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2013/06/09

2013/06/09

Live!!! 全日本選手権個人TT

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[自分の限界ペースを守り、堅実な走りを見せる郡司選手]
photo(c):Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

第17回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会(秋田県南秋田郡大潟村)

ME 42km
1位 大場政登志(C PROJECT) 55m19s463 45.54km/h
2位 西薗良太(チャンピオンシステム) +1s26
3位 窪木一茂(和歌山県教育委員会) +24s84
4位 武井亨介(チーム・フォルツァ!) +44s04
5位 豊田勉(豊田業務店) +1m00s87
6位 安井雅彦(シマノレーシング) +1m07s96
7位 郡司昌紀(宇都宮ブリッツェン) +1m14s32
8位 嶌田義明(Team UKYO) +1m29s54
9位 倉林貴彦(なるしまフレンド) +1m55s74
10位 吉田隼人(シマノレーシング) +1m55s74

2013年のタイムトライアル日本チャンピオンを決める「第17回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大会」が秋田県大潟村の大潟村ソーラースポーツラインで開催され、アベレージ45.54kmで42kmを走り抜けた大場政登志選手(C PROJECT)が、昨年の覇者である現日本チャンピオン西薗良太選手(チャンピオンシステム)を僅か1秒差で振り切り、ナショナルチャンピオンジャージに袖を通しました。

宇都宮ブリッツェンは、TTスペシャリストである郡司昌紀選手が単独出場。ジュニア時代から慣れ親しんだコースを、エリートカテゴリーで初めて走ることとなりました。1周21kmのコースを27分で周回するペースを基準に、順調に距離を重ねていきますが、2周回目に若干タイムを落としてしまい、56分33秒785の7位。惜しくも表彰圏内にあと一歩の結果となりました。

基本フラットなソーラースポーツラインに設定された1周21kmを2周回で争われた男子エリート。自分自身の限界に挑みつつも決してオーバーペースになってはいけない冷静さも求められるタイムトライアルレースで、ジュニア・U-23と国内トップのリザルトを残してきた郡司選手。初めてとなるエリートカテゴリーのレースでも、国内トップクラスの選手たちと肩を並べ追い越すべく、チャレンジ精神を持ってレースに臨みました。

第2ウェーブに登場した郡司選手は、1周回終了時点では27分58秒とトップと約30秒差の5番手につけますが、2周回目は1周回目から約30秒ほどタイムを落としてしまいます。その結果、第1ウェーブの上位につけていた武井選手、豊田選手のタイムを上回ることができず、7位というリザルトになっています。

郡司選手コメント
「前日の試走の段階から気持ち良く脚が回り、自分自身でも好タイムを期待してレースに臨みました。これまでのU-23より距離も伸びたので、ペース配分に注意して走ったのですが、巡航時に出ていた速度に伴ったタイムが出せませんでした。それは、シケインや折り返し地点での立ち上がりの悪さでタイムを失っていたのだと感じています。今後、タイムを短縮できる課題が見つかったレースでもあったので、トレーニングで一秒一秒縮めていって、来年はひとつでも上の順位になれるようにしたいです」

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

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[ロードレースの様な激しいアタック合戦のなか粘りをみせて8位でゴールする飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

JBCF栂池高原ヒルクライム(長野県北安曇郡小谷村)

P1 17.1km(標高差1,200m/平均勾配7%/最大勾配10%)
1位 ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)49m22s 20.78km/h
2位 ホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)st
3位 土井雪広(チーム右京)+4s
4位 ヴァンサン・カナール(ブリヂストンアンカー)+8s
5位 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)+13s
6位 トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)+23s
7位 狩野智也(チーム右京)+24s
8位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)+31s
9位 城田大和(宇都宮ブリッツェン)+1m26s
10位 初山翔(ブリヂストンアンカー)+1m26s
11位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)+1m49s
19位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)+2m59s
40位 普久原奨(宇都宮ブリッツェン)+6m20s
58位 鈴木近成(宇都宮ブリッツェン)+9m32s
85位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン)+13m20s
出走98名/完走98名

