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2014/04/26

2014/04/26

Live!!! JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

01
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

2014/4/26(土) JPT第5戦
JBCF群馬CSCロードレース(群馬サイクルスポーツセンター)
P1 120km(6kmx20Laps)
1位 畑中勇介(シマノレーシング) 2h54m20s 41.29km/h
2位 窪木一茂(Team UKYO) +07s
3位 山本元喜(斑鳩アスティーフォ) +08s
4位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン) +13s
5位 森本誠(イナーメ信濃山形) +13s
6位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) +3m21s
7位 リカルド・ガルシア(Team UKYO) +3m21s
8位 アイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ) +3m21s
9位 ホセ・アギャベガ(CROPS x ChampionSystem) +3m25s
10位 野中竜馬(シマノレーシング) +4m01s
12位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) +4m02s
24位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン) +4m03s
53位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン)+9m19s
54位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) +9m19s
61位 青柳憲輝(宇都宮ブリッツェン) +10m19s
DNF 城田大和(宇都宮ブリッツェン)

2014年Jプロツアー個人ランキング
1位 畑中勇介(シマノレーシング) 2,225P
2位 セバスチャン・モラ(マトリックスパワータグ) 2,200P
3位 リカルド・ガルシア(Team UKYO) 2,130P
4位 大久保陣(宇都宮ブリッツェン) 2,040P
5位 鈴木譲(宇都宮ブリッツェン) 1,910P
6位 窪木一茂(Team UKYO) 1,835P

2014年Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン 8,790P
2位 Team UKYO 7,260P
3位 シマノレーシング 6,520P
4位 マトリックスパワータグ 5,176P
5位 イナーメ信濃山形 5,070P
6位 CROPS x ChampionSystem 4,610P

ルビーレッドジャージ 畑中勇介(シマノレーシング)
ピュアホワイトジャージ 雨澤毅明(那須ブラーゼン)

2014年Jプロツアー第5戦となる「群馬CSCロードレース」が、スピードとパワーを要求される群馬サイクルスポーツセンターの6kmサーキットで開催され、これまでもこのコースで何度も優勝を果たしている畑中勇介選手(シマノレーシング)が、中盤に形成された逃げ集団に入ると、終盤には山本元喜選手(斑鳩アフティーフォ)と2人で抜け出し、最終的に勝負どころを熟知した走りで山本選手(斑鳩アスティーフォ)を振り切り優勝を果たしました。

宇都宮ブリッツェン勢は、中盤に形成された逃げ集団に入った阿部嵩之選手が、最後は先頭から若干引き離されたものの、4位。終盤にメイン集団から飛び出し、強力な外国人選手3人とのゴールスプリント勝負に競り勝った鈴木譲選手が6位でゴールしています。

Jプロツアー5戦目にして、今季初のロードレースとなった今レース。

ここまでのレースで総合力の高さを示してきた宇都宮ブリッツェンにとっては、前週のチームTTとクリテリウムを連覇した勢いを継続するためにも、結果と内容の両方が噛み合ったレースを展開したいところです。

宇都宮ブリッツェンは、鈴木真理選手、増田成幸選手、鈴木譲選手、阿部嵩之選手の年長4選手を軸に積極的にアタックを仕掛けて逃げに乗り、そこにどんどんブリッジをかけて前、前でのレースを展開することを意識してレースに臨みました。

レースはスタート直後から、宇都宮ブリッツェン同様に積極的なアタックを仕掛けるチーム同士の激しい応酬が繰り広げられます。

宇都宮ブリッツェンは阿部選手が1周目、4周目に堀孝明選手、6周目に再び阿部選手が10~20秒前後のアドバンテージを奪う逃げに乗りますが、ほどなくして集団に吸収されます。

そんな中、8周目に入るとアタックの応酬で疲弊してきた集団内で中切れが起こり、集団が大きく2つに割れてしまいます。

幸い、宇都宮ブリッツェン勢は7人が先頭集団に残り事なきを得ますが、ここから、レースが大きく動くことを予感させる展開となります。

そして、レースも中盤を過ぎた11周目に入ると、ようやく6人の逃げが形成されま。

阿部(宇都宮ブリッツェン)
畑中・入部(シマノレーシング)
山本(斑鳩アスティーフォ)
窪木(Team UKYO)
森本(イナーメ信濃山形)

この逃げはメイン集団との差をすぐに1分程度まで広げていきます。

一方、メイン集団からは数人の選手がそれぞれ追走に入ろうとしますが決まらず、タイミング良く飛び出したアイラン・フェルナンデス選手(マトリックスパワータグ)が単独で追走に入る展開となります。

先頭6名
↓ 1分
フェルナンデス(マトリックスパワータグ)
↓ 先頭から2分
メイン集団

先頭とのタイム差をこれ以上広げたくない集団内では、宇都宮ブリッツェン勢とマトリックス勢が先頭を引いて集団のペースアップを図りますが、利害が噛み合なかったり、前半の激しい撃ち合いで疲弊していたりと、同調するチームが少なく、なかなかタイムが縮まっていきません。

