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2013/09/08

Live!!! JPT12戦 JBCF TTCS

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[表彰台を目指して一気に加速していくタイムトライアルスペシャリストの郡司選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

JPT第12戦
JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ(栃木県渡良瀬遊水地)

P1 15.9km(5.3kmx3Laps)
1位 ホセビセンテ・トリビオ(Team UKYO) 20m19s81 46.92km/h
2位 ビセンテ・ガルシア(マトリックスパワータグ) +09s
3位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) +11s
4位 窪木一茂(マトリックスパワータグ) +30s
5位 嶌田義明(Team UKYO) +35s
6位 大場政登志(cannondale championsystem) +37s
7位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形) +41s
8位 畑中勇介(シマノレーシング) +53s
9位 倉林貴彦(なるしまフレンド) +1m00s
10位 岡篤志(cannondale championsystem) +1m00s
12位 郡司昌紀(宇都宮ブリッツェン) +1m05s
17位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) +1m12s
25位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) +1m36s
29位 普久原奨(宇都宮ブリッツェン) +1m44s
31位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) +1m48s
54位 鈴木近成(宇都宮ブリッツェン) +2m30s
56位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) +2m34s
出走87名/完走86名

Jプロツアー個人ランキング
1位 ホセビセンテ・トリビオ(Team UKYO) 7,851P
2位 土井雪広(Team UKYO) 5,460P
3位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー) 5,075P
4位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) 4,587P
5位 狩野智也(Team UKYO) 3,781P
6位 窪木一茂(マトリックパワータグ) 3,761P

Jプロツアーチームランキング
1位 Team UKYO 24,227P
2位 宇都宮ブリッツェン 17,596P
3位 マトリックスパワータグ 12,825P
4位 ブリヂストンアンカー 11,525P
5位 cannondale championsystem 9,889P
6位 シマノレーシング 7,892P

ルビーレッドジャージ ホセビセンテ・トリビオ(Team UKYO)
ピュアホワイトジャージ 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

2013年Jプロツアー第12戦となる「JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」が、栃木県の渡良瀬遊水地内に設定された1周5.3kmの特設サーキットコースで開催され、Jプロツアーランキングで首位を独走するホセビセンテ・トリビオ選手(Team UKYO)が、15.9kmの距離を平均時速46.92km/hで駆け抜けて今シーズン同シリーズ3勝目を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、同種目のスペシャリストである郡司選手に期待がかかりましたが、1周目に6分台を記録したあとはタイムが若干伸び悩み、最後は優勝したトリビオ選手(Team UKYO)から1分05秒遅れの12位という結果で郡司選手にとっての初“渡良瀬TT”を走り終えています。

今年で3回目の開催となったJプロツアー唯一のタイムレース「JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ」。昨年に引き続き生憎の天候のなか、渡良瀬遊水地内のバランスのとれたTTコースで各種イベントなども交えながら華やかに開催されました。

渡良瀬遊水地のTTコースは申し分ないプロフィールですが、上りがなくオールフラットなコース設定のため、平坦でのアベレージスピードが高い生粋のクロノマンが有利となります。

昨年の優勝タイムは、西園良太選手(現チャンピオンシステム)が記録した20分11秒。但し、昨年の1~3位(西園、清水都貴、増田)の選手は不参加となっており、今年の優勝タイムがどれほどになるのか予想しづらい状況下でレースははじまりました。

87名中、3番目という早い時間帯でのスタートとなった郡司選手は1周目を6分台でまとめるものの、その後の2周回は7分台のラップタイムとなり、ゴール直後は暫定首位に立ちながらもすぐに暫定3位にまで順位を落とし、中盤及び後半にスタートする選手たちのタイムをホットシートに座りながら待つことになります。

しばらくの間、ジュニアながら素晴らしいタイムをマークした岡選手(cannondale championsystem)が暫定首位を守っていましたが、昨年4位の嶌田選手(Team UKYO)が更に25秒上回るタイムをマークして暫定首位の座に就きます。

このタイムを更に26秒刻んできたのは、マトリックスパワータグの新外国人選手、ビセンテ・ガルシア選手。本場ヨーロッパでのプロ経験はない24歳のスペイン人選手ですが、今期既にスペイン国内で8勝を挙げている実力を発揮してホットシートの中央に陣取りました。

そして終盤に飯野選手(宇都宮ブリッツェン)を含むランキング上位陣が立て続けにスタートしていきます。

前回の東日本ロードクラシックで圧倒的な勝利を飾ったモニエ選手(ブリヂストンアンカー)に注目が集まりますが、ガルシア選手(マトリックスパワータグ)のタイムに2秒及ばず暫定2位。

このままガルシア選手(マトリックスパワータグ)が逃げるかにも思えましたが、最終走者のツアーリーダー、トリビオ選手(Team UKYO)がトップタイムを一気に9秒も更新する20分19秒をマークして今シーズンJプロツアー3勝目を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、郡司選手の12位が最高位となりました。

栗村監督コメント
「地元栃木県での開催となった“JBCFタイムトライアルチャンピオンシップ”。宇都宮ブリッツェンの今期メンバーはタイムレースを得意としている選手が少なく、必然的にスペシャリストの郡司選手に期待がかかりましたが、結果は12位という物足りないものとなってしまいました。それでも、郡司選手個人でみると全体的な能力向上は果たしており、引き続き努力を継続しながら将来のビッグリザルトに向けて歩みを進めていくしかありません。ただし、このレースは地元開催ということもあるので“得意としていない”という言葉だけで片付けるのも違っています。サポーターの皆さんに最高の笑顔を提供できるよう、自分たちにできる最善を求めて危機感を持ちながら次のチャンスに向かっていきたいと思います。本日もたくさんのご声援ありがとうございました。」

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