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2015/05/21

2015/05/21

Live!!! TOJ 4th

S12

photo(C):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

◆リザルト

[ツアー・オブ・ジャパン UCI-2.1 - 第4ステージ 南信州 - 123.6km - ]

1位 ベンジャミン・プラデス (マトリックスパワータグ) 3h08m31s 39.3km/h

2位 アダム・フェラン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) st

3位 トマ・ルバ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) st

4位 ヴァレリオ・コンティ (ランプレ・メリダ) st

5位 ルカ・ピベルニク (ランプレ・メリダ) st

6位 エドガル・ピント (スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム) st

7位 トーマス・デイヴィソン (アヴァンティレーシングチーム) st

8位 フランシスコ・マンセボ (スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム) st

9位 ディディエール・チャパッロ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) st

10位 ホセヴィセンテ・トリビオ (マトリックスパワータグ) st

18位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) st

42位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +2m31s

49位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +3m30s

65位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +12m43s

91位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +20m21s

92位 青柳憲輝 (宇都宮ブリッツェン) +20m50s

出走=96名/完走=93名

個人総合時間 第4ステージ終了時
1位 アダム・フェラン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 9h54m24s 39.8km/h

2位 フランシスコ・マンセボ (スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム) +2s

3位 ルカ・ピベルニク (ランプレ・メリダ) +9s

4位 トマ・ルバ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +14s

5位 ダミアン・モニエ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +15s

6位 ジャイ・クロフォード (キナンサイクリングチーム) +16s

7位 ミルサマ・ポルセイェディゴラコール (タブリーズペトロケミカルチーム) +19s

8位 アミール・ザルガリ (ピシュガマンジャイアントチーム) +21s

9位 イリヤ・ゴロドニチェフ (RTSサンティックレーシングチーム) +21s

10位 ディディエール・チャパッロ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) +23s

16位 増田成幸 (宇都宮ブリッツェン) +51s

41位 鈴木譲 (宇都宮ブリッツェン) +3m24s

51位 鈴木真理 (宇都宮ブリッツェン) +9m05s

69位 大久保陣 (宇都宮ブリッツェン) +17m24s

82位 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) +28m00s

86位 青柳憲輝 (宇都宮ブリッツェン) +29m36s

個人総合ポイント 第4ステージ終了時

1位 フランシスコ・マンセボ (スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム) 33P

2位 アダム・フェラン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 33P

3位 ルカ・ピベルニク (ランプレ・メリダ) 33P

4位 ニール・ヴァンデルプローグ (アヴァンティレーシングチーム) 30P

5位 トマ・ルバ (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) 30P

6位 ヴァレリオ・コンティ (ランプレ・メリダ) 29P

個人総合山岳 第4ステージ終了時

1位 マッティア・ポッツォ (NIPPO・ヴィーニファンティーニ) 13P

2位 ディラン・ガードルストーン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 12P

3位 チュン カイ・フェン (ランプレ・メリダ) 11P

4位 ラヒーム・エマミ (ピシュガマンジャイアントチーム) 10P

5位 ティモシー・ロエ (ドラパックプロフェッショナルサイクリング) 10P

6位 マリオ・コスタ (ランプレ・メリダ) 9P

チーム総合 第4ステージ終了時

1位 スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム 29h44m47s

2位 ランプレ・メリダ +19s

3位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム +29s

4位 アヴァンティレーシングチーム +46s

5位 ピシュガマンジャイアントチーム +1m15s

11位 宇都宮ブリッツェン +7m44s

第5ステージ 各賞ジャージ着用者

グリーン・ジャージ(個人総合) アダム・フェラン (ドラパックプロフェッショナルサイクリング)

ブルー・ジャージ(ポイント賞) フランシスコ・マンセボ (スカイダイヴドバイプロサイクリングチーム)

レッド・ジャージ (山岳賞) マッティア・ポッツォ (ランプレ・メリダ)

ホワイト・ジャージ(新人賞) ルカ・ピベルニク (ランプレ・メリダ)

UCI-2.1のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第4ステージが、登坂力とパワーを要求される長野県飯田市のジェットコースターのような公道周回コースで開催され、23人に絞られたゴールスプリント勝負をマトリックスパワータグのベンジャミン・プラデスが制しました。

宇都宮ブリッツェンは、個人総合時間で上位を狙える位置にいる増田選手が海外有力選手勢の動きに遅れをとることなくしっかり対応。終盤の勝負どころでもしっかり先頭集団をキープし続け、ゴールスプリントの末に18位でフィニッシュ。個人総合時間も昨日の23位から16位にジャンプアップさせています。

毎年、多くのリタイヤ選手が出ることで知られる、難易度の高い飯田の南信州ステージ。

今年は昨年の不安定な天候からはうって変わり、初夏の日差しが降り注ぐ晴天。朝の段階では少し肌寒さを感じたものの、例年通りに気温が上がれば過酷なサバイバルレースになることが予想されます。