レースも残り5周となる15周目に入ると、先頭と集団との差は2分20秒ほどまで広がり、先頭6人の逃げ切りの可能性が高まってきます。

その先頭からは、窪木選手(Team UKYO)と入部選手(シマノレーシング)が一時10秒ほど遅れますが何とか食らいつき、6人での展開が続きます。

一方のメイン集団からは、リカルド・ガルシア選手(Team UKYO)と鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)、ホセ・アギャベガ選手(CROPS x championsystem)の3人が飛び出し、逃げる先頭の6人と単独で追走するアイラン・フェルナンデス選手(マトリックスパワータグ)の追走に入ります。

残り3周に入ると、逃げていた先頭6人の中でも動きが活発化。

畑中選手(シマノレーシング)と山本選手(斑鳩アスティーフォ)の2人が上りで抜け出しを図ります。

その動きに阿部選手(宇都宮ブリッツェン)、窪木選手(Team UKYO)、森本選手(イナーメ信濃山形)の3人は何とか反応しますが、入部選手(シマノレーシング)は遅れ、先頭は5人となります。

そして、勝負は最終周回へ。

心臓破りの坂に入ると、畑中選手(シマノレーシング)と山本選手(斑鳩アスティーフォ)の2人が再び抜け出しますが、畑中選手(シマノレーシング)はそこからさらに抜け出し、追いすがる山本選手(斑鳩アスティーフォ)を振り切り独走態勢に入ります。

そして、そのままゴール、相性の良いコースで見事優勝を飾りました。

2位争いは、ゴール前で山本選手(斑鳩アスティーフォ)を捕えた窪木選手(Team UKYO)が制してゴール。

何度も積極的な動きを見せた山本選手(斑鳩アスティーフォ)が3位となりました。

宇都宮ブリッツェン勢は、阿部選手がともに逃げ続けた森本選手(イナーメ信濃山形)をゴールスプリントで振り切り4位。

単独で先頭を追走していたアイラン・フェルナンデス選手(マトリックスパワータグ)を加え、外国人選手3人とのスプリント勝負になった鈴木譲選手(宇都宮ブリッツェン)がきっちり先頭でゴールし6位という成績に終わっています。

清水監督コメント
「今日は全員が積極的に前でレースを展開するということで臨みましたが、体調があまり優れない阿部選手が逃げに乗ることになってしまい、その後、残る選手たちが対応し切れなかったことが、結果につながってしまったという印象です。ですが、選手はみんなしっかりと動いてくれたと感じています。クリテリウムでも初戦の宇都宮クリテリウムで負けレースをしてしまい、白浜で取り返しました。ロードレース初戦の今日の負けレースをしっかりと反省した上で糧とし、次のロードレースで取り返せるようにしたいと思います。この後は、JプロツアーからUCIレースへと戦いの舞台が変わります。Jプロツアーではチーム総合ランキングも意識して、明確にエースを決めずに走っています。その分、選手たちはその時々のレースの流れを考えながら走らなければならず、その点では全員がしっかりとチャレンジしてくれています。逆に、UCIレースはしっかりとエースを立てて、走り方を変えていこうと思っています。このチームが持っている本来の力で世界レベルの選手たちとの戦いに挑みます。今日はバスツアーを含め、たくさんの方が応援に来てくださっていた中で、宇都宮クリテリウムに続き結果を出せず、申し訳なく思っています。次の地元レースであるジャパンカップでしっかりと結果を出せるように、そこまでのレースをしっかりと戦っていきたいと思っていますので、引き続き応援いただけますよう、よろしくお願いします。」

text:Nobumichi Komori/HATTRICK COMPANY

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
最後の登りでやはり畑中(シマノレーシング)
と山本(斑鳩アスティーフォ)
が抜け出す。

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残り2周
譲の集団が追走のフェルナンデス(マトリックスパワータグ)に追いつく。

先頭までは2分

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残り1周

先頭は5人に絞られたか。
アベタカ!

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

優勝は畑中(シマノレーシング)か?

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残り2周
登りで畑中、山本が抜け出すが
森本、阿部、窪木が食らいつく繰り返しか?!

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残り2周

先頭は5人
畑中(シマノレーシング)
山本(斑鳩アスティーフォ)
森本(イナーメ信濃山形)
阿部(宇都宮ブリッツェン)
窪木(チーム右京)

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メイン集団では
リカルド(チーム右京)
譲(宇都宮ブリッツェン)
ロゼ(クロップスチャンピオンシステム)
の3名が抜け出す。

先頭までは2分

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
残り3周
畑中(シマノレーシング)
山本(斑鳩アスティーフォ)
が登りで強い。
続いて
森本(イナーメ信濃山形)
阿部(宇都宮ブリッツェン)
窪木(チーム右京)
が食らいつく。

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残り3周
先頭は5名

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先頭6名から
畑中(シマノレーシング)
山本(斑鳩アスティーフォ)
が登りで抜け出す。

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残り3周
先頭は6名に戻る

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
先頭からメイン集団まで2分。

メイン集団が活性化。
譲(宇都宮ブリッツェン)
トリビオ(チーム右京)
がアタック!

