« 2012/05/25 | トップページ | 2012/05/27 »

2012/05/26

2012/05/26

Live!!! TOJ5ステージ

01
[アーリーアタックをつくり勇気を持ってロングエスケープにチャレンジした増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

第5ステージ 146.4km (日本サイクルスポーツセンター12.2kmコース)
1位 WONG Kam Po 香港チーム 4h32m10s 32.2km/h
2位 JIAO Peng Da チャンピオンシステム +2s
3位 XU Gang チャンピオンシステム +4s
4位 SONNERY Blaise ブリヂストン +11s
5位 YEUNG Ying Hon Ronald 香港チーム +27s
6位 BALIANI Fortunato チームNIPPO +1m07s
7位 OTHMAN Muhamad Adiq チャンピオンシステム +1m07s
8位 WIESIAK Mariusz マトリックス +1m07s
9位 黒枝士揮 学生選抜 +1m07s
10位 佐野淳哉 チームNIPPO +1m09s
18位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン +1m25s
23位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +4m34s
31位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +9m07s
36位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +9m21s
48位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +19m19s
55位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン +19m19s

個人総合時間第5ステージ終了時
1位 BALIANI Fortunato チームNIPPO 13h05m05s
2位 ARREDONDO MORENO チームNIPPO +22s
3位 DABROWSKI Jaroslaw アモーレエヴィータ +3m23s
4位 LEBAS Thomas ブリヂストン +3m30s
5位 BUTLER Christpher チャンピオンシステム +6m16s
6位 鈴木譲 シマノレーシング +6m45s
7位 WURF Cameron チャンピオンシステム +7m01s
8位 SONNERY Blaise ブリヂストン +7m04s
9位 佐野淳哉 チームNIPPO +8m38s
10位 LUKSEVICS Viesturs アモーレエヴィータ +8m48s
12位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン 10m52s
21位 初山翔 宇都宮ブリッツェン +16m49s
34位 普久原奨 宇都宮ブリッツェン +26m17s
38位 中村誠 宇都宮ブリッツェン +28m25s
44位 飯野智行 宇都宮ブリッツェン +38m02s
61位 廣瀬佳正 宇都宮ブリッツェン +47m58s

個人総合ポイント第5ステージ終了時
1位 WIESIAK Mariusz マトリックス 37P
2位 西谷泰治 愛三工業レーシング 35P
3位 WONG Kam Po 香港チーム 33P
21位 中村誠 宇都宮ブリッツェン 10P

個人総合山岳第5ステージ終了時
1位 ARREDONDO MORENO Julian David チームNIPPO 24P
2位 BALIANI Fortunato チームNIPPO 23P
3位 SONNERY Blaise ブリヂストン 13P
4位 増田成幸 宇都宮ブリッツェン 13P

団体総合時間第5ステージ終了時
1位 チームNIPPO 39h24m17s
2位 チャンピオンシステム +15m14s
3位 アモーレエヴィータ +15m50s
4位 ブリヂストン・アンカー +16m16s
5位 宇都宮ブリッツェン +36m05s
6位 香港チーム +38m29s

UCI2.2のステージレース「ツアー・オブ・ジャパン」の第5ステージが、上りと下りしかない過酷な日本サイクルスポーツセンター特設サーキットコース(1周12.2km)で開催され、ラストラップにアタックを決めた5名の選手によるゴールスプリントを素晴らしい加速で制した香港の英雄ワン・カンポー(香港ナショナルチーム)が、ジャオ(チャンピオンシステム)に対して2秒の差をつけて見事ステージ優勝を飾りました。

個人総合時間順位については、チームNIPPOのバリアーニとアレドンドが危なげなく1位と2位を守っています。

宇都宮ブリッツェン勢は、前日のミーティング通りにエースの増田選手自らがリスクを負ってアーリーアタックに参加し、序盤から積極的に攻めていきます。

1周目に形成された先頭集団は11名。

クラーク(チャンピオンシステム)
パトリック(ジェネシス)
福島(トレンガヌ)
グゥォ(香港ナショナル)
西谷(アイサン)
清水(ブリヂストン)
鈴木譲(シマノ)
平塚(シマノ)
佐野(ニッポ)
増田(宇都宮ブリッツェン)
山本(学生選抜)

