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2013/04/14

2013/04/14

Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

01
[昨年までブエルタなどのトップレースを走っていたトリビオが圧倒的な力で勝利を飾る]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

02
[数的不利の展開のなかで2位をもぎ取った宇都宮ブリッツェンの新エース飯野選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

03
[最後は飯野選手をサポートしながら自身も5位に入った堀選手がピュアホワイトジャージを獲得]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

2012/4/14  JPT第1戦
JBCF伊吹山ヒルクライム(岐阜県関ケ原町)

P1 15km (標高差1,035m)
1位 JV Toribio (Team UKYO) 40m01s 22.48km/h
2位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) +2m39s
3位 土井雪広 (Team UKYO) +2m43s
4位 狩野智也 (Team UKYO) +2m48s
5位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) +3m07s
6位 山本和弘 (cannondale championsystem) +3m11s
7位 伊藤雅和 (AISAN Development Team U-26) +3m21s
8位 永良大誠 (マトリックスパワータグ) +3m35s
9位 高岡亮寛 (イナーメ信濃山形) 3m40s
10位 阿部嵩之 (Team UKYO) +3m50s
15位 城田大和 (宇都宮ブリッツェン) +3m55s
26位 普久原奨 (宇都宮ブリッツェン) +5m28s
28位 郡司昌紀 (宇都宮ブリッツェン) +5m31s
43位 中村誠 (宇都宮ブリッツェン) +7m14s
78位 鈴木近成 (宇都宮ブリッツェン) +10m54s
出走100名/完走100名

Jプロツアー個人ランキング
1位 JV Toribio (Team UKYO) 1,000P
2位 飯野智行 (宇都宮ブリッツェン) 700P
3位 土井雪広 (Team UKYO) 650P
4位 狩野智也 (Team UKYO) 600P
5位 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン) 550P
6位 山本和弘 (cannondale championsystem) 500P

Jプロツアーチームランキング
1位 Team UKYO 2,250P
2位 宇都宮ブリッツェン 1,550P
3位 マトリックスパワータグ 800P
4位 POSITIVI PEUGEOT 700P
5位 cannondale championsystem  640P
6位 AISAN Development Team U-26 480P

ルビーレッドジャージ Jose Toribio (TeamUKYO)
ピュアホワイトジャージ 堀孝明 (宇都宮ブリッツェン)

2013年Jプロツアー開幕戦となる「JBCF伊吹山ヒルクライム」が、岐阜県関ケ原町の伊吹山ドライブウェイで開催され、つい先日Team UKYOに加入したばかりのスペイン人選手、Jose Vicente TORIBIO ALCOLEA が圧倒的な力で後続を引き離し、最後は2位に2分39秒の大差をつけて優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢では、エースの飯野選手が後手にまわりながらも落ち着いたレース展開をみせ、強力なTeam UKYO勢を相手に最後はゴールスプリントで全日本チャンピオンの土井選手を下してなんとか2位を確保しました。
また、チーム2年目の堀選手が強豪選手に交りながら5位に食い込み、23歳下の選手に与えられるピュアホワイトジャージを獲得しています。

2013年のJプロツアーが伊吹山でのヒルクライムレースで幕を開けました。

伊吹山のヒルクライムコースは全長15kmで標高差は1,053m、富士山のコースなどに比べると平均勾配は緩いものの、それでも高い登坂力を要求される厳しいルートといえます。

優勝候補は、昨年まで欧州のトップレースを走っていた全日本チャンピオンの土井選手(Team UKYO)や、そのチームメイトでつい先日加入が発表されたばかりのスペイン人選手 Jose Vicente TORIBIO ALCOLEA(Team UKYO)などが筆頭。

ほかにも多くの有力ヒルクライマー達がエントリーしており、レベルの高い戦いが予想されました。

レースがスタートすると、強力なチーム補強を行ったTeam UKYO勢が積極的なレース展開をみせ、各選手がアタックを繰り返しながら集団を揺さぶっていきます。

いくつかの攻撃のあとに全日本チャンピオンの土井選手(Team UKYO)がアタックを決め、メイン集団に対して10数秒のタイム差をつけながら単独で頂上を目指していきます。

