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2011/05/29

Live!!! ツールド熊野 3ステージ

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[前日の落車による怪我を乗り越えて辻選手がステージ3位に食い込んだ]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

ツール・ド・熊野 UCI2.2

第3ステージ 57.6km(太地半島)
1 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)1h30'36''
2 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'00"
3 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
4 MORI Kazuhiro(Aisan Racing Team)+0'00"
5 SUZUKI Shinri(Shimano Racing Team)+0'00"
6 AOYANAGI Kazuki(Shimano Racing Team)+0'00"
7 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+0'00"
8 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
9 NONAKA Ryoma(KANOYA Univ)+0'00"
10 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'00"
16 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
18 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
21 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+0'00"
DNS HATSUYAMA Sho(UTSUNOMIYA BLITZEN)

個人総合時間
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)6h58'07"
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'04"
3 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)+0'40"
4 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+0'44"
5 SHINAGAWA Masahiro(Aisan Racing Team)+0'57"
6 FUKUSHIMA Shinichi(Terengganu Pro-Asia Cycling Team)+0'59"
7 CRAWFORD Jai(GIANT KENDA CYCLING TEAM)+1'00"
8 YEUNG Ying Hon(Hong Kong Team)+1'01"
9 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)+1'02"
10 SANO Junya(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)+1'18"
16 NAKAMURA Makoto(UTSUNOMIYA BLITZEN)+7'37"
23 HIROSE Yoshimasa(UTSUNOMIYA BLITZEN)+8'50"
43 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)+15'58"
44 KAKINUMA Akira(UTSUNOMIYA BLITZEN)+16'28"

個人総合ポイント
1 NISHITANI Taiji(Aisan Racing Team)64P
2 RICHEZE Ariel Maximiliano(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)46P
3 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)36P
6 TSUJI Yoshimitsu(UTSUNOMIYA BLITZEN)29P

個人総合山岳
1 BALIANI Fortunato(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)17P
2 RUBIANO CHAVEZ Miguel Angel(DANGELO&ANTENUCCI NIPPO)15P
3 YAMAMOTO Genki(KANOYA Univ)7P
8 MASUDA Nariyuki(UTSUNOMIYA BLITZEN)3P

団体総合時間
1 DANGELO&ANTENUCCI NIPPO 20h55'30"
2 Shimano Racing Team +05'33"
3 Aisan Racing Team +08'22"
4 UTSUNOMIYA BLITZEN +16'16"
5 Terengganu Pro-Asia Cycling Team +18'29"
6 TEAM BRIDGESTONE ANCHOR +20'48"

UCI2.2のステージレース「ツール・ド・熊野」の最終第3ステージが、太地半島のテクニカルかつハイスピードな周回コースで開催され、積極的にレースをコントロールしたアイサンレーシングの西谷選手が得意のゴールスプリントを制してステージ優勝を飾りました。

また、個人総合時間に大きな変動はなく、熊野山岳ステージを制したバリアーニ(ダンジェロアンテヌッチィ)がしっかりとイエロージャージを守って、第13回目のツール・ド・熊野王者に輝いています。

個人総合ポイントは西谷選手(アイサン)、個人総合山岳はバリアーニ(ダンジェロアンテヌッチィ)、団体総合時間はダンジェロアンテヌッチィがそれぞれ獲得しています。

台風の影響でスタート直前にレース距離が96kmから57.6kmに短縮された最終ステージ。宇都宮ブリッツェンは、辻選手でのステージ優勝と増田選手の総合順位キープを目的に高いモチベーションを持ってレースに挑みました。

尚、昨日下り区間で崖下に転落した初山選手は朝になっても腰の痛みが引かず、ドクターストップで無念のDNS。明日病院にて精密検査を行うことになります。

スタート直前には大雨暴風警報が発令され、レースへの影響が心配されていましたが、選手たちがコースインすると幸いにも雨と風が弱まりました。

序盤から単発でのアタックが繰り返されますが、リーダーチームのダンジェロアンテヌッチィ勢と、スプリント勝負に持ち込みたいアイサン勢が集団を積極的にコントロールしていきます。

そして、逃げらしい逃げが決まらないまま57.6kmのショートレースはあっという間にラストラップに突入していきました。

最後までコントロールを続けたダンジェロアンテヌッチィに対してアイサン勢がゴール前で一気に仕掛け、盛選手(アイサン)に連れられた西谷選手(アイサン)が素晴らしいスピードをみせてトップでゴール。

辻選手でのスプリントをチーム全体でサポートしたい宇都宮ブリッツェン勢も集団内で好位置をキープしてラストラップに突入、最後は辻選手が強豪選手たちに果敢に挑んで3位に喰い込みました。

満身創痍の体で表彰台に上がった辻選手をはじめ、宇都宮ブリッツェンの選手たちは今シーズン初となるUCIステージレースに於いて、皆良いパフォーマンスを発揮してくれました。

栗村監督コメント
「熊野山岳のステージでは増田選手の活躍が光った一方で、他の選手は落車などのトラブルに見舞われてしまい、決して良い状態とは言えない状況で挑んだ最終日。そのなかで“集中力の男”辻選手がしっかりと3位に食い込んだことはチームとして非常に価値ある内容だった言えます。また、増田選手も日本人選手としては4番目となる総合9位で全日程を終え、完全復活をアピールしてくれました。柿沼選手、廣瀬選手、中村選手、初山選手も高いレベルの走りをみせていたので、これから本格的になっていくシーズン中盤戦に向けて期待度は上がっていきます。今回のレースもたくさんのご声援をいただき本当にありがとうございました。」

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