2018/12/17

Live!!! JCX第10戦 関西CX京都

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Kansai_cross




◆2018-2019ジャパンシクロクロスシリーズ第10戦
関西シクロクロス スチールの森京都





・開催日
12月23日(日)





・出場選手
小坂光





・小坂選手コメント
「年内最後のレースとなります。ここまでの連戦の疲労もありますが、この後に短いオフを取る予定なので、もう一踏ん張りです。どのようなメンバーでのレースになるか分かりませんが、全力で勝ちにいき、気持ち良く2018年を締めくくりたいと思います。応援、よろしくお願いします」





・スケジュール
12月22日(土)
14:00-16:30 前日試走
12月23日(日)
7:45- 受付
11:00-11:40 試走
12:20-13:30 レース(C1/60m)





・天気予報(17日現在)
曇一時雨/11-2度/雨50%





・大会ホームページ
http://www.kyoto-cf.com/cross/

・AJOCCホームページ
https://www.cyclocross.jp





・会場(スチールの森京都)
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2018/12/16

Live!!! 宇都宮CX

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©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[宇都宮シクロクロス - UCI-C2 - JCX第9戦 - ME 60m - ]

1位 フェリペ・オルツ (DELIKIA-GINESTAR) 57m38s

2位 スティーブ・シェネル (TEAM CHAZAL CANYON) +58s

3位 クリス・ジョンジェワード (Flanders-Nemisis) +2m01s

4位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +2m07s

5位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +2m46s

6位 ケビン・ブラッドフォードパリッシュ (SET/coaching pb FSA) +3m08s

7位 沢田時 (チームブリヂストンサイクリング) +3m19s

8位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) +3m39s

9位 横山航太 (シマノレーシングチーム) +4m43s

10位 丸山厚 (Team RIDLEY) +5m23s

DNF 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) -2Laps

DNF 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) -3Laps
出走=59名/完走=10名

「自転車のまち・宇都宮」の冬を盛り上げるレースとして知られる宇都宮シクロクロスの第2日目が栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや・ろまんちっく村に設定された1周2.8kmの特設周回コースで開催され、UCI(国際自転車競技連合)クラス2にランクされ、ジャパンシクロクロス(JCX)シリーズ第9戦にもなっている男子エリートカテゴリーでは、前日にメカトラブルで遅れたことが災いして2位に甘んじることとなった海外招待選手のフェリペ・オルツ(DELIKIA-GINESTAR)が世界トップクラスの実力を見せつけるかのような圧巻の独走劇で優勝を飾りました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は、スタート直後こそ4番手のポジションをキープする走りを見せましたが、その後は前日の疲れもあってジリジリと後退。最終的に8位でフィニッシュしてレースを終えました。

自転車のまち・宇都宮の冬の風物詩として定着してきた宇都宮シクロクロス2日目。

前日のレースでは強力な海外招待選手勢がその実力を遺憾なく発揮し、世界基準の走りを見せつけられる結果となりました。宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手も、序盤こそ海外招待選手勢になんとか食らいついていったものの、中盤以降は引き離され6位でフィニッシュという結果でした。

2日目となるこの日も、海外招待選手勢にどこまで食らいついていけるかにチャレンジしながら、日本人選手として、そしてホームチームの選手として、なんとか表彰台を獲得することを目標にレースに臨みました。

レースは、長い舗装路区間を抜群のスタートダッシュとスピードで駆け抜けたジョンジェワード選手(Flanders-Nemisis)がホールショットを決めてスタートしますが、その後のサンドセクションとTKCマウンテンでオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)とシェネル選手(TEAM CHAZAL CANYON)の2選手が先頭に立つ、前日同様の展開となります。

最前列からスタートを切った小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)も落ち着いた立ち上がりを見せてサンドセクションとTKCマウンテンをクリア。4番手でシングルトラックに入ってレースを進めていくことになります。

しかし、前日のレースの疲れもあってか、その後の小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)はなかなかペースを上げられない苦しい時間帯が続き、ポジションもズルズルと下げてしまう展開に。なんとか5番手パックで我慢のレースを続けますが、今度は前日同様にシケインをバニーホップでクリアしていく選手たちにジワジワとタイム差をつけられ7番手パックにまでポジションを下げてしまいます。

一方、先頭は前日のレースでメカトラブルに見舞われたことで大きくタイムロスし、その後に猛追を見せたものの2位に終わったオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)が、その雪辱を果たすかのような走りで前日優勝のシェネル選手(TEAM CHAZAL CANYON)を置き去りにして独走を開始。驚異的なラップタイムを刻んだことで、ほとんどの選手が80%ルールの餌食となってレースを降ろされてしまうことになります。

小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)はなんとか完走は果たしたものの、その後もペースを上げることはできずに8位でフィニッシュ。地元開催のホームレースで表彰台獲得という目標を達成することはできませんでした。

