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2012/03/18

Live!!! 西日本チャレンジロード

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[1周目に飛び出した6名の先頭集団に中村・増田・飯野の3選手がはいる]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[先頭集団を追うマトリックストレインの後ろに付く廣瀬選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[鈴木譲選手(シマノ)と共にハイペースで逃げ続ける増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[今回のレースでも良い動きをみせた初山選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[重要な場面でチームを助ける動きを繰り返す普久原選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[非常に強力な脚を見せつけた鈴木譲選手(シマノ)が2週連続で優勝を飾った]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[惜しくも敗れたものの2位でゴールし順調に復調していることを証明した増田選手]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

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[3位争いのスプリントを初山選手が制して宇都宮ブリッツェン勢が上位に数多く喰い込む]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

西日本チャレンジロードレース(広島中央森林公園)

A-E 61.5km(12.3kmx5laps)
1位 鈴木 譲(シマノレーシング)1h32m22s
2位 増田 成幸(宇都宮ブリッツェン)+1m00s
3位 初山 翔(宇都宮ブリッツェン)+1m22s

4位 平塚 吉光(シマノレーシング)+1m22s
5位 飯野 智行(宇都宮ブリッツェン)+1m22s
6位 廣瀬 佳正(宇都宮ブリッツェン)+1m23s

7位 入部 正太郎(シマノレーシング)+1m23s
8位 小橋 勇利(松山工業高校)+1m24s
9位 普久原 奨(宇都宮ブリッツェン)+1m26s
10位 野中 竜馬(シマノレーシング)+1m30s
13位 中村 誠(宇都宮ブリッツェン)+1m48s
23位 若杉 厚仁(宇都宮ブリッツェン)+4m32s

出走97名/完走52名

今シーズン国内公式戦2レース目となる「西日本チャレンジロード」がスピードと登坂力を要求される広島中央森林公園の特設サーキットコースで開催され、先週のJプロツアー第1戦(JBCFしもふさクリテリウム)で集団スプリントを制したばかりの鈴木譲選手(シマノレーシング)が、今度は増田選手(宇都宮ブリッツェン)と二人で長距離逃げを決め、最後は独走で2週連続の優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、Jプロツアー対象レースではないこの1戦を“チームオーダーのない戦いの場”と位置づけ、各自が前半から積極的に攻撃を仕掛けていく走りを目指しました。

レースがスタートするとすぐにアタック合戦がはじまり、1周目には6名の先頭集団が形成されます。

中村・増田・飯野(宇都宮ブリッツェン)
鈴木・入部(シマノレーシング)
西川(エスペランススタージュ)

しかし、マトリックス勢が含まれていなかったことでこの逃げは間もなく吸収され、2周目の上りに入ってすぐに増田選手(宇都宮ブリッツェン)と鈴木選手(シマノレーシング)の2名が再びアタックを決めました。

二人は順調に先頭交代を繰り返してすぐにメイン集団との差を1分にまで広げます。

一方、メイン集団内ではシマノレーシング勢と宇都宮ブリッツェン勢の攻防がはじまり、細かなアタックを繰り返しながら距離を消化していきました。

その後、先頭の2名はメイン集団とのタイム差を維持したまま周回を重ね、逃げ切りがほぼ濃厚となった残り2周の上り区間で鈴木選手(シマノレーシング)がアタックを開始、増田選手(宇都宮ブリッツェン)との差をすぐに10秒にまで広げます。

それでも、増田選手(宇都宮ブリッツェン)は焦ることなくタイム差をキープしたままラストラップへ突入し、得意の上り区間で再び追いついて前に出るイメージを持って最後の攻防に備えました。

しかし、好調の鈴木選手(シマノレーシング)の脚は強力で、結局、二人の差は縮まることなく逆に開いていき、鈴木選手(シマノレーシング)が2週連続での優勝決めました。

2位には増田選手(宇都宮ブリッツェン)が入り、昨年秋の事故から見事に復活したことをアピールしています。

3位争いのゴールスプリントは初山選手(宇都宮ブリッツェン)が獲り、更に10位以内に宇都宮ブリッツェンの選手が5名食い込み、チーム全体のパフォーマンスが向上していることを証明しました。

栗村監督コメント
「4月下旬開催の全日本選手権ロード(例年より2ヶ月早い)に備えてなるべく多くのレースを走りたいとの意向により出場を決めた西日本チャレンジロード。シマノレーシングやマトリックスなどの西日本地区のコンチネンタルチームが出場しており、レベルの高い戦いが予想されました。作戦としては、特にチームオーダーなどは設定せず、各自が前でレースを展開して脚を使い、更に実践での勘を養うことを主な目的としました。レースは前半から決定的な動きではじまり、増田選手がシマノの鈴木選手と共にレースの大半を逃げきります。最後は鈴木選手に敗れたものの、増田選手は怪我からの復活をしっかりとアピールしてくれました。また、他のメンバーもそれぞれが光る走りをみせてくれたので、収穫の多いレースだったといえます。引き続き、1段ずつ着実なレベルアップを目指して活動を続けて参ります。」

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