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2012/08/26

2012/08/26

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

02
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

2012/8/26
シマノ鈴鹿国際ロードレース(三重県鈴鹿サーキット)
58.2km(5.8kmx10laps)
1位 Albert Timmer アルゴス・シマノ 1h18m43s 44.25km/h
2位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン st
3位 鈴木譲 シマノレーシング st
4位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +01s
5位 伊藤雅和 愛三工業レーシング +04s
6位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +27s
7位 畑中勇介 シマノレーシング +27s
8位 井上和郎 ブリヂストンアンカー +28s
9位 西谷泰治 愛三工業レーシング +28s
10位 Nicky van der Lijke ラボバンクコンチネンタル +28s
11位 若杉厚仁 宇都宮ブリッツェン +28s
15位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +31s
37位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +2m28s

参加者1万人超えの巨大イベント「シマノ鈴鹿ロードレース」のメインレース「国際ロードレース」がスピードコースとしてお馴染みの「三重県鈴鹿サーキット」で開催され、ラスト2周で先頭集団から単独で飛び出したアルバート・ティマー(アルゴス・シマノ)が優れた独走力をみせつけて最後まで逃げ切り、ホストチームとしての責任を果たす見事な勝利を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、最終局面で逃げるティマー(アルゴス・シマノ)を猛烈に追い上げた増田選手と飯野選手がそれぞれ2位と4位に、第2集団のアタマをスプリントで制した初山選手が6位に入り、表彰台に3人が上がる活躍をみせました。

公式戦ではないものの、例年多くの有力選手が出場する「シマノ鈴鹿国際ロードレース」。

今年もホストチームのシマノレーシングをはじめ、海外招待チームとして、アルゴス・シマノ、ラボバンクコンチネンタル、オーストラリアナショナルチームが来日。

また、国内有力コンチネンタルチームの、愛三工業レーシング、チームブリヂストンアンカーなどもフルメンバーでエントリーし、かなり豪華な布陣での戦いとなりました。

例年同様灼熱のコンディションのなかでスタートしたレースは、序盤から細かなアタックが繰り返されるものの、単発もしくは少人数のアタックが殆どで、決定的な動きが生まれないまま周回を重ねていきます。

6周目(全10周)、クラブチームの選手たちが積極的に仕掛ける展開が続くなか、それまでメイン集団後方で様子を伺っていたアルバート・ティマー(アルゴス・シマノ)が動きをみせます。

ティマー(アルゴス・シマノ)の動きに国内有力選手たちが同調し、すぐに8名の先頭集団が形成されました。

西谷・盛(愛三工業レーシング)
平塚・入部(シマノレーシング)
永良・池部(マトリックス)
ティマー(アルゴス・シマノ)
ラボバンクコンチネンタル1名

力のある選手たちが動いたことで、乗り遅れたチームブリヂストンアンカーや宇都宮ブリッツェン勢が慌ててメイン集団の速度を上げはじめます。

これらの動きでメイン集団は一気に縦長となり、いくつもの中切れが発生して間もなく27名の先頭集団が形成されました。

殆どの有力選手が前に入ったことでメイン集団との差は一気に広がり、勝負は先頭集団の選手たちに絞られます。

宇都宮ブリッツェンはこのグループに、普久原、増田、初山、飯野、若杉の5選手がきっちりと入り、最後の攻防へと進んでいきました。

ラスト2周に入ると、今年のツール・ド・フランスを走ったアルバート・ティマー(アルゴス・シマノ)がスルスルと単独アタックを開始。

そのまま牽制する先頭集団との差を広げていきます。

ラストラップに入るとタイム差は30秒まで開き、ティマー(アルゴス・シマノ)の逃げ切りが現実味を帯びてきますが、、先頭交代が噛み合わずにスピードの上がらなかった追走集団を盛選手(愛三工業レーシング)が強力に引き始め、一気にその差を15秒にまで縮めます。

驚異的なペースで追い上げる盛選手(愛三工業レーシング)の後ろに付けたのは4名の選手のみで、盛選手(愛三工業レーシング)が仕事を終えて下がったのちに、ティマー(アルゴス・シマノ)を4名が追う状況で最終局面に突入しました。

ティマー(アルゴス・シマノ)
    ↓10秒
増田(宇都宮ブリッツェン)
飯野(宇都宮ブリッツェン)
伊藤(愛三工業レーシング)
鈴木譲(シマノレーシング)