小坂選手コメント

「昨日のレースでトップの2選手がズバ抜けているということは分かっていたので、表彰台の3番手に入れるかどうかというのが自分たち日本人選手の現実的な目標でした。スタートの入りも良かったし積極的にもいっていたのですが、前日の疲れもあってなかなか…。あと、やはりシケインで毎周回ついてしまう差を詰めきれなくて、それで段々と順位を落としてしまったという感じでしたね。次週のJCX第10戦が2018年のラストレースになります。どんなメンバーになるのかまだ分かりませんが、自分の中でも今シーズンそれほど勝てていないというのは悔しいところでもありますし、昨日今日ともう少しいい走りができたんじゃないかという想いもあったりするので、しっかりと全力を出し切って、勝っていい気持ちで年を越したいと思います。2日間、たくさんの応援ありがとうございました!ホームレースということで本当に大きな声援が力になりました。また来年、もっと強くなってこのレースに戻ってきたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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Live!!! 宇都宮CX

4周完了、5周回目

オルツ

シェネル

前田
ジョンジェワード

織田

ブラッドフォードパリッシュ

小坂
沢田

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Live!!! 宇都宮CX

3周完了、4周回目

オルツ

シェネル

前田
ジョンジェワード

ブラッドフォードパリッシュ

織田

沢田
小坂

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Live!!! 宇都宮CX

2周完了、3周回目

オルツ

シェネル

前田

ジョンジェワード

ブラッドフォードパリッシュ

織田

沢田

小坂

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Live!!! 宇都宮CX

1周完了、2周回目

オルツ

シェネル

前田

ブラッドフォードパリッシュ

小坂
織田
沢田
横山
ジョンジェワード

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Live!!! 宇都宮CX

スタートしました。

サンドセクションとシングルトラックを抜け、先頭はシェネルとオルツのパック。

その後方にブラッドフォードパリッシュ。

小坂はその後方で前田、ジョンジェワードと4番手パック

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Live!!! 宇都宮CX

Live!!! 宇都宮CX
男子エリートに出場する3選手がアップ中です。
今日のレースはJCX第9戦にも設定されています。

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2018/12/15

Live!!! 宇都宮CX

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©️Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

◆リザルト

[宇都宮シクロクロス - UCI-C2 - Men Elite 60m - ]

1位 スティーブ・シェネル (TEAM CHAZAL CANYON) 57m04s

2位 フェリペ・オルツ (DELIKIA-GINESTAR) +29s

3位 織田聖 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1m44s

4位 前田公平 (弱虫ペダルサイクリングチーム) +1m56s

5位 クリス・ジョンジェワード (Flanders-Nemisis) +1m57s

6位 小坂光 (宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) +2m01s

7位 沢田時 (チームブリヂストンサイクリング) +2m11s

8位 ケビン・ブラッドフォードパリッシュ (SET/Coaching.com) +3m04s

9位 横山航太 (シマノレーシングチーム) +3m43s

10位 中里仁 (Speedvagen Family Racing) +3m57s

12位 鈴木龍 (宇都宮ブリッツェン) +4m31s

DNF 阿部嵩之 (宇都宮ブリッツェン) -2Laps
出走=48名/完走=14名

「自転車のまち・宇都宮」を代表するレースとして認知度も高まってきている宇都宮シクロクロスの第1日目が栃木県宇都宮市の道の駅うつのみや・ろまんちっく村に設定された特設周回コースで開催され、UCI(国際自転車競技連合)クラス2にランクされる最高峰の男子エリートカテゴリーでシクロクロス現フランスチャンピオンのスティーブ・シェネル(TEAM CHAZAL CANYON)が貫禄の走りを見せて独走勝利を飾りました。

宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手は序盤から強力な海外招待選手の走りに食らいついていったものの少しずつ遅れてしまい、最終的には4番手争いの末に6位でフィニッシュしてレースを終えました。

宇都宮市の冬の定番レースとしてお馴染みになってきた宇都宮シクロクロス。今年も12月15日・16日の2日間にわたって開催されることになりました。

しかも、今年は最高峰の男女エリートカテゴリーが、2日間ともにUCIクラス2の国際レースに。世界選手権で少しでも前方でスタートを切りたい日本人選手たちにとって、UCIポイントを一気に加算できるチャンスでもあります。

1週間前のシクロクロス全日本選手権大会で連覇は飾れなかったものの、素晴らしい追い上げを見せて3位表彰台を獲得した宇都宮ブリッツェンシクロクロスチームの小坂光選手も、ここまでの成績を考えれば世界選手権の日本代表に選考される可能性が高い選手の一人。強力な海外招待選手に食らいつく走りを見せて表彰台、そして少しでも多いUCIポイント獲得を目指してレースに臨みました。

