) 中根英登 (愛三工業レーシングチーム)

U23・ジャージ(新人賞) アイマン・カヤディ (ペガサスコンチネンタルサイクリングチーム)



UCI-2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の第2ステージが、国内有数の厳しい山岳コースとして知られる熊野山岳コースで開催され、3名に絞られたゴールスプリント勝負をマトリックスパワータグのベンジャミン・プラデスが制しました。

この結果、個人総合時間でもベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)が首位に立ち、名誉あるリーダージャージを獲得しています。

宇都宮ブリッツェン勢は終盤にできた4名の先頭集団を、増田選手と鈴木譲選手が第2集団で追走し続けましたが届かず。第2集団内でのゴールスプリントで鈴木譲選手が10位でフィニッシュ。個人総合時間で8位に順位を上げています。

個人総合時間を争う上で、最も重要なステージとなる第2ステージ。

宇都宮ブリッツェンは今レースで個人総合時間の上位を狙える増田選手と鈴木譲選手を勝負要因に据え、必ずと言っていい程できる逃げ集団には鈴木真理選手が入って先待ち、上りに強い城田選手が終盤の勝負どころまで増田選手と鈴木譲選手をサポート、終盤の勝負どころからは状況に応じて増田選手と鈴木譲選手のどちらかが勝利を狙うというプランで難関ステージに臨みました。

パレードスタートを終えてアクチュアルスタートが切られたレースは、各チームによる激しいアタック合戦で幕を開けます。

すると、10kmを過ぎた段階で4名の選手がメイン集団から飛び出して逃げ集団を形成。宇都宮ブリッツェンは当初のプラン通り鈴木真理選手を送り込むことに成功します。

鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)含む逃げ4名

↓ 約1分

メイン集団

レースはこの状況のまま1度目の丸山千枚田を通過し、この後はいよいよ、今ステージ最難関の上りである札立峠を迎えることになります。

その頃になると、メイン集団の選手もいい位置で札立峠に入ろうとペースアップし、逃げていた4名の選手を吸収して札立峠へと入っていきます。

札立峠に入ると、登坂力に秀でた選手たち20名ほどが集団前方を陣取る形となり、宇都宮ブリッツェンはその中に増田選手と鈴木譲選手が入り、有力選手たちの動きに目を光らせる形となります。

すると、KOMまで1kmほどの段階で山岳賞ジャージをキープしたい中根選手(愛三工業レーシング)が仕掛け、その動きにプラデス選手(マトリックス)とモニエ選手(ブリヂストンアンカー)が反応して3名が抜け出してKOMを通過します。

先頭の3名はそのまま札立峠の下りをクリアし、後ろの集団とのタイム差を20秒程度にまで広げます。

すると、そのタイミングで後方の集団からゴロドニチェフ選手(RTSサンティック)が単独でブリッジをかけて前を行く3名に合流、先頭は4名となります。

4名になった先頭集団は協調体制がとれ、ローテーションを繰り返しながら快調にレースを進めていきます。

中根(愛三工業レーシング)

モニエ(ブリヂストンアンカー)

プラデス(マトリックス)

ゴロドニチェフ(RTSサンティック)

↓ 約50秒

第2集団

第3集団

一方、増田選手と鈴木譲選手を含む後方集団は、先を行くメンバーが強力なことを警戒して追走のペースを上げようと試みますが、先頭に選手を送り込んでいるチームの選手が多いこともあり、なかなか協調体制がとれない状況が続きます。

それでも、追いつけば鈴木譲選手でのスプリント勝負で分があると判断した増田選手は、同じく先頭に選手を送り込めていないアヴァンティレーシングの選手に協力を仰いで追走を継続。最後はほぼ1人で集団を引く展開となりながらも追走を続けます。

しかし、強力な選手4名がそろい、きれいにローテーションする先頭集団を捕らえるには、1人では荷が重すぎ、勝負は勇気を持って飛び出した4名の選手に絞られることとなります。

フィニッシュ地点に姿を現した先頭集団は、中根選手(愛三工業レーシング)が少し遅れ、三つ巴の状態。互いに牽制をかけ合いながらのスプリント勝負となりましたが、TOJの南信州ステージでも勝利を飾っているプラデス選手(マトリックス)が見事に制しステージ優勝を飾り、リーダージャージの獲得にも成功しました。