宇都宮ブリッツェンは、個人総合時間で上位を狙える位置につける増田選手と鈴木譲選手は、個人総合を争う他チームの有力選手の動きに同調しながら終盤から始まる力勝負に備え、残る鈴木真理選手、阿部選手、大久保選手、青柳選手はタイミングとメンバーが合えば先逃げに乗ることを意識してレースに臨みました。

JR飯田駅前をスタートし、7.3kmのパレード走行を終えたプロトンは、アクチュアルスタートが切られると早速、上り区間でアタック合戦が繰り広げられる展開で幕を開けます。

すると、その動きで早くも集団から遅れ始める選手も現れ、予想通りのサバイバルレースなることを予感させます。

そうこうするうちに、メイン集団から内間選手(ブリヂストンアンカー)が単独で抜け出し、それを5名が追走する展開となります。

5名の中に宇都宮ブリッツェンは阿部選手が入り、内間選手(ブリヂストンアンカー)に合流。さらに数名の選手が合流し、9名の逃げ集団が形成される展開となります。

フェン(ランプレ・メリダ)

山本(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)

ロエ(ドラパック)

ヴァンデルプローグ(アヴァンティ)

ハデミ(ピシュガマン)

内間(ブリヂストンアンカー)

ウルタスン(UKYO)

阿部(宇都宮ブリッツェン)

メイン集団

個人総合時間でトップから56秒遅れの15位につけるヴァンデルプローグが入ったこの逃げを、逃げの人数が多いこともあってリーダーチームのスカイダイヴドバイは警戒。メイン集団のペースを上げて追走に入ります。

スカイダイヴドバイ勢がコントロールしてペースアップしたメイン集団は、3周回を終えて4周回目に入る段階になると9名の逃げ集団を吸収。集団は一つになってレースは振り出しに戻ります。

しかし、5周回目に入る頃になると、2名の選手が集団から飛び出して抜け出すと、メイン集団もその動きを容認して2名の逃げが決まります。

コンティ(ランプレ・メリダ)

ガードルストーン(ドラパック)

↓ 約1分

メイン集団

2名の逃げ集団は最大で3分45秒程度にまでタイム差を広げて逃げ続けますが、レースも折り返し地点を過ぎて後半戦に入ってくると、徐々にメイン集団もペースを上げ始めて逃げる2名の追走に入ります。

この動きで、メイン集団からは遅れ始める選手たちが続出。集団はスリム化されながらも逃げる2名を追走し続けます。

宇都宮ブリッツェン勢はメイン集団に増田選手、鈴木譲選手、鈴木真理選手の3名が残り、ここから始まる本当の戦いに備える状態となります。

レースも終盤に差し掛かろうかという段階になると、メイン集団内での動きも活発化。山本選手・ニバリ選手(NIPPO・ヴィーニファンティーニ)、エマミ選手(ピシュガマン)、西薗選手(ブリヂストンアンカー)、入部選手(シマノ)の5名の選手が、逃げる2名の選手の追走に入ります。

しかし、この追走は思惑が噛み合わず崩壊。エマミ選手(ピシュガマン)が単独で逃げる2名を追走し続ける展開となり、5名の選手の追走の動きでさらに活性化したメイン集団は、勢いを増して逃げ2名とのタイム差を縮めていく展開となります。

しかしここで、宇都宮ブリッツェンにまたしてもトラブルが襲いかかります。

8周回目のTOJコーナーで曲がり切れなかった選手に突っ込まれる形で鈴木真理選手が落車。その後、何とかレースには復帰しますが、少人数でのゴールスプリントを得意とする鈴木真理選手が離脱する形となってしまい、ステージ優勝の可能性が遠のく展開となってしまいます。

残り2周回に入ると、レース先頭では逃げ続けた2名に単独で追走していたラヒム選手(ピシュガマン)が合流。その3名を吸収しようとメイン集団がペースを上げてタイム差を縮めていく展開となります。

そして、ついに集団は先行する3名を吸収。ここから有力選手たちによる、本当の意味での戦いの火蓋が切って落とされます。

有力選手同士が互いの力をぶつけ合う形となった最終盤戦に入ると、いよいよ個人総合上位陣の動きが活発化。特に、個人総合5位のモニエ選手やルバ選手のブリヂストンアンカー勢が積極的な動きを見せたことで先頭集団も10人ほどに削られる展開に。

宇都宮ブリッツェンはその中に増田選手が残り、強力な海外勢に劣らない力強い走りでフィニッシュを目指す形となります。

その後、後方から選手が合流して20名程度となった先頭集団は、すべての選手の思惑が叶わないままゴールスプリントへと持ち込まれます。

フェラン選手(ドラパック)、ルバ選手(ブリヂストンアンカー)、プラデス選手(マトリックス)が横並びとなってフィニッシュラインに駆け込む形となったゴールスプリント勝負を制したのは、プラデス選手(マトリックス)。海外チーム勢が強さを見せつけてきた今年のツアー・オブ・ジャパンで、国内勢初調理となりました。

宇都宮ブリッツェンは、最終盤戦を先頭集団内で戦い抜いた増田選手がゴールスプリントの末に18位でフィニッシュ。この結果、個人総合時間でも順位を23位から16位に上げて、明日の最難関ステージである富士山を迎えることになりました。