レースは昨年同レースを圧倒的な強さで制したオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)がホールショットを決める形でスタート。その後、同じく海外招待選手でシクロクロスフランスチャンピオンのシェネル選手(TEAM CHAZAL CANYON)と2名で先頭パックを形成する展開となります。

強力な海外招待選手2名の後方は、前週の全日本選手権でもしのぎを削りあった日本人有力選手勢が続く展開。小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)もきっちりその中に入ってレースを進めていきます。

2周回目に入ると、それまでマッチレースを展開していた先頭パックからオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)がメカトラブルでドロップし、その後の復帰にも手間取って一気にポジションを下げてしまう展開に。先頭はシェネル選手(TEAM CHAZAL CANYON)が単独となります。

期せずして2番手パックとなった小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)、織田選手(弱虫ペダル)、前田選手(弱虫ペダル)、沢田選手(BSサイクリング)の日本人有力4選手でしたが、後方からはレースに復帰したオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)が猛追を見せてジョイン。そのままの勢いで先行していきます。

すると、この動きに反応できたのは全日本チャンピオンになったばかりの前田選手(弱虫ペダル)のみ。残る3選手は後方に取り残されてしまうこととなります。

シェネル(TEAM CHAZAL CANYON)

オルツ(DELIKIA-GINESTAR)

前田(弱虫ペダル)

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

織田(弱虫ペダル)

沢田(BSサイクリング)

しかし、オルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)に反応した前田選手(弱虫ペダル)も、そのハイペースについていくことはできずにドロップ。程なくして小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)を含むパックからは織田選手(弱虫ペダル)が単独で飛び出し、沢田選手(BSサイクリング)が遅れたことでパックが崩壊することになります。

シェネル(TEAM CHAZAL CANYON)

オルツ(DELIKIA-GINESTAR)

前田(弱虫ペダル)

織田(弱虫ペダル)

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

沢田(BSサイクリング)

その後、レースは先頭を独走するシェネル選手(TEAM CHAZAL CANYON)、単独2番手のオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)、その後方に日本人有力選手勢が続くという展開のまま進んでいきましたが、後方からは海外招待選手でオーストラリアチャンピオンのジョンジェワード選手(Flanders-Nemisis)が着実にポジションを上げて沢田選手(BSサイクリング)をキャッチ。逆に3番手を走っていた前田選手(弱虫ペダル)はチームメートの織田選手(弱虫ペダル)にかわされて4番手に。さらに5番手の小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)、6番手のジョンジェワード選手(Flanders-Nemisis)がジョインして4番手パックとなります。

シェネル(TEAM CHAZAL CANHYON)

オルツ(DELIKIA-GINESTAR)

織田(弱虫ペダル)

前田(弱虫ペダル)

小坂(宇都宮ブリッツェンCX)

ジョンジェワード(Flanders-Nemisis)

その後、レースは大きく動くことはなく、シェネル選手(TEAM CHAZAL CANYON)が実力通りの走りを見せて優勝。2位にオルツ選手(DELIKIA-GINESTAR)、3位に織田選手(弱虫ペダル)が入り、注目は三つ巴の4位争いに注がれることになります。

すると、最終周回のフライオーバーを過ぎたところでジョンジェワード選手(Flanders-Nemisis)がペースアップ。残る2選手も反応しますが、その後のシケインをバニーホップでクリアしたジョンジェワード選手(Flanders-Nemisis)と前田選手(弱虫ペダル)に対して、担いてクリアした小坂選手(宇都宮ブリッツェンCX)は若干の遅れをとってしまう展開に。

結局、最後までその差を埋めることができなかった小坂選手は6位でフィニッシュしてレースを終えました。

小坂選手コメント

「今日のレースは目標を表彰台と考えて、強力な海外招待選手勢にどこまで食らいつけるかということを意識して臨みました。スタートの入りも良かったのですが、トップの2選手はちょっと次元が違って1周回目から離されてしまいました。ただ、自分の走り自体は悪くはなかったかなと感じています。後半に入ってからは4位争いになったのですが、どうしてもシケインでつけられてしまった差を毎周回詰めてという形になってしまって。ラスト2周くらいからは自分も脚がなくなってきてしまって、最終的に6位という結果でした。しっかり自分の力は出せたとは思うので、明日も同じように表彰台を目標に強力な海外招待選手にどこまでついていけるかということを基本にしながら、トップ2選手に離されてしまった場合はしっかりリザルトのことも考えて走ってもいいのかなと思っています。宇都宮でのレースということで、自分への応援が一番大きかったなと思えるぐらいの応援をいただき、ありがとうございました!明日も、地元選手としてホームレースでしっかり走りたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします!」

Text:Nobumichi KOMORI/HATTRICK COMPANY

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Live!!! 宇都宮CX

最終周回

シェネル
↓ 45秒
オルツ

織田

小坂

前田

沢田
ジョンジェワード

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