このグループ内での総合最上位はシマノの鈴木譲選手で、大きなタイム差を得ているチームNIPPO勢にとっては安全圏の選手であったものの、総合3位と4位につけているアモーレエビータとブリヂストンの2チームにとっては脅威を感じるシチュエーションとなります。

先頭の11名は、先頭交代に加わらない4~5名の選手を除いて均等にローテーションを繰り返し、約2~3分のタイム差をキープしながら淡々と逃げ続け、チームNIPPOがコントロールするメイングループも同じく淡々と距離を刻んでいきました。

レースが終盤に入ると、個人総合時間で警戒感を持つアモーレエビータとブリヂストン勢が動き出し、先頭とのタイム差を徐々に縮めはじめます。

一方、先頭集団でも2回目の山岳賞をきっかけに動きがでて、人数が徐々に絞られていきました。

ラスト2周、6名にまで減った先頭集団(宇都宮ブリッツェンの増田選手含む)に、ようやくメイングループが追いつき、先頭集団の数は22名となります。

宇都宮ブリッツェン勢で残っているのは増田選手のみで、その増田選手も前半から長時間逃げ続けてきたのでかなり厳しい状況に置かれます。

そしてラスト周回に入ると、個人総合時間では遅れている5名の選手がアタックを決め、これをチームNIPPO勢が容認。

結局、この5名が最後まで逃げ切って、アジアツアーリーダーのワン・カンポーが貫禄のステージ優勝を飾りました。

終盤かなり追い込んだ増田選手は、最後のスプリントで若干遅れながらも日本勢では4番手となるステージ18位でゴール。

また、途中の山岳ポイントを2度獲得したので、個人総合山岳でも4番手へ順位を上げています。

非常に難易度の高い今回のレースに於いて、宇都宮ブリッツェンの他のメンバーたちも苦しみながらもなんとか最後まで耐え抜き、チーム総合時間順位を賞金圏内の5位に上げることに成功しました。

栗村監督コメント
「今大会最難関となった修善寺ステージ。失うものがない宇都宮ブリッツェンは、前半からエースの増田選手自らが攻めのレースに打ってでました。結果的には目立ったリザルトを得ることができませんでしたが、南信州ステージで大きくタイムを失った増田選手が富士山&修善寺ステージできっちり挽回し、日本勢では3番手となる個人総合12位にまで順位を上げています。また、団体総合時間でも、日本人チームとしては最上位となる5位をキープ。チーム発足初年度のTOJでは完走者が僅か2名だったことを考えると、6名全員が残り更にこのリザルトで東京ステージに挑めることは大きな進歩だと言えます。最終の東京ステージについては我々にできることは限られてきますが、宇都宮からもたくさんの応援団が駆けつけてくれるとのことですので、何かアピールできる走りを行いたいと思います。」

|

Live!!! TOJ5ステージ

結果速報
優勝はワンカンポ(香港ナショナル)。

|

Live!!! TOJ5ステージ

残り3キロ
先頭は5名。
チャンピオンシステム2名。
香港ナショナル2名。
ブリヂストン1名。
全て外国人。
1分遅れてレースリーダーのいる15名ほどのグループ。
増田選手(宇都宮ブリッツェン)はここにいる。

|

Live!!! TOJ5ステージ

137/146
ラストラップ
先頭集団は22名。
日本勢で残っているのは、鈴木真理(キャノンデール)、鈴木譲(シマノ)、佐野(ニッポ)、増田(宇都宮ブリッツェン)、黒枝(学生選抜)。