宇都宮ブリッツェンは、第2集団で増田選手のアシストを受けた鈴木譲選手が10名ほどのゴールスプリントに臨み、10位でフィニッシュ。個人総合時間でもUCIポイント圏内の8位に順位を上げ、明日の最終ステージを迎えることになります。

清水監督コメント

「今日のレースは勝負どころで増田選手と鈴木譲選手の2名が残ってくれていい形で進めることができたのですが、それ以上に他チームが人数を残して我々を上回るレースをしてきたという印象です。逃げ切った選手たちは誰もが強い選手でしたが、レース勘の部分で我々より優れていたのかな、と。彼らが最初に先行したのは山岳ポイント手前でタイム差もそれほどなく、また、彼ら自身も逃げる気持ちもなかったと思うのですが、RTSサンティックのゴロドニチェフ選手が単独で追いついたことでレースの流れが大きく変わり、一気に先頭がペースアップする展開となりました。その段階で後ろの集団を引かなければいけない立場となったのは、我々とアヴァンティレーシング、そして単独でしたがホストチームであるキナンサイクリングのクロフォード選手だけという状況となってしまいました。複数人いるチームが我々とアヴァンティレーシングだけだったので協力して追いかけることになりましたが、それでも4対4のイーブンの状況で、さらに先行しているチームのブロックなどもあり、差を詰めるには至りませんでした。やはり、ゴロドニチェフ選手がブリッジをかけた段階でどちらか1人でも付いていけていれば、増田選手でも鈴木譲選手でも勝負になったでしょうし、最後のレース勘という部分は、今後さらに養っていかなければいけない部分だと感じました。ただ、増田選手は最後まで集団を引き倒して、1人になってからも先頭とのタイム差をキープしていたというのは、結果には現れない強さを存分に見せてくれた走りだったと感じています。今日の結果で鈴木譲選手が個人総合8位となり、前後の選手ともタイム差がほぼない状態なので、ボーナスタイムを狙うなど出来ることはあると思っていますので、明日の最終ステージもしっかり走りたいと思います」

 

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! TDK 2nd

優勝はプラデス(マトリックスパワータグ)

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Live!!! TDK 2nd

ラスト3km

先頭4名

1分48秒

追走11名

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Live!!! TDK 2nd

追走集団で前を追う気があるのは宇都宮ブリッツェンの2名のみ。

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Live!!! TDK 2nd

96/109

全ての山を越えて
先頭4名

1分18秒

追走11名
増田、譲
クロフォード(キナンレーシング)
土井(チームUKYO)
トリビオ(マトリックスパワータグ)
アヴァンティレーシング1名
BS3名
愛三レーシング2名

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Live!!! TDK 2nd

78/109

先頭4名
中根(愛三レーシング)
モニエ(BSアンカー)
プラデス(マトリックスパワータグ)
RTSサンティックの選手

45秒

11名
増田、譲がいる。
アヴァンティレーシングの選手2名と協力して前を追う。

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Live!!! TDK 2nd

60/109

1級山岳を終え、先頭3名

中根(愛三レーシング)
初山(BSアンカー)
プラデス(マトリックスパワー)

25秒

追走11名

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Live!!! TDK 2nd

45/109

1級山岳入口で集団一つ

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Live!!! TDK 2nd

23/109

先頭、真理を含む4名

1分

メイン集団

無線の調子が悪く、情報が入って来ません

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Live!!! TDK 2nd

先頭4名

真理が入る

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Live!!! TDK 2nd

10/109

先頭3名

30秒

メイン集団

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Live!!! TDK 2nd

Live!!! TDK 2st
正式スタートしました

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Live!!! TDK 2nd

Live!!! TDK 2st
間も無くパレードスタートです。

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Live!!! TDK 2nd

Live!!! TDK 2nd
サコッシュの受け渡しトレーニング!

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Live!!! TDK 2nd

Live!!! TDK 2nd
おはようございます。
三重県熊野市は快晴に恵まれています。

今日のステージの主役となる2人が朝食中です。

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