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2010/07/18

2010/07/18

Live!!! JCT10戦 石川ロード

Img_2377
[柿沼選手が積極的に前で動くなか中村選手がチャンスを伺う]
photo(c):Tatsuya.Sakamoto/STUDIO NOUTIS

JCT第10戦 実業団石川ロード(福島県石川町)

TRクラス 115.8km(13.6kmx8laps)
結果速報
1位 佐野淳哉(ニッポ)
2位 宮澤崇史(ニッポ)
3位 飯島誠(ブリヂストン)
4位 平塚吉光(シマノ)
5位 鈴木真理(シマノ)
6位 中島康晴(ニッポ)
7位 畑中勇介(シマノ)
8位 真鍋和幸(マトリックス)
9位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)
10位 鎌田圭介(ラバネロ)
17位 辻善光(宇都宮ブリッツェン)
21位 柿沼章(宇都宮ブリッツェン)
出走113名/完走26名

Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介(シマノ)

Jサイクルツアー第10戦の実業団石川ロードが、猛暑のなかスピードコースながらサバイバルな展開となり易い石川町の一般公道周回コースで開催され、全日本選手権ロードで優勝を飾ったばかり宮澤選手(ニッポ)が、チームメイトの佐野選手と共に最終周回に抜け出してワンツーフィニッシュを決めました。

夏場のJサイクルツアー3連戦の初戦となる「JCT第10戦石川ロード」に、宇都宮ブリッツェンから7名の選手が出場。

当初は東日本ロード以来の全員エントリーの予定でしたが、春先からチームを支えてきた長沼選手がここへ来て疲労が蓄積し体調を崩して欠場。

エース格を欠いた7名での戦いとなりますが、療養中だった廣瀬キャプテンがレースに復帰したことは明るい材料でもあります。

今回の他の出場選手たちですが、恐らく今期のJサイクルツアーでは最も多くの有力選手がエントリーしており、全日本チャンピオンジャージを着る宮澤選手が率いるニッポや、アジアツアーを主戦場としてきたアイサンなど、ここまでレースをほぼ独占してきたシマノに並ぶ実力を持つチームが多く参戦する状況となりました。

レースがはじまると、白のリーダージャージ(新人賞)を着る平塚選手(シマノ)が単独でアタックを仕掛けますが、これは間もなく吸収されて、代わって5名の選手が飛び出します。

柿沼(宇都宮ブリッツェン)
中島(ニッポ)
鈴木譲(シマノ)
澤田(マトリックス)
武田(湘南ベルマーレ)

逃げにメンバーを送り込めなかった有力チームはアイサンとブリヂストン。

5名は最大で2分30秒の差をメイン集団につけますが、その後、アイサン勢が中心なった追撃で吸収されてしまいます。

振り出しに戻ったレースは再びアタック合戦となり、ナショナルチャンピオンジャージを着る宮澤選手(ニッポ)が積極的に仕掛けます。

残り3周(全8周)となったところで、宮澤選手(ニッポ)・平塚選手(シマノ)・鈴木謙一選手(アイサン)の3名がアタックに成功。

しかし、鈴木謙一選手(アイサン)はすぐに遅れてしまいます。

宮澤選手(ニッポ)と平塚選手(シマノ)が順調に逃げるなか、メイン集団より飯島選手(ブリヂストン)が追撃を開始して、佐野選手(ニッポ)を引き連れて間もなく先頭の2名の追いつきました。

先頭集団内に2名を送り込んだニッポ勢はレースを有利に展開、最終周回で飯島選手(ブリヂストン)と平塚選手(シマノ)の排除に成功してワンツー体制を築きます。

結局、ニッポの二人はその後も快調に飛ばし続け、最後は全日本チャンプの宮澤選手がチームメイトの佐野選手に勝利を譲り、ワンツーフィニッシュを飾りました。

宇都宮ブリッツェン勢は、全日本選手権さながらの豪華メンバー&サバイバルコースという厳しいレースのなかに於いて前半から積極的な動きをみせ、終盤こそ力負けして後手にまわってしまったものの、しっかりとレース内容に絡んだ上で中村選手が9位のリザルトを残しました。