先頭集団は人数を減らし、30人弱)

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
残り5周
先頭は4名
阿部(宇都宮ブリッツェン)
畑中(シマノレーシング)
山本(斑鳩アスティーフォ)
森本(イナーメ信濃山形)

10秒
窪木(チーム右京)
入部(シマノレーシング)

追走1人
先頭から1分
フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

先頭から2分20秒
メイン集団
先頭はブリッツェンの5人

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

残り6周
先頭は変わらず6名。
阿部(宇都宮ブリッツェン)は苦しそう。

追走1名1分
フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

先頭から2分10秒
メイン集団
先頭をマトリックスパワータグが引いている。

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

残り6周

ブリッツェンとしては後ろから追いつかせたい。

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13/20
先頭は6名

1分
追走1名
フェルナンデス(マトリックスパワータグ)

さらに1分
メイン集団はブリッツェンが先頭に立って追走集団を作ろうと、展開

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
11/20
先頭は5名
阿部(宇都宮ブリッツェン)
畑中、入部(シマノ)
山本(斑鳩アスティーフォ)
平井(チーム右京)

追走9名
20秒に増田、城田、真理、譲

さらに20秒の追走の堀

集団

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
13/20
先頭は6名でした。
森本(イナーメ信濃山形)も含む。

追走は数名が単独で追い始めている。

1分差でメイン集団

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
10/20
先頭は49名

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10/40
先頭集団は48名

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
9/20
集団は40名ほど。宇都宮ブリッツェンは7名が残る。
先頭はトリビオ(チーム右京)とフェルナンデス(マトリックスパワータグ)

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

9/20
先頭集団は40名。
宇都宮ブリッツェンは全員前に残ったか?

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
8/20
集団先頭で増田(宇都宮ブリッツェン)がアタック!

集団が大きく二つに割れそう。

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
7/20
集団は一つ。
登りで土井(チーム右京)がアタック!

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
6/20
先頭は12名
阿部(宇都宮ブリッツェン)が入る。

20秒

メイン集団。

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

6/20
先頭は5名が飛び出した模様。

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
5/20
集団が一つ。

心臓破りの坂で、先頭は城田(宇都宮ブリッツェン)
その後方には、余裕のありそうな土井(チーム右京)

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

5/20
逃げ集団に送り込んでいない有力チームはクロップスチャンピオンシステムのみか?

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
4/20
堀(宇都宮ブリッツェン)
平井(チーム右京)
雨沢(那須ブラーゼン)
吉田(シマノレーシング)
高岡(イナーメ信濃山形)
長良(マトリックスパワータグ)

2秒
追走
ガルシア(チーム右京)

10秒
集団

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

4/20
8秒差で、6名飛び出す。
堀(宇都宮ブリッツェン)が入っている模様。

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
3/20
集団は一つ
先頭はスプリンターの大久保選手(宇都宮ブリッツェン)

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
2/20
集団は一つ

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
1/20
阿部(宇都宮ブリッツェン)
を含む数名が飛び出す。

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Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Live!!!JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース
スタート5分前

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Live!!! JPT5戦 JBCF群馬CSCロード

Live!!! JPT5戦 JBCF群馬CSCロード
選手たちが会場に到着しました。
ゼッケンなどの準備をしています。

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Live!!! JPT5戦 JBCF群馬CSCロード

Live!!! JPT5戦 JBCF群馬CSCロード
これから、会場に向かいます。

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Live!!! JPT5戦 JBCF群馬CSCロードレース

Jbcf Jpt

JBCF ROAD SERIES       2014 J PRO TOUR

◆2014 Jプロツアー第5戦

第6回JBCF群馬CSCロードレース

・開催日
4月26日(土)

・出場選手
鈴木真理
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝
堀孝明
城田大和

・監督コメント
「これからがチームの本当の実力が発揮されるロードレースです。しかし、他チームの実力も拮抗しており、簡単に勝利はつかめません。白浜T.T.T.とクリテリウムの勝利に続き、チーム力と個々の力を発揮させ、勝利をつかみたいと思います。」

・スケジュール
4月26日(土)
9:30-10:30 選手受付(群馬CSC管理棟前受付テント)
11:00-11:30 監督会議(群馬CSC管理棟2階会議室)
12:30 スタートセレモニー(スタート地点)
12:35 スタート(P1/120km/レイティングAA)
15:40 表彰式

・天気予報(21日現在)
晴/21-6度/雨10%

・レース情報
http://www.jbcf.jp/race/2014/gunma_1/index.html

・会場(群馬サイクルスポーツセンター)

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