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2012/06/10

Live!!! JPT6戦 JBCF 栂池HC

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[ラスト5kmを独走した増田選手が同レース連覇を決めルビーレッドジャージを獲得!]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

JPT第6戦
JBCF栂池高原ヒルクライム(長野県北安曇郡小谷村)

P1 17.1km(標高差1,200m/平均勾配7%/最大勾配10%)
1位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン 49m12s 20.84km/h
2位 平塚吉光 シマノレーシング +28s
3位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +57s
4位 狩野智也 TeamUKYO +1m47s
5位 菅野正明 VAX RACING +2m24s
6位 森本誠 イナーメアイランド信濃山形JPT +2m26s
7位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +2m27s
8位 櫻井一輝 なるしまフレンド +2m50s
9位 入部正太朗 シマノレーシング +3m06s
10位 原充弘 竹芝サイクルレーシングJPT +3m33s
20位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +4m16s
28位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +5m34s
29位 堀孝明 宇都宮ブリッツェン +5m34s
36位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン +6m19s
83位 若杉厚仁 宇都宮ブリッツェン +15m58s
出走88名/完走88名

Jプロツアー個人ランキング
1位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン 3925P
2位 鈴木真理 cannondale spacezeropoint 3825P
3位 初山翔 宇都宮ブリッツェン 2800P
4位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン 2775P
5位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン 2475P
6位 辻善光 TeamUKYO 2151P

Jプロツアーチームランキング
1位 宇都宮ブリッツェン12200P
2位 cannondale spacezeropoint 8377P
3位 TeamUKYO 7800P
4位 シマノレーシング 6675P
5位 マトリックスパワータグ 4850P
6位 パールイズミスミタラバネロ 4200P

2012年Jプロツアー第6戦となる「JBCF栂池高原ヒルクライム」が、長野県栂池高原の特設ヒルクライムコース(全長17.1km/標高差1,200m/平均勾配7%/最大勾配10%)で開催され、宇都宮ブリッツェンの増田成幸選手がラスト5kmから単独でのアタックを成功させ、昨年に引き続き同レースでの連覇を達成しました!。

この結果、増田選手(宇都宮ブリッツェン)はJプロツアーランキングでも一躍トップに立ち、昨シーズン最終戦で失ったルビーレッドジャージを再び手に入れています。

年間タイトルを狙う宇都宮ブリッツェンにとっては、“落とすことのできないレース”となる6月のヒルクライム2連戦。

その初戦となった栂池高原ヒルクライムは、増田選手(宇都宮ブリッツェン)の連覇を確実に狙うと共に、他のメンバーもなるべく上位でゴールして、ライバル勢のポイント獲得を阻止するべくレースに挑みました。

レースがスタートすると、上りを得意とする増田選手(宇都宮ブリッツェン)と飯野選手(宇都宮ブリッツェン)がすぐに集団前方へと上がり、まずは様子を見ながら温泉街に向かっていきます。

緩斜面から勾配が徐々にきつくなる区間に入ると、増田選手(宇都宮ブリッツェン)と飯野選手(宇都宮ブリッツェン)も先頭交代に加わって徐々にペースアップ。

この動きで先頭集団はすぐに5名に絞られます。

増田成幸 宇都宮ブリッツェン
飯野智行 宇都宮ブリッツェン
平塚吉光 シマノレーシング
狩野智也 TeamUKYO
菅野正明 VAX RACING

ほどなくして、菅野選手(VAX RACING)と狩野選手(TeamUKYO)が遅れだし、先頭集団は3名となります。

一定のリズムを刻みながら進む先頭の3名から、まず最初に動いたのは平塚選手(シマノレーシング)、しかし、宇都宮ブリッツェンの二人は落ち着いて対処しすぐに平塚選手(シマノレーシング)をキャッチします。

そして、残り5km地点に差し掛かると、今度はチャンスを狙っていた増田選手(宇都宮ブリッツェン)がアウターギヤでアタックを開始。

一発で平塚選手(シマノレーシング)を引き離し、そのまま独走でゴールに向かっていきました。

結局、増田選手(宇都宮ブリッツェン)は平塚選手(シマノレーシング)に対して28秒の大差をつけて連覇を達成し、レース中盤まで増田選手をサポートした飯野選手(宇都宮ブリッツェン)も3位でのゴールを果たしました。

増田選手コメント
「優勝できてホッとしています。ヒルクライムレースはチームの連携が難しく、個人の能力をもって戦うことが殆どなのですが、今日は飯野選手が近くでサポートしてくれたので、とても心強かったです。去年に比べてタイムが遅かったことに関しては、あまり気にしていません。標高1500mあたりから、雨と寒さで腕の感覚が麻痺するほどだったので。Jプロツアーはまだまだ続きます。気を引きしめて次戦に備えます。今日も沢山の応援をいただき、ありがとうございました。」

栗村監督コメント
「ディフェンディングチャンピオンであり優勝候補最右翼であった増田選手がきっちりと勝利を収めてくれました。一見すると簡単な勝利に映るかもしれませんが、勝つべくしてレースに勝つことほど難しいことはありません。エースの増田選手を筆頭にチーム全体が成熟しはじめているからこそ得られた意味のある今季初勝利だと感じています。昨年、言葉では言い表せないほどの悔しさのなかで失ったルビーレッドジャージが、再び我々の元へやってきました。この先の戦いも決して簡単ではありません。より一層気を引き締めて次なる戦いに挑みたいと思います。」

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