2017/12/10

Live!!! CX全日本選手権

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photo(C):Nobumichi.Komori/HATRICK COMPANY

◆リザルト

[第23回全日本シクロクロス選手権大会 - 男子エリート - 60m - ]

1位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) 1h03m51s

2位 横山航太 (シマノレーシング) +08s

3位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +37s

4位 沢田時 (ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) +37s

5位 竹之内悠 (Toyo Frame) +1m04s

6位 丸山厚 (BOMA/ROND BiCYCLE) +1m29s

7位 兼子博昭 (スワコレーシングチーム) +3m11s

8位 小坂正則 (スワコレーシングチーム) +3m13s

9位 松本駿 (TEAM SCOTT) +3m34s

10位 宮津旭 (PAXPROJECT) +3m35s

出走=69名/完走=20名

シクロクロスの全日本チャンピオンを決める年に一度の大一番「第23回全日本シクロクロス選手権大会」が長野県南佐久郡南牧村の滝沢牧場で開催され、有力選手勢の接戦を落ち着いた走りで制した宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手が優勝を飾り、悲願のナショナルチャンピオンジャージに袖を通しました!

宇都宮ブリッツェンにとっても、これが初めてのナショナルチャンピオンジャージの獲得になりました!

今年も、シクロクロスの日本王者を決めるビッグレース「全日本シクロクロス選手権大会」がやってきました。

全選手の憧れであり目標でもある全日本チャンピオンを決めるこのレースは、宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手にとっても最も重要なレースと言えます。

今年の開催地は、小坂選手の生まれ故郷である長野県の、南佐久郡南牧村の滝沢牧場。毎年UCIレースが開催される名の知れたコースですが、今回は全日本選手権仕様に変更されたコースでレースが行われることになりました。

レースはスタートから、有力選手勢が飛び出して先頭パックを形成する展開に。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)もしっかりその中に入ってレースを展開していきます。

2周回目に入ると、先頭は2名のパックが形成され、さらにその後方に2名の3番手パックが形成される展開となります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

前田(弱虫ペダル)

横山(シマノレーシング)

沢田(BSアンカー)

3周回目に入ると、先頭パックと3番手パックがジョイン。先頭は4名のパックとなります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

前田(弱虫ペダル)

横山(シマノレーシング)

沢田(BSアンカー)

↓ 15秒

竹之内(Toyo Frame)

伸び盛りの若手選手3選手と先頭パックを形成することになった小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は、経験豊富な選手らしく落ち着いてレースを展開。何度かアタックを仕掛けて揺さぶりをかけ、再び前田選手(弱虫ペダル)と2名の先頭パックに戻すことに成功します。

4周回目に入っても、先頭は小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と前田選手(弱虫ペダル)の2名パックの状態は変わりませんが、後方から横山選手(シマノレーシング)がジワジワと迫る展開となります。

5周回目に入ると、3番手を走っていた横山選手(シマノレーシング)が先頭パックに合流。先頭は3名となります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

前田(弱虫ペダル)

横山(シマノレーシング)

↓ 25秒

沢田

その後、3名となった先頭パックでは小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が林区間でスリップして遅れてしまう時間帯もありましたが、しっかり持ち直して先頭パックに復帰。3名の先頭パックのままレースが進んでいきます。

6周回目に入ると、今度は前田選手(弱虫ペダル)が林区間でスリップしてドロップ。先頭は小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と横山選手(シマノレーシング)の2名となります。

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

横山(シマノレーシング)

↓ 15秒

前田(弱虫ペダル)

7周回目に入るとすぐに、横山選手(シマノレーシング)がスリップダウン。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)が4秒ほど先行し、単独で先頭を走る展開となります。

しかし、スリップした横山選手(シマノレーシング)もすぐにレースに復帰し、小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)を猛追し始めます。

そしてレースは、先頭を走る小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)と2番手の横山選手(シマノレーシング)とのタイム差9秒で最終周回へ。この頃になると、優勝を争う選手たち全員に疲れの色が見え始め、気力と意地のぶつかり合いの好レースとなっていきます。

最終周回に入っても集中を切らすことなく、かつアグレッシブな走りを続ける小坂選手は、大きなミスをすることもなく安定した走りで最後のストレートへ。後ろを振り返って勝利を確信してガッツポーズでフィニッシュ。

男子エリートに出場するようになって7年目。これまで何度表彰台に上がっても届かなかった表彰台の頂上にようやく上がり、悲願のナショナルチャンピオンジャージに袖を通しました!

小坂選手コメント

「ようやく、勝てました!宇都宮ブリッツェン入団してから9年目になりますが、いつも変わらずサポート・応援していただいてありがとうございました!ようやく恩返しができたかなぁと思っています。今日のレースは序盤から積極的にいって主導権を譲らずに走りきれたことが勝因かなと思います。難しいコースコンディションの中で落車もありましたが、最後まで“イケる!”と自分に言い聞かせて走り切りました。まだシーズンは続きますが、ひとまずチームで勝ち獲った勝利の喜びを味わいたいと思います。これからは全日本チャンピオンとして、日本のシクロクロスをリードしていける存在になりたいと思います」

Text:Nobumichi.Komori/HATTRICK COMPANY

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速報


小坂選手、優勝!
全日本チャンピオン!!

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7周回完了、8周回目
最終周回

小坂
↓ 9秒
横山

小坂選手、ノーミスで!

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6周回完了、7周回目
残り2週回

先頭は小坂単独
↓ 4秒
横山
↓ 21秒
沢田

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5周回完了、6周回目
残り3周回

前田がスリップで遅れ、先頭は2名

横山
小坂

その15秒後方に前田

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4周回完了、5周回目

先頭は3名のパック
横山
前田
小坂

その25秒後方に
沢田

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3周回完了、4周回目
残り5周回

先頭は
小坂
前田

その2名に横山が追いつきそう

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レースは8周回に決定。
残り6周回

先頭は再び2名
小坂
前田

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2周回完了、3周回目


先頭は4名のパック
小坂
前田
沢田
横山

その15秒程度後方に
竹之内

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1周回完了、2周回目

先頭は
小坂
前田

そのすぐ後方に

沢田
横山

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