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2010/10/10

Live!!! 熊本国際ロード

Naganuma
[上り区間で積極的な動きをみせた長沼選手]
photo(c):Yukiko IDE

UCI-1.2 熊本国際ロード(熊本県山鹿市)

154.8km(12.9kmx12laps)
結果速報
1位 宮澤崇史(ニッポ)4h09m42s
2位 畑中勇介(シマノ)+00s
3位 鈴木真理(シマノ)+04s
4位 井上和郎(ニッポ)+12s
5位 佐野淳哉(ニッポ)+16s
6位 品川真寛 (アイサン)+50s
7位 中島康晴(ニッポ)+52s
8位 真鍋和幸(マトリックス)+57s
9位 別府匠(アイサン)+1m00s
10位 伊丹健治 (ブリヂストン)+2m05s
17位 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)+4m58s
22位 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)+6m01s

※完走28名

UCI-1.2クラスのワンデーレース「熊本国際ロード」が起伏に富んだ熊本県山鹿市の周回コースで開催され、終始レースを支配したチームニッポのエース宮澤崇史選手が、最後はシマノレーシングとの力勝負を僅差のスプリントで制し、今大会初優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、長沼選手と共に今レースのエース候補だった中村選手が持病の喘息の影響でレース直前に出場を断念、一人少ない5名での参加となりました。

サバイバルな展開が予想されたレースのなかで、若手を中心としたメンバーは序盤から集団前方に位置し、揺さぶりがはじまった中盤以降もメイン集団に留まります。

長時間逃げていた鈴木譲選手(シマノ)と山本選手(鹿屋体大)がメイン吸収されると、各チームの有力勢がアタックを開始して集団は細かく分裂、たまらず斉藤選手と若杉選手が遅れはじめます。

その後も厳しい展開が続き、先頭集団は約30名にまで絞られ、宇都宮ブリッツェンは、柿沼・長沼・小坂の3選手が残って最終局面を迎えました。

しかし、各チームのエース級のアタックが断続的に続く中で、ブリッツェンの3名は徐々に消耗していき、残り3周で形成された11名の先頭集団に入ることはできませんでした。

結局、柿沼選手と長沼選手は第2集団でゴールを目指し、長沼選手の17位が最上位のリザルトとなっています。

栗村監督コメント
「中村選手の欠場で戦力的に厳しい展開が予想された今レースでしたが、各選手とも序盤から前で展開してレース中盤まではよく粘る走りをみせてくれました。しかし、後手にまわることの多い展開がジャブの様に選手たちの体力を奪い、レースを決めたラスト3周からの攻防には加わることができませんでした。それでも、今季ずっと不調だった若杉選手がタイムアウト扱いながらもレベルの高いこのレースでゴールに辿り着くなど、チームとして前向きな材料はいくつかありました。来週はJサイクルツアー最終戦となる輪島ロード、年間ランキング争いもあるので集中してレースに挑みたいと思います。」

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