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2010/04/29

Live!!! JCT4戦 白浜クリテ

Tsuji01
[何度も逃げに乗り積極的な走りで勝利を狙った辻選手が最終周回で3名の攻撃を成功させた]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

Tsuji02
[辻選手が逃げ切れば勝利の可能性が高かったがシマノ勢の追走に吸収されるも諦めずに3位に!]
photo(c):UTSUNOMIYA BLITZEN

◆レース速報

JCT第4戦 実業団白浜クリテリウム(和歌山県白浜町)

TRクラス 決勝TR45km
結果速報
1位 鈴木真理(シマノレーシング) 59m12s
2位 向川尚樹(マトリックス) 59m12s
3位 辻善光(宇都宮ブリッツェン) 59m12s
4位 村上純平(シマノレーシング) 59m12s
5位 畑中勇介(シマノレーシング) 59m12s
6位 野寺秀徳(シマノレーシング) 59m13s
15位 中村誠(宇都宮ブリッツェン)59m16s
19位 長沼隆行(宇都宮ブリッツェン)59m17s
Jサイクルツアーリーダー 畑中勇介(シマノレーシング)

Jサイクルツアー第4戦の実業団白浜クリテリウムが和歌山県白浜町の旧南紀白浜空港跡地の特設コースで開催され、シマノレーシングの鈴木真理選手が集団ゴールを制して今シーズン初勝利を飾りました。

レースは午前中に予選を行い各組の上位25名が決勝に進出。

宇都宮ブリッツェンは、中村、辻、長沼、斉藤、小坂、若杉の6名全員が余裕を持って決勝に進みました。

前回の東日本実業団ロードでは勝つことを最優先した結果、策に溺れてしまった感があり、今回はリセットの意味も込めて常識的な戦略は敢えて捨て、選手個人の能力と判断を優先する攻撃的な戦略で挑みました。

レースは強い風が吹くなか序盤からアタックの応酬が繰り返されて進んでいきます。

シマノレーシングや、マトリックス、鹿屋体育大学などの有力チームが積極的に動きますが、そのなかにあって宇都宮ブリッツェンもスプリンターの辻選手も含めて攻撃的な走りで主導権を奪いにいきました。

途中、何度か宇都宮ブリッツェンが乗れていない逃げが何決まりますが、その都度他人任せにしない走りでレースをまとめます。

終盤に入って、辻、長沼、斎藤、若杉の4名が巻き込まれる集団落車が発生。

幸い4名に大きな怪我はなく、機材修理を行ってニュートラリゼーションで1周待機して全員がレースに復帰しました。

その後も各チームの攻撃が続き、残り2周で既に何度か逃げていた辻が、シマノの畑中選手と湘南ベルマーレの小室選手と共にアタックを決めました。

このまま逃げ切ればスプリント力のある辻選手が勝つ可能性が高かったのですが、最終周回で畑中選手での勝利に確信を持てなかったシマノレーシングが追撃を組織して先頭の3名を吸収。

そのまま鈴木真理選手でのゴールスブリントに切り替えたシマノレーシングがチームとして開幕4連勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンは、スタートから全員が果敢に前で展開し続けてシマノとの互角に渡り合いましたが、最後はやはりチーム力の厚さの前に破れました。

栗村監督コメント
「選手は最大限に戦いました。誇りに思います。監督として勝てなかったことをお詫びしなければなりませんが今日は選手のためにも謝るのを控えます。勝手言って申し訳ありません。今回も応援ありがとうございました。引き続き勝利を目指してがんばって参りますので宜しくお願いします。」

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