これに対して3人の選手がメイン集団から飛び出して追走を開始。

JV Toribio (Team UKYO)
飯野智行 (宇都宮ブリッツェン)
伊藤雅和 (AISAN Development Team U-26)

土井選手(Team UKYO)とのタイム差が縮まってくると、チームメイトのToribio(Team UKYO)が一気に加速して飯野選手(宇都宮ブリッツェン)と伊藤選手(AISAN Development Team U-26)を置き去りにしてすぐに先頭の土井選手(Team UKYO)に合流します。

そしてそのまま土井選手(Team UKYO)を抜き去ってToribio(Team UKYO)が単独先頭に躍りでました。

レースはまだ中盤にも関わらずここで勝負あり。

Toribio(Team UKYO)は強力な登坂力をみせてあっという間にその差を1分に広げ、ゴールに向かって更に後続を引き離していきます。

レース終盤に入りToribio(Team UKYO)を追うメイン集団から土井選手(Team UKYO)が再びアタック、Team UKYO のワンツーフィニッシュを狙いにいきます。

JV Toribio (Team UKYO)
↓2分
土井雪広 (Team UKYO)
↓15秒
飯野智行 (宇都宮ブリッツェン)
堀孝明 (宇都宮ブリッツェン)
伊藤雅和 (AISAN Development Team U-26)
山本和弘 (cannondale championsystem)
狩野智也 (Team UKYO)

ゴールまで2kmを切ると堀選手(宇都宮ブリッツェン)が引っぱる追走5名から飯野選手が(宇都宮ブリッツェン)がアタック、狩野選手(Team UKYO)のみが反応して2番手を走る土井選手(Team UKYO)に追いつきます。

一方、圧倒的な差をつけて先頭をひた走るToribio(Team UKYO)は余裕を持ってゴール地点にたどり着き、日本でのデビューレースを見事独走勝利で飾りました。

Toribio(Team UKYO)がゴールしてから約2分30秒後、土井選手(Team UKYO)、狩野選手(Team UKYO)、飯野選手(宇都宮ブリッツェン)の3名が若干牽制しながら最後の直線に姿を現します。

最初に全日本チャンピオンジャージを着る土井選手(Team UKYO)がスプリントを開始しますが、すかさず飯野選手(宇都宮ブリッツェン)が反応して逆に残り50mほどで一気に加速、そのまま飯野選手(宇都宮ブリッツェン)が2位でゴールしてブリッツェン新エースとしての責任をしっかりと果たしました。

3位は土井選手(Team UKYO)、4位に狩野選手(Team UKYO)。

そして、少し遅れて堀選手(宇都宮ブリッツェン)が5位でフィニッシュし、23歳以下の選手に与えられるピュアホワイトジャージを見事獲得しています。

栗村監督コメント
「今年もJプロツアーが開幕しました。スタートリストを見ると昨年よりも出場選手のレベルが上がっていることを実感。特にTeam UKYOの補強は強烈で、全日本チャンピオンの土井選手だけでもインパクト十分なのに、3年連続ブエルタ完走やポルトガル1周ステージ優勝などの経歴を持つスペイン人選手Toribioを獲得して必勝体制を築いています。また、その他のチームも質の高いチーム補強を実施しており、昨年の様な圧倒的な勝ち方がもはや難しいことを悟らせれます。一方の宇都宮ブリッツェンは若手中心のメンバー。そんな状況下で得た本日のリザルトは非常に価値のあるものだと感じています。中村新キャプテンを中心とした現場の努力が形になったことは、新しい宇都宮ブリッツェンの高い可能性を示しているといえるでしょう。このあとのレースも若い選手たちにとっては毎回が新たな挑戦となっていくわけですが、“一歩ずつ前へ”というスタンスを継続しながらチームの成長を追求していきたいと思います。」