Jプロツアー個人ランキング
1位 ホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)4,855P
2位 土井雪広(チーム右京)3,720P
3位 狩野智也(チーム右京)2,790P
4位 窪木一茂(マトリックスパワータグ)2,760P
5位 マリウス・ヴィズィアック(マトリックスパワータグ)2,490P
6位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン)2,355P

Jプロツアーチームランキング
1位 チーム右京 13,360P
2位 宇都宮ブリッツェン 8,335P
3位 マトリックスパワータグ 8,230P
4位 ブリヂストンアンカー 4,925P
5位 cannondale championsystem 4,890P
6位 湘南ベルマーレ 3,995P

ルビーレッドジャージ ホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)
ピュアホワイトジャージ 池部壮太(マトリックスパワータグ)

2013年Jプロツアー第6戦となる「JBCF栂池高原ヒルクライム」が、長野県栂池高原の特設ヒルクライムコース(全長17.1km/標高差1,200m/平均勾配7%/最大勾配10%)で開催され、レース終盤に形成された6名の先頭集団に4名を送り込んだブリヂストンアンカー勢の中から、ゴール前でジロ・デ・イタリアでのステージ優勝経験もあるダミアン・モニエがキレのあるスパートをみせ、食らいつくJプロツアーリーダーのホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)を振り切って見事に優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、昨年同レース3位のエース飯野選手が有力外国人選手たちに果敢に挑みましたが、ロードレースのような激しい動きをみせる先頭集団からレース終盤に若干遅れてしまい、その後も先頭6名が見える位置でレースを進めたものの、最後はトップから31秒遅れの8位という結果となっています。

ここまで同大会2連覇中の宇都宮ブリッツェン。

その2連覇を達成した増田選手が海外チームへ移籍したため、今年は昨年のこのレースで3位に入った飯野選手に期待がかかります。

ちなみにこのコースのレコードタイムは2011年に増田選手が記録した48分20秒。

さらに昨年の増田選手の優勝はタイムは49分12秒で、どちらも中盤以降独走状態で記録したタイムなので、栂池高原ヒルクライム史上最も出場選手のレベルが高いと言われる今年はこれらの記録を大きく更新してくるのではないかという声がレース前にあがります。

レースがスタートすると、早速ブリヂストンアンカー勢がアタックを開始し、それをチーム右京勢が追う展開となります。

レースが中盤に入ると、ブリヂストンアンカー vs チーム右京 という構図はより明確になり、先頭集団の数は7名にまで絞られました。

ダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)
ヴァンサン・カナール(ブリヂストンアンカー)
伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
トマ・ルバ(ブリヂストンアンカー)
ホセビセンテ・トリビオ(チーム右京)
土井雪広(チーム右京)
飯野智行(宇都宮ブリッツェン)

ロードレースのような出入りの激しい展開で頂上を目指す先頭集団ですが、ここ数週間若干コンディションを落としている飯野選手は、先頭集団のスピードの変化に対応できずに若干遅れはじめてしまいます。

ブリヂストンアンカー4名 vs チーム右京2名 となった先頭集団は、その後もアタック合戦を継続させ、結局、誰かが大きく抜け出すこともなくそのまま頂上に近づいていきます。

そして、ゴールに向けた若干の牽制からモニエ(ブリヂストンアンカー)が一気にスパートを仕掛けると、トリビオ(チーム右京)のみが反応。

しかし、ジロ・デ・イタリアでのステージ優勝経験のあるモニエ(ブリヂストンアンカー)がそのまま先頭をキープしてゴールラインを駆け抜け、輝かしい実績通りの見事な走りで優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、飯野選手が最後まで先頭集団を視野に入れる粘りの走りみせたものの、出場選手のレベルも高く8位というリザルトとなっています。