清水監督コメント

「今回のツアー・オブ・ジャパンで初めて、本当の意味でのロードレースらしい厳しい展開になったステージだったと感じています。出場チームの全体的なレベルを考えた時に、総攻撃を仕掛けるのはなかなか厳しくて、少ないチャンスを狙いながら攻撃を仕掛けるという状況の中で、序盤に阿部選手が逃げに乗ってくれましたし、しっかりと攻撃は仕掛けられたと思っています。後半は増田選手と鈴木譲選手がどこまでいけるかという形で戦ってもらって、増田選手が最後の上りで先頭10人に残ってくれたのですが、その後の下りと平坦で後方から追い付いて来た選手に合流されてしまって20人程度のゴールスプリントになってしまいました。本来であれば、しっかり上れていた鈴木真理選手がその場に残っているはずでしたが、他選手の動きに巻き込まれて落車してしまって遅れてしまったのは、またしても残念な結果になってしまったな、という感じです。ただ、増田選手はいい走りを見せてくれましたし、他の選手も課題はありながらもしっかりと走りきってくれています。今年のツアー・オブ・ジャパンは飛び抜けて強いチームがなく戦力的には高いレベルで拮抗したレースになっていると思うのですが、その中でもしっかりとしたレースができていると思いますので、明日の富士山、明後日の伊豆と面白いレースができるのではないかという手応えを感じています」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!! TOJ 4th

優勝はプラデス(マトリックスパワータグ)

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Live!!! TOJ 4th

ラスト1km

先頭10名ほどに増田残っている模様

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Live!!! TOJ 4th

先頭2名に追走4名が追いついた。
総合上位のモニエ(BSアンカー)が入った

15秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

106/122 ラスト1周回

無線情報が混乱しています。

先頭は変わらず2名
コンティ(ランプレメリダ)
ガードルストーン(ドラパック)

メイン集団はアタック合戦でいくつかの集団に割れている。

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Live!!! TOJ 4th

先頭は5名

20秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

98/122

先頭1名

メイン集団で真理が落車。
集団復帰を目指している

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Live!!! TOJ 4th

90/122

先頭2名

46秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

85/122

先頭2名

1分

メイン集団
メイン集団はさらに小さくなり25名ほど

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Live!!! TOJ 4th

82/122 残り3周

先頭2名

2分20秒

メイン集団
メイン集団ではアタック合戦が始まる

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Live!!! TOJ 4th

メイン集団のペースが上がってきた。


メイン集団には増田、譲、真理が残る

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Live!!! TOJ 4th

73/122


先頭2名

2分20秒

メイン集団
メイン集団からはいくつかのグルッペット集団もではじめる。

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Live!!! TOJ 4th

60/122

先頭2名

3分45秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

52/122

先頭2名

2分8秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

48/122 残り6周

先頭は2名
コンティ(ランプレメリダ)
ガードルストーン(ドラパック)

1分

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

37/122

先頭9名はメイン集団に吸収された。

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Live!!! TOJ 4th

36/122 残り7周

先頭9名

15秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

メイン集団はスカイダイブドバイがペースアップ

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Live!!! TOJ 4t

ヴァンデルブローグ(アヴァンティレーシング)
が再び先頭に追いつき、先頭は9名

26秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

先頭からヴァンデルブローグが遅れる

先頭は8人

47秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

先頭9名の中で一番総合成績が良いのは
ヴァンデルブローグ(アヴァンティレーシング)
15位 56秒遅れ。

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Live!!! TOJ 4th

24/122 残り8周

先頭9名

フェン(ランプレメリダ)
山本(ヴィーニファンティーニ・ニッポ)
ロエ(ドラパック)
ヴァンデルブローグ(アヴァンティレーシング)
ハデミ(タブリーズペトロケミカル)
モアゼミ(ピシュガマン・ジャイアント)
内間(BSアンカー)
ウルタスン(チームUKYO)
アベタカ(宇都宮ブリッツェン)

30秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

14/122

先頭は9名

19秒

メイン集団

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Live!!! TOJ 4th

先頭の内間に追走が追いつき先頭は8名

アベタカが入る。

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Live!!! TOJ 4th

追走にアベタカが入っている

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Live!!! TOJ 4th

12/122

先頭は内間(BSアンカー)

15秒

追走5名

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Live!!! TOJ 4th

4/122

早くも10人ほどが最初登りで遅れる。

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Live!!! TOJ 4th

3/122

早くも登りでアタック合戦が始まっているが、集団一つ

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Live!!! TOJ 4th

Live!!! TOJ 4th
正式スタート!

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Live!!! TOJ 4th

Live!!! TOJ 4th
間も無く正式スタートします

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Live!!! TOJ 4th

パレードスタート開始です

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Live!!! TOJ 4th

Live!!! TOJ 4th
スタート準備中、間も無くスタートです。

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Live!!! TOJ 4th

Live!!! TOJ 4th
おはようございます。

第4ステージの舞台となる長野県飯田市は晴天に恵まれています。

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