|

Live!!! TOJ5ステージ

127/146
増田選手(宇都宮ブリッツェン)を含む先頭の6名がまもなく吸収される。

|

Live!!! TOJ5ステージ

120/146
先頭は増田選手(宇都宮ブリッツェン)を含む6名。
だいぶ絞られたメイン集団もすぐ近くまで迫る。

|

Live!!! TOJ5ステージ

107/146
先頭集団が若干バラけた模様で増田選手を含む8名となっている。
一方、メイン集団もスピードを上げて遅れだす選手がではじめている。
先頭8名とメイン集団との差は1分30秒差。

|

Live!!! TOJ5ステージ

100/146
2回目の山岳ポイントを増田選手(宇都宮ブリッツェン)が2位で通過し総合山岳で暫定3位に上がる。
10名の先頭集団とメイン集団とのタイム差は2分。

|

Live!!! TOJ5ステージ

85/146
先頭集団から清水選手(ブリヂストン)がメカトラのため脱落した模様。
先頭10名とメイン集団との差は2分。
コントロールしてるのはアモーレエビータ。

|

Live!!! TOJ5ステージ

65/146
1回目の山岳ポイントを増田選手(宇都宮ブリッツェン)が先頭で通過。
総合山岳の順位を暫定4位に上げる。
あと1回2位以上で山岳ポイントを通過すれば総合山岳で3位に上がるが、残り全て1位通過してもニッポの二人には届かない。

|

Live!!! TOJ5ステージ

60/146
タイム差は3分。
メイン集団をコントロールするチームがニッポからアモーレエビータにスイッチした模様。
アモーレエビータは先頭集団にいる鈴木譲(シマノ)が総合3位のダブロフスキを脅かし始めているので順当な動き。

|

Live!!! TOJ5ステージ

Live!!! TOJ5ステージ
40/146
状況はほぼ変わらず。

|

Live!!! TOJ5ステージ

30/146
タイム差は2分10秒。
レースは完全に落ち着いた。
しばらくはこのままか?

|

Live!!! TOJ5ステージ

26/146
タイム差は2分。

|

Live!!! TOJ5ステージ

20/146
先頭集団は11名になる。
クラーク(チャンピオンシステム)
パトリック(ジェネシス)
福島(トレンガヌ)
グゥォ(香港ナショナル)
西谷(アイサン)
清水(ブリヂストン)
鈴木譲(シマノ)
平塚(シマノ)
佐野(ニッポ)
増田(宇都宮ブリッツェン)
山本(学生選抜)

ニッポがコントロールするメイン集団とのタイム差は2分35秒。

|

Live!!! TOJ5ステージ

19/146
先頭の10名を追って福島選手(トレンガヌ)が単独で追走中。
タイム差は15秒。
メイン集団は変わらずニッポがコントロールして2分35秒。

|

Live!!! TOJ5ステージ

14/146
先頭10名とメイン集団との差は1分10秒に広がる。
メイン集団は定石通りニッポがコントロールしてスピードを落としている。

|

Live!!! TOJ5ステージ

8/146
10名の選手が飛び出す。
クラーク(チャンピオンシステム)
パトリック(ジェネシス)
グゥォ(香港ナショナル)
西谷(アイサン)
清水(ブリヂストン)
鈴木譲(シマノ)
平塚(シマノ)
佐野(ニッポ)
増田(宇都宮ブリッツェン)
山本(学生選抜)

メイン集団は逃げを容認。
実力のある日本人選手が多く含まれた豪華なアタックとなっている。
タイム差は45秒。

|

Live!!! TOJ5ステージ

Live!!! TOJ5ステージ
まもなくスタートとなります。

|

Live!!! TOJ5ステージ

Live!!! TOJ5ステージ
会場に到着しました。
スタートまであと20分です。

|

Live!!! TOJ5ステージ

Live!!! TOJ5ステージ
選手が降りてきました。
これから自走で日本CSCに向います。

|

Live!!! TOJ5ステージ

Live!!! TOJ5ステージ
おはようございます。
修善寺ステージの朝、良い天気です。

|

Live!!! TOJ5ステージ

第5ステージ(修善寺ステージ)
9:30 スタート(日本サイクルスポーツセンター)
146.4km(12.2kmx12laps)

|

« 2012/05/25 | トップページ | 2012/05/27 »