栗村監督コメント
「グランツール出場経験のある選手が3名も出場した今年のJBCF栂池高原ヒルクライム。これまでで最もレベルの高いレースとなることが予想され、レースがはじまるとブリヂストンアンカーの海外勢がアタックを繰り返し、例年とは違うロードレース様な展開となりました。結局、少しコンディションを落としている飯野選手は終盤に先頭集団から脱落して8位という結果となりましたが、それでも選手個別のタイムを見ていくと決して悪い走りではなかったこともわかります。
モニエ(優勝者) 増田選手のレコードに対して1分02秒遅れ
飯野選手 16秒自己ベスト更新
城田選手 初出場
中村選手 28秒自己ベスト更新
堀選手 1分自己ベスト更新
本日のトップスリーはグランツール出場経験者で占められました。レースのレベルが高かったのは間違いありませんが、絶対的な速さが際立ったわけでもありません。来週も富士山でのヒルクライムレースとなります。TOJでは飯野選手が素晴らしい走りをみせているので、コンディションさえ整えば今日以上の走りが期待できるでしょう。引き続きマクロな目を持ちつつ一戦一戦を大切に真剣に戦っていきたいと思います。」

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Live!!! 全日本選手権個人TT

速報。

1位 大場(Cプロジェクト)
2位 西薗(チャンピオンシステム)
3位 窪木(和歌山県教育委員会)

郡司選手は7位の模様。

確定リザルトは後ほど。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

1周目終了時点での暫定タイムだと、郡司選手は5番手か?

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Live!!! 全日本選手権個人TT

郡司選手がスタートしました。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

間もなく第2ウェーブが始まります。

現在の暫定首位は
武井(チームフォルツァ!)の56分04秒

ここから有力選手達が登場します。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
郡司選手がウォーミングアップを開始しました。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
ウォーミングアップまで、チームカーでくつろぐ郡司選手

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
フレームは、KUOTA KALIBUR

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
プロロゴのタイムトライアル専用サドル。

先端が短くなっています。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
郡司選手のバイクの整備が進んでいます。

走りを支えるEASTONのTT用カーボンモノコックハンドル

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
出走まで若干時間がありますが、郡司選手も会場に到着しました。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

結果速報
1位 モニエ(ブリヂストンアンカー) 49m22s 20.78km/h
2位 トリビオ(チーム右京) st
3位 土井(チーム右京) +4s
4位 カナール(ブリヂストンアンカー) +8s
5位 伊丹(ブリヂストンアンカー) +13s
6位 ルバ(ブリヂストンアンカー) +23s
7位 狩野(チーム右京) +24s
8位 飯野(宇都宮ブリッツェン) +31s
9位 城田(宇都宮ブリッツェン) +1m26s
10位 初山(ブリヂストンアンカー) +1m26s
11位 中村(宇都宮ブリッツェン) +1m49s
19位 堀(宇都宮ブリッツェン) +2m59s
40位 普久原(宇都宮ブリッツェン) +6m20s
58位 鈴木近成(宇都宮ブリッツェン) +9m32s
85位 鈴木真理(宇都宮ブリッツェン) +13m20s

ルビーレッドジャージ トリビオ(チーム右京)
ピュアホワイトジャージ 池部(マトリックスパワータグ)

01
[優勝はジロ・デ・イタリアのステージ優勝経験もあるダミアン・モニエ(ブリヂストンアンカー)]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

02
[飯野選手は8位でフィニッシュ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

03
[18歳の城田選手が9位に食い込む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

未確認情報ですが、1位モニエ(ブリヂストンアンカー)、2位トリビオ(チーム右京)という情報が入ってきています。
その他はいまのところ一切不明…

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

栂池高原ヒルクライムは現在頂上に向けてハイレベルな戦いが繰り広げられています。
一先ず麓の宿で結果を待つのみです。
今回のレースはチーム右京のトリビオ(ヴエルタ3度完走)、土井選手(ヴエルタ2度完走)、ロペス(コロンビア人)、ブリヂストンのモニエ(ジロステージ優勝)、ルバ(フランス人)、カナール(フランス人)など強豪選手が多数参加しており、栂池高原ヒルクライム史上最もレベルの高いレースといえます。
宇都宮ブリッツェンの和製ヒルクライマー飯野選手が彼らにどこまで食らいつけるかに注目です。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