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

結果速報
1位 JV Toribio(TeamUKYO) 40m01s
2位 飯野智行(宇都宮ブリッツェン) +2m39s
3位 土井雪広(TeamUKYO) +2m43s
4位 狩野智也(TeamUKYO) +2m48s
5位 堀孝明(宇都宮ブリッツェン) +3m07s
6位 山本和弘(キャノンデール) +3m11s
7位 伊藤雅和(愛三工業) +3m21s
8位 永良大誠(マトリックス) +3m35s
9位 高岡亮寛(イナーメ信濃山形) 3m40s
10位 阿部嵩之(TeamUKYO) +3m50s
15位 城田大和(宇都宮ブリッツェン) +3m55s
26位 普久原奨(宇都宮ブリッツェン) +5m28s
28位 郡司昌紀(宇都宮ブリッツェン) +5m31s
43位 中村誠(宇都宮ブリッツェン) +7m14s
78位 鈴木近成(宇都宮ブリッツェン) +10m54s

ルビーレッド JV Toribio(TeamUKYO)
ピュアホワイト 堀孝明(宇都宮ブリッツェン)

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
堀選手がピュアホワイトジャージを獲得!

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
P1表彰式。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
3位土井選手(チーム右京)、4位狩野選手(チーム右京)、5位に堀選手(宇都宮ブリッツェン)。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
2位は飯野選手(宇都宮ブリッツェン)。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
優勝はToribio(チーム右京)。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

10/15
Toribio(チーム右京)が既に2位以降に1分以上の差をつけている模様。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
4/15
現在、先頭はチーム右京の助っ人外人 JoseVicente Toribio。
この選手は昨年までスペインのプロコンチネンタルチーム“アンダルシア”に所属しており、3年連続ブエルタを完走したトップライダー。
2011年のツール・ド・ボルトガルでステージ優勝経験もある。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

2/15
スタート後、アタックが繰り返されているが、狩野選手(チーム右京)が単独で飛び出した模様。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
間もなくスタートします。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
スタート地点に到着しました。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
ウォーミングアップを開始しています。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
飯野選手がマッサージオイルを塗っています。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
会場に到着しました。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
これから会場まで自走で移動します。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Live!!! JPT1戦 JBCF <br />
 伊吹山ヒルクライム
おはようございます。
良い天気です。

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Live!!! JPT1戦 JBCF 伊吹山ヒルクライム

Jbcf Jpt
JBCF ROAD SERIES       2013 J PROTOUR

◆2013Jプロツアー第1戦
第4回JBCF伊吹山ドライブウェイヒルクライム

開催日
4月14日(日)

出場選手
普久原奨
中村誠
飯野智行
鈴木近成
郡司昌紀
堀孝明
城田大和

監督コメント
「いよいよ2013シーズンのJプロツアーが開幕します。初戦は伊吹山ドライブウェイで開催される15kmのヒルクライムレース。かなり特殊なレース形態なだけに活躍を期待できる選手は絞られてきます。宇都宮ブリッツェン勢では今シーズンチームを引っ張るエースの飯野選手を中心に、堀選手や郡司選手などが現状では有力。他チームも強力なヒルクライマーを揃えているので勝つのは容易ではありませんが、まずは全員がベストを尽くして次へと繋がるレースとしていきたいところです。」

スケジュール
4月13日(土)
13:00-17:00 受付(受付テント)
4月14日(日)
9:00-11:00 受付(メナードランド跡地)
9:00-12:00 荷物受付(受付横)
11:00-11:30 監督会議(本部テント)
12:45 スタートセレモニー(伊吹山ドライブウェイ料金所)
13:00 スタート(P1/15km/標高差1,035m)
ゴール後すぐ 表彰式(ゴール地点ステージトラック)
※レースレイティング=A-h

天気予報(8日現在)
曇時々晴/23-10度/雨30%

大会TOP
http://www.jbcf.jp/race/2013/ibukiyama/index.html

開催要項
http://www.jbcf.jp/race/2013/ibukiyama/2013_ibukiyama_guide.pdf

スタートリスト
http://www.jbcf.jp/race/2013/ibukiyama/racerlist_2013.pdf

会場(メナードランド跡地)

大きな地図で見る

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