2016/12/27

オランダ遠征②

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オランダ遠征初戦のナショナルレースNorgを走ってきました。
コースは森の中のシングルトラックがメインなアップダウンのある砂のコース。
今回は池本さん、シマノの松井さんにサポートしていただきました。

「結果にこだわらず、とにかく前だけを見て積極的なレースを」とアドバイスをもらい、レースに臨みました。

スタートは、池本さんが僕がUCIポイントを持っていることを主催者に伝えておいてくれたおかげで1番最初にコールされ、最前列スタート。
スタートダッシュもうまくいき、4、5番手あたりでほぼ180度ターンのコーナーに全開で突っ込んでいく。
ここで混戦の中路面状況を見ることができなかったため、木の根にヒットしてしまい、その衝撃でハンドルの角度が思い切り前のめりに。幸い落車せずに済んだが、走りながら角度を直したりしていたのでその間に10番手あたりまでポジションを下げてしまった。
すぐに気を取り直して前の選手に付いていく。
直線区間に入るたびに全開のもがき。
そこからのテクニカルな砂セクションは冷静なバイクコントロールが必要なので、高い集中力が求められる。
まさにジェットコースターのようなコース。
めちゃくちゃきついけど身体はしっかり動いて調子は良かったので冷静に走ることができた。
皆限界のスピードで攻めているので他の選手も何人か落車していた。
1周目の終わりにバイクチェンジして、再出発。その間にも抜かれてしまったが、しっかりと付いていって森の中で交わす。
中盤に再度バイクチェンジしてさらに前を追っていく。
前に3人のパックが見えていて、こちらは2人。しかし一緒に走っていた選手がタレ始めたため単独で3人を追う。
ラスト2周に入ると前もバラけてきていたので、最後までプッシュ。
最終周回はとにかく全開で攻めて、あと一歩のところまで詰めたがそこでフィニッシュ。
結果は12位。
やっぱりこっちのレースは選手もコースもレベルが高い。
とにかくスピード、パワーが求められるし、スピードがゼロになるようなコーナーはほとんどないので攻めていかないと話にならない。でもうまくこなせばどのコーナーも流れるように進んでいく。


この1レースだけでもかなり得るものがありました。
帰りは松井さんのお家に寄って夕食をご馳走になり、色々お話ししたり、お子さんと遊んだりして楽しい時間を過ごしました。
1日挟んでまたナショナルレースを走るので、さらに上を目指して走りたいと思います。

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