栗村監督コメント
「一見するとスピードコースの様に映る石川ロードですが、過去のリザルトを振り返ってみるとかなりのサバイバルレースということがよく分かる難しいレース。タイプ的には登坂力と耐久力を備えた選手が有利であり、6月のレースをうまく走ってきた柿沼選手と中村選手に期待がかかりました。序盤の逃げに柿沼選手がきっちりと乗り、その後の展開では動ける選手が徐々に減っていって最終的には後手にまわりましたが、今シーズンのJサイクルツアーで最高のメンバーが集まったサバイバルレースに於いて、チームはそれなりの動きをみせたと思います。登りがあまり得意ではない辻選手が、彼の2回目のピークとなる秋に向けて、夏の“登りレース”に前向きに取り組んでいることや、若手選手たちも彼らなりの進歩をみせていることなど、ポジティブな要素をいくつか見ることができました。」

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
結果速報

1位 佐野淳哉(ニッポ)
2位 宮澤崇史(ニッポ)
3位 飯島誠(ブリヂストン)
4位 平塚吉光(シマノ)
5位 鈴木真理(シマノ)
6位 中島康晴(ニッポ)
7位 畑中勇介(シマノ)
8位 真鍋和幸(マトリックス)
9位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)
10位 鎌田圭介(ラバネロ)

最終周回に、ニッポの宮澤選手と佐野選手が、飯島選手(ブリヂストン)と平塚選手(シマノ)を引き離し、最後はナショナルチャンピオンジャージを着る宮澤選手が佐野選手に勝利を譲って余裕ののワンツーフィニッシュを決めました。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

ラストラップ

先頭4名変わらず。

メイン集団から鈴木真理選手(シマノ)と中島選手(ニッポ)が飛び出して盛選手(アイサン)を吸収。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

7/8

先頭は4名。

宮澤選手・佐野選手(ニッポ)
飯島選手(ブリヂストン)
平塚選手(シマノ)

これを盛選手(アイサン)が単独で追う。

約20名ほどになったメイン集団は先頭の4名から1分ほど遅れて補給所を通過。
宇都宮ブリッツェンでは、変わらず柿沼選手・中村選手・辻選手が懸命に動いている。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

6/8

集団は再びアタック合戦となり、宮澤選手(ニッポ)と平塚選手が(シマノ)が先行。
ここに着いていた鈴木謙一選手(アイサン)は遅れる。
先頭の2名から約40秒ほど遅れて柿沼選手を含む5名の追走集団が通過。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

5/8

集団は一つにまとまりレースは振り出しに戻る。
メイン集団に残っている選手の数は35名ほどか?
宇都宮ブリッツェンは、柿沼選手・中村選手・辻選手が残っている。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

4/8

先頭の5名とメイン集団とのタイム差は30秒にまで縮まる。
メイン集団の人数は既に40名を割っている。
宇都宮ブリッツェンは、先頭集団に柿沼選手、メイン集団に中村選手・辻選手・小坂選手が位置している。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

3/8

先頭5名とメイン集団とのタイム差は1分30秒に縮まる。
先頭にメンバーを送り込んでいないアイサン勢がペースを上げている模様。
この結果メイン集団の人数は絞られてきている。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

2/8

先頭は5名。

柿沼(宇都宮ブリッツェン)
中島(ニッポ)
鈴木譲(シマノ)
澤田(マトリックス)
武田(湘南ベルマーレ)

メイン集団とのタイム差は2分30秒に開く。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

1/8

柿沼選手を含む6名が逃げを決める。
メイン集団とのタイム差は1分30秒ほど。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
0/8

シマノの平塚選手が単独で通過。
メイン集団はすぐに続く。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
スタートしました!

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
これから町内をパレード走行で周ります。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
学法石川高校で開会式を行っています。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
かなり気温が上がってきました。
選手たちは暑さ対策を行っています。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
キッズファンにサインをする辻選手。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
スタート地点の学法石川高校に到着しました。

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Live!!! JCT10戦 石川ロード

Live!!! JCT10戦 石川ロード
おはようございます。
曇り空でまだそれほど暑くはありません。

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