最終ストレートに入るとまずは飯野選手(宇都宮ブリッツェン)がスプリントを開始し、そしてラスト150mで増田選手が一気に加速して僅差で逃げるティマー(アルゴス・シマノ)に襲いかかりましたが、ティマー(アルゴス・シマノ)も粘って踏み直し、結局、約1周半を独走したティマー(アルゴス・シマノ)が貫禄の勝利を飾りました。

栗村監督コメント
「土曜日のチームタイムトライアル中に目の前で転倒した他チームの自転車に乗り上げてクラッシュした中村副キャプテンと、元々今回の遠征メンバーから外れていた廣瀬キャプテンを欠いた6名で挑んだ国際ロード。苦手意識のあったショートレースでしたが、各選手たちは積極的な走りで素晴らしい結果を残してくれました。表彰台に最多の3名が上がり、宇都宮ブリッツェンの今年の強さが本物であることを多くの観客の前で見事に証明したのです。正直なところ、前日の中村選手の事故に私も含めて皆が動揺していましたが、逆境を乗り越えて良い結果を残したことに大きな価値を感じます。現状では中村選手の復帰時期は未定ですが、怪我と戦う中村選手のためにもチーム全体で前を向いてしっかりと戦い続けたいと思います。」

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
国際ロード表彰式。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
結果速報
1位 ティマー(アルゴス)
2位 増田(宇都宮ブリッツェン)
3位 鈴木譲(シマノ)
4位 飯野(宇都宮ブリッツェン)
5位 伊藤(アイサン)
6位 初山(宇都宮ブリッツェン)

最後は逃げるティマーを増田&飯野選手を含む4名が追い上げたが惜しくも届かなかった。
また、初山選手は畑中選手(シマノ)をスプリントで抑えて後続集団のアタマを獲って6位。
宇都宮ブリッツェンとしては上出来のレースだったと言えるでしょう。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

今年のツール・ド・フランスを走ったティマー(アルゴス・シマノ)が単独で逃げ続ける。
後続とは15秒差。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
ラストラップ
先頭は単独でアルバート・ティマー(アルゴス・シマノ)。
それを追ってアイサン勢が引く約20名の集団が25秒差で続く。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

8/10
先頭集団は27名。
西谷&盛選手(スプリンター)を擁するアイサン勢が集団をまとめている。
逆にブリヂストン勢がカウンターアタックで集団の分裂を狙っている模様。
宇都宮ブリッツェンは、初山&若杉選手がスプリントに備えて待機し、普久原、増田、飯野の3選手が仕掛けている。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
7/10
先頭集団は約25名ほどになりレースの大勢が決まる。
宇都宮ブリッツェンからは、普久原、増田、初山、飯野、若杉の5選手が入っている。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
6/10
先頭は8名。

アイサン2名(西谷、盛)
シマノ2名(平塚、入部)
マトリックス1名(池部)
アルゴス1名(ティマー)
ラボバンクコンチネンタル1名
オーストラリア1名

良いメンバーの逃げが決まり、出遅れたブリヂストンや宇都宮ブリッツェンが追撃にでている。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

5/10
まだクラブチーム勢のアタックが続いている混沌とした状況。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
4/10
先頭集団は普久原選手を含む8名となる。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
3/10
オーストラリアの選手が単独で飛び出しているが危険な逃げというよりかは泳がされている状態。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
2/10
細かいアタックが続いているが逃げは決まらず。
宇都宮ブリッツェンの増田選手が積極的に仕掛けている。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
1/10
スタートからアタック合戦が続いている。
ラボバンクコンチネンタルの選手を含む3名が飛び出している模様。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

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スタートしました。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
スタート地点に並びました。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
まもなく国際ロードレースがはじまります。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
ウォーミングアップ前にご支援いただいている各メーカー様にご挨拶に伺いました。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
続きまして大人のウィーラースクールがはじまっています。

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
記念撮影!

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Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード

Live!!! シマノ鈴鹿国際ロード
ウィーラースクールがはじまっています。
昨日のレースで負傷した中村選手は昨夜遅くに宇都宮へ到着し病院で治療を受け一旦帰宅しました。
致命的な怪我はなかったものの上唇が路面との摩擦によりえぐれてしまい貫通している状態です。
復帰の目処はまだ立っておらず状況によっては今シーズンのレース活動は終了となるかもしれません。
今後の中村選手の回復状況などはHPなどでお知らせしていきます。

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