Live!!! JPT6戦 JBCF <br />
 栂池高原ヒルクライム
まもなくスタートします。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

Live!!! JPT6戦 JBCF <br />
 栂池高原ヒルクライム
スタート地点に移動しました。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
スタッフ陣が先行して会場入り。
チームピットの設営が完了しました。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

Live!!! JPT6戦 JBCF <br />
 栂池高原ヒルクライム
スタートまであと50分ほどです。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

Live!!! JPT6戦 JBCF <br />
 栂池高原ヒルクライム
飯野選手がウォーミングアップを開始しました。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

Live!!! JPT6戦 JBCF <br />
 栂池高原ヒルクライム
ヒルクライムレースなので軽めの朝食を摂っています。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

Live!!! 全日本選手権個人TT
おはようございます。

現在の秋田市は曇りですが、予報では昼前から晴れてくるようです。

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池高原ヒルクライム

Live!!! JPT6戦 JBCF <br />
 栂池高原ヒルクライム
おはようございます。
栂池高原は良い天気です。

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Live!!! 全日本選手権個人TT

第17回全日本選手権個人タイムトライアル

開催日
6月9日(日)

出場選手
郡司昌紀

監督コメント
「タイムトライアルスペシャリストの郡司選手が日本チャンピオンのタイトルを目指して全日本選手権個人TTに挑みます。これまで、ジュニア=全日本チャンピオン、U23=2年連続2位と、この種目でトップクラスの成績を残してきただけに、エリートに上がってから初となる同レース出場にも期待がかかります。国内の強豪TTマンが全て出場するレベルの高いレースなだけに、まずは3位表彰台が現実的な目標となるでしょう。」

スケジュール
6月8日(土)
16:00-17:00 ライセンスコントロール(サンルーラル大潟ロビー)
6月9日(日)
7:00- バイクチェック開始
7:20-7:40 ライダーズミーティング(ソーラースポーツライン)
15:15 スタート(ME/第2ウェーブ/42km)
16:50 表彰式

天気予報(2日現在)
晴時々曇/27-16度/雨20%

・開催要項
http://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2013/04/2013RTT.pdf

・出走リスト
http://jcf.or.jp/wp2012/wp-content/uploads/downloads/2013/05/Communique-1.pdf

スタート地点(大潟村ソーラースポーツライン)

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Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池HC

Jbcf Jpt
JBCF ROAD SERIES       2013 J PROTOUR

◆2013Jプロツアー第6戦
第17回JBCF栂池高原ヒルクライム

開催日
6月9日(日)

出場選手
鈴木真理
普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
堀孝明
城田大和

監督コメント
「UCIステージレース連戦を終え再びJプロツアーの戦いに戻ります。6月はJBCF栂池ヒルクライム→JBCF富士山ヒルクライムとヒルクライムレースが続いてその後はいよいよ全日本選手権ロードとなるので、集中力を維持しながらシーズン前半のピークに向かわなければなりません。Jプロツアーの年間総合を狙う飯野選手にとっては精神的に休まる間がなく最もキツイ時期ではありますが、昨年の増田選手がそうであったようにここを乗り切ることで新たなステップが見えてきます。チーム全体としてもモチベーションを維持して1戦1戦を大切に戦っていきたいと思います。」

スケジュール
6月8日(土)
15:30-16:30 受付(栂池体育館)
6月9日(日)
7:00-8:00 当日受付(栂池体育館)
7:30-7:50 監督会議(栂池体育館)
8:00-8:50 サイン(スタート地点)
9:00 スタート(17.1km=標高差1,200m/平均勾配7%/最大勾配10%)
13:20 表彰式(栂池体育館)

天気予報(2日現在)
曇時々晴/28-16度/雨30%

・開催要項
http://www.jbcf.jp/race/2013/tsugaike/guide_2013.pdf

・スタートリスト
http://www.jbcf.jp/race/2013/tsugaike/racerlist_2013.pdf

スタート地点(白馬